2017年9月16日 10:00
《海外製オムツやオーガニックオムツも》赤ちゃんに合うオムツのブランドのみつけ方♪ 5ブランドを比較!
オムツは赤ちゃんが産まれて最初に必要になるもの。でも、たくさんあってどこのブランドがいいのか全くわからず、妊娠中すごく悩みました。
赤ちゃんの肌に直接触れるものだからこそ、こだわりたいですよね。
私はおなじみのメーカーから海外製のものまで5種類のオムツを使用してきたので、今回はその比較をしてみました。初めてオムツを用意するときや買い替えを考えているときに参考にしてみてください。
試したオムツは5ブランド!
①妊娠中に用意していたオーガニックオムツ「セブンスジェネレーション」
②産院で使っていた「パンパース」
③キャンペーン企画でいただいた「メリーズ」
④国産オーガニックオムツ「ナチュラルムーニー」
⑤ティッシュのエリエールでおなじみのブランドのオムツ「グ~ン」
海外セレブの愛用者も!
オーガニックのオムツseventh generation (セブンスジェネレーション)は、海外セレブなども愛用していると話題の輸入紙オムツ。まず、妊娠中に用意したのは、このセブンスジェネレーションでした。こちらはアメリカの紙おむつで、洗剤やトイレットペーパーも取り扱っているブランドのものです。
産まれたばかりの赤ちゃんに使うのだからとオーガニック素材を探していて、みつけたのがこちら。オーガニックが一般的なアメリカのものなら安心だし、無添加・無漂白が気に入って購入してみることに。大手ネット通販サイトよりもお手頃価格の、ベビー用品セレクトショップサイトで購入しました。
新生児用を購入したのですが、オムツ自体は薄くて小ぶりです。肌触りは、固すぎず柔らかすぎず。
使ってみると漂白をしていない生成色のため、おしっこの色が少しわかりにくい部分がありました。新生児期はまだまだ色がわからないと不安なので、他のオムツも検討することに。
産院で使っていたのは…
産院で使っていたオムツなら肌荒れの心配もなく安心なので、セブンスジェネレーションの次は「パンパースはじめての肌へのいちばん」を使っていました。
昔からCMなどで有名だったのもあって2袋使ってみたのですが、横漏れがあるのが気になるときがありました。肌触りは、少しごわついた質感。新生児用が小さく感じてきたのをきっかけに、別のオムツも使ってみることにしました。
触り心地の柔らかさにビックリ!
次に使ってみたのは、妊娠中にキャンペーン企画でいただいていた「メリーズ」。