連載 食で心を育む
話題の食育「手作り味噌」に挑戦! 味噌作りは寒仕込みがベストです(食で心を育む Vol.12)
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寒い時期だからこそチャレンジできる、手作り味噌
この冬は、子どもたちと一緒に「手作り味噌」に挑戦してみませんか?
味噌作りは、「寒仕込み」といって、1月下旬から2月にかけての寒い時期に仕込むのが良いそうです。この時期に仕込みを行うと、冬から春、夏と季節が移るのに合わせて、自然に気温が上がって発酵熟成が進んでいきます。そして、秋に気温が下がってきて熟成が落ち着いてきた頃、ちょうどその年の冬に、食べ頃になるのだとか。
1年間、四季の移ろいにリンクするように、味噌も変化していく…というのは、子どもたちにとっても興味深い体験になるはず。最近では、大人の私たちも、味噌がどんなふうに育っていくのか触れたことがある人は少ないのではないでしょうか。
かくいう私も、手作り味噌は未経験…。もうすぐ2歳になる娘は、ごはんとお味噌汁が大好き! ちょうどいい時期ですし、今年は「手前味噌」に挑戦してみたいなぁと思っています。もう少し大きなお子さんのいるママなら、お子さんと一緒に味噌作りも楽しいですね!
味噌作りの基本的な手順
味噌の作り方の基本的な手順は、
1.大豆を前の日から水に浸す
2.大豆を煮て、つぶす
3.つぶした大豆に塩と麹を混ぜる
4.容器に入れ、重しをして保存
です。
それぞれの作業に、ちょっとしたポイントがありますが、難しいものではありません。
材料は、「大豆」、「麹」、「塩」と、とてもシンプル。余分な添加物を入れずに作れるし、材料も国産のもの、有機栽培のものなど、自分なりのこだわりで選べるのもよいところです。
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