2022年12月1日 09:30
「え…?誰かいるの…!?」娘が突然飛び起きて…思わずゾッとした話
赤ちゃんのころ、何もないところをよく指差ししていたという娘さん。赤ちゃんにはよくあることなのかな?と思っていたママでしたが、娘さんが3歳のとき、不思議な出来事が起きました。子どもにしか見えない物ってやっぱりあるのかもしれない……と感じたママの体験談です。
※この記事は、第1回「体験談&マンガ投稿コンテスト」の予選通過作品です。
何もないはずのところに…「何かいる」
長女が赤ちゃんのころ、何もない所をよく指差しすることがありました。長女が3歳に成長し、ある出来事が起きました。子どもにしか見えない物って、やっぱりあるのかな?と感じた私の体験談をご紹介します。
娘が赤ちゃんのころの「何もない所への指差し」はよくあることだと思い、あまり気にしていませんでした。ですが、3歳になってからのこの出来事には驚きました。
この出来事のあとにも「何の音?」と突然聞いてくることがあったり、誰も通ってないのに部屋のセンサーライトが点いたりすることがあったので、きっと子どもにしか見えない妖精さんや小人さんがわが家に住んでいるのだと思います。いえ、そう思わせてください……。
著者:マンガ家・イラストレーター 塩り
2歳差姉妹の母。2017年6月生まれの長女(おはぎ)と、2019年12月生まれの次女(だいふく)と夫の4人家族です。育児絵日記や家族のゆるい日常をTwitter中心に更新しています。
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