《春の行楽どこに行く?》限定アイテムもいっぱい! 仙台アンパンマンこどもミュージアムへ行って来ました!
仙台限定アイテムも、いっぱい♪
さむ〜い冬はまだまだ続きそうですが、これから春休みの行楽も考えておきたいところ。
我が家は、年末年始に仙台へ旅行したときに、息子の喜ぶ顔が見たくて「仙台アンパンマンこどもミュージアム」へ行って来ました。
スーパーやオモチャ屋さんでアンパンマンの商品を見つける度に、飛び跳ねて喜ぶ1歳9ヶ月の息子。
アニメを見せているわけでもないのに、いつからかアンパンマンを知り、虜になってしまっているから不思議!
今回は、みんなが大好きなアンパンマンの世界を親子で楽しめる、「仙台アンパンマンこどもミュージアム」についてレポートします!
場所は?入園料は??
「仙台アンパンマンこどもミュージアム」は、JR仙台駅から徒歩9分!私たちのように旅行者でもアクセスしやすい場所にあります。
ミュージアムへと続く道には、アンパンマンやバイキンマンなどの石像が次々と出迎えてくれるので、楽しく歩いて行けました。アンパンマンを見つけた息子は、嬉しさのあまりキスをしていました(笑)
入園料は、一人1200円(1歳以上)。1歳以上、小学生以下の子どもには記念品として、アンパンマンの音の鳴るオモチャがもらえます。
時期によってもらえるオモチャが変わり、私たちが行ったときはハンドベルでした!
他のアンパンマンこどもミュージアム(横浜、神戸、名古屋、福岡、仙台)では入場料が1500円なので、仙台は少しお得感があります。
入園前に、まずは記念写真!
入口すぐの「おでむかえひろば」では、記念写真を撮ってもらえるサービスがあります。
スタッフがオモチャを使って息子の興味を引いてくれ、カメラ目線バッチリの写真を撮ってくれました。この写真は出来上がりを見て気に入れば、購入することができます。
購入しない場合でも、ミニサイズの写真は貰えるので思い出になりますね♪
さぁ、入園です!
どこに行く? 人気スポット
今回息子が気に入った、いくつかの人気ポイントを紹介します。
パンこうじょうのおか
ジャムおじさんのパン工場でパンづくりごっこができます。最近、料理に興味津々の息子は、周りのお兄ちゃん、お姉ちゃんたちの様子を真似て、一生懸命パンをこねていました。
わんぱくランド
触ったり、跳んだり、乗ったりしながら、体を思いっきり動かして遊ぶことができるエリアです。特に、アンパンマン号は大人気!!みんなでハンドルの争奪戦でした…。