「過労死寸前!?」双子の赤ちゃんの育児は想像以上に過酷!エンドレスなお世話でついに限界が…
夜泣いていても「朝まで起きていよう!」と開き直ることで心がラクになりました。
初めての育児はどうしても力が入り頑張りすぎてしまい、周りに「もっと手を抜いていいんだよ」と言われても、どうやって抜いていいのかわかりませんでした。その中でも少しずつ自分の心地いい方法を探ることで、つらい時期を乗り越えられました。育児は大変だからこそ頑張りすぎないことが大切だと学び、今では良い体験だったと思います。
イラストレーター/ライコミ
著者:村上 素子
4歳男女双子、0歳5カ月男の子のママ。ドタバタな育児生活と並行し、フリーライターとして活動中。
監修者・著者:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。
その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
不本意な秋の夜長…! 次女がパッと目を開いて発した「謎の言葉」に翻弄された話【子育てはフリースタイル Vol.70】