連載 食で心を育む
いちご狩りシーズン到来! 子どもにも安心の低農薬のいちご園(食で心を育む Vol.13)
© beeboys - Fotolia.com
いちご狩りシーズンは1月~5月
今が旬のイチゴ。真っ赤な愛らしい形と、甘酸っぱくみずみずしい味わいは、子どもたちにも大人気の果物です。
露地ものの旬は4月~5月ごろですが、いまはハウス栽培が主流なので、1月~3月ごろがもっとも多く出回る時期となっています。
せっかくの旬の季節。子どもたちと一緒に、「いちご狩り」に出かけてみましょう!
土の匂い、生き生きとした緑の葉に、小さな白い花…。ふだんお店で見ているイチゴが、どんなふうに育っているのか、五感で体験することができるはず。
各地の観光いちご園では、1月~5月のゴールデンウィーク頃まで、いちご狩りを行っているところが多いようです。
ハウス内は温かいので、冬のレジャーとして、寒さを気にせず楽しめるのもいいですね。
子ども連れなら、低農薬や有機栽培の農園にこだわるのもおすすめ
子ども連れで出かけるなら、「減農薬」や「無農薬」、「有機肥料」など、栽培にもこだわった農園を探してみるのもオススメです。
イチゴをはじめとする果物は、農薬などを使わずに、きれいにたくさん栽培するのはとても難しいもの。それでも、その場で採って直接口にする果物狩りは、なるべく安心して食べられるものを選んであげられたら良いなと思います。
低農薬などで栽培しているいちご園は、ミツバチによる受粉をしていたりします。いろいろな動植物のはたらきや、つながりを感じられるキッカケにもなりますね。また、果物が苦手なお子さんにとっては、家族や友だちと楽しみながら味わうことで、いつもとは違った興味がわいて、自然と食べられるようになるかもしれません。
ちなみに、イチゴには、ビタミンCやペクチンなど、栄養素が豊富に含まれていますが、鮮度が良いものほど、それらの栄養もしっかり摂ることができますよ。
今が旬のお出かけスポット。
おいしくて楽しいいちご狩り体験で、心も体も元気になりましょう!
(あまやゆか)
関連リンク
-
ジブラルタ生命調べ 「児童・生徒に対して、自分のことを反面教師にしてもらいたいと思ったことがある」39%
-
ミス・プラネット兵庫代表は美尻トレーニングで鍛えたボディの30歳・山本宥李さん「食育活動やフィットネス活動をさらに発展させ、一人でも多くの方が健康を通して前向きな一歩を踏み出せるきっかけを届けたい」
-
【小1の壁】は夏にも! 夏休みの宿題は“親のサポート”がカギ!子どものやる気を引き出す環境づくり&声かけ
-
見て・触れて・握って、楽しく学んで、美味しく食べる! “命”と“科学”を学ぶ、子ども向け食育イベントを開催
-
メセナ活動認定制度「This is MECENAT 2026」 企業による芸術文化支援活動206件を認定