0歳〜活躍
ラクしてきちんと見え
『韓国子ども服』の襟つきカットソー
《 紹介者 》
ライター
小和野薫子さん
ViViをはじめ女性ファッション誌のライターとして活躍されている小和野薫子さん。5歳の男の子と3歳の女の子のママ。いいものを見つける感度の高さは、育児アイテムにも生かされています。
ファッションライターとして活躍されていた小和野さん。子どものファッションにも並々ならぬこだわりが。そんな彼女が何枚も買い足すほど虜になった子ども服とは?
インスタで芋づる式にショップ開拓
子ども服がとにかく大好き。自分の服より高いヨーロッパブランドの服も買ったり。でも、ヘビーユースしているのは間違いなく韓国の子ども服です。
無地で素材やカタチにこだわっている服が安く揃うので、長男が1歳になった頃からよく買うようになりました。
ネットショップは入れ替わりが激しいので、いつもインスタでショップ開拓をしています。
着まわし力はデニム並み!
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Ipunia(イプニア)
中でもこの襟つきカットソーは大ヒット!サイズアウトするたびに、色違いで何度も買い直しています。
ヨーロッパブランドの主役級ワンピに合わせたり、フリフリのスカートでキュートに仕上げたり、ラルフローレンの正統派ワンピに合わせれば冠婚葬祭にも使えます。これからの季節は、カーディガンと合わせるのがおすすめ。
価格もお手頃なので、保育園のお着替え用にも持たせています。
コンフォータブルな着心地
きちんと見えのアイテムって、伸縮性のないシャツだったり首元が窮屈だったり。子どもにとっては、動きづらくて着心地の悪いものが多いですが、このカットソーは伸縮素材なので娘も嫌がりません。見栄えだけではなく、子どもにとって快適かどうかということも、服選びでは大事ですよね。
Text:Kyoko Isobe