連載 パパママの本音調査
学資保険×口座貯金、子どもの積立どうしてる? 親の切実な懐事情【パパママの本音調査】 Vol.316
■「積み立てる余裕がない…」パパママの切実な懐事情
©GF days - stock.adobe.com
うまく積み立てる人がいる一方、なかなかできないというパパママたちの切実な懐事情もわかってきました。
「積み立てをしたいけど生活に余裕がなくできない。今月は少し余裕があるかなと思っても、何かしら急な出費がある」(奈良県 30代女性)
「死活問題ですね。老後の貯金どころでもなく、毎月自転車操業です。学資保険などでいいプランがあっても、かけられるお金のない世帯なので、考えるだけ不安で見ないようにしています」(愛知県 40代女性)
「お義父さんの施設にかかる費用、家のローンで余裕がまったくない。
貯金するどころではない。毎日やっと生活している」(静岡県 40代女性)
パパママたちの中には、自身やパートナーの親の生活費や家のローンの支払いなどに追われて子どものためだけに貯蓄ができない人もいるという実情が見えてきました。なかには「今の生活費でいっぱいいっぱいなのが現実」というコメントもあり、切実な懐事情がわかります。
子どもが将来どのような学校に行き、どのような職業に就くとしても、あらゆる可能性を見据えて積み立てをしておきたいというのは、多くのパパやママが願うことでしょう。ただ家庭の事情や価値観はそれぞれに異なっていて、さまざまな家庭があります。
たしかに将来のための貯蓄は大切ですが、「今」を生きることは何よりも大切。積み立てをしたくてもできないという現状があるのであれば、その先どうすればいいのかをしっかりと夫婦で話し合うことも必要となってくるでしょう。
夫婦が同じ方向に進むことができれば、よりスムーズな資金計画ができるかもしれません。
もしかしたら、すでに何らかの貯蓄を行っている場合でも、定期的に見直して、修正していけるとよりその家族にとって理想的な積み立てが見つかるかも。
そうすると、この先いくら必要となってくるのか、親ができる範囲はどこまでなのか、などこれまで漠然と考えていた自分たちや子どもの将来がリアルに考えられるのではないでしょうか。場合によっては、パパママの働き方、子どもの進学についてなど、お金だけではないそれぞれの家庭にあったスタイルが見えてくるかもしれませんね。
©naka- stock.adobe.com
Q. 子どものため積み立てはどうやって行っている?
アンケート回答数:4903件
ウーマンエキサイト×まちcomi調べ
この記事もおすすめ
関連リンク
-
グレーゾーン特有の困りごとと、就学後によくある落とし穴。必要な支援とは?【橋本 創一先生(東京学芸大学)講演レポート】
-
【立川・PLAY! MUSEUM】親子で大興奮!『のんたんずっとともだち展』見どころ総まとめ | HugMug
-
適切な支援へつなげる発達ナビの新機能「つなぐnote」が登場!お子さまの日々の記録&情報整理ツールで医師・園や学校への情報共有をスムーズに
-
人気キャラクター「ミニオン」と音楽を楽しめるキーボード『GO:KEYS 3 Minion』を発売
-
約400名の子どもたちが参加!児童養護施設の子どもたちを対象とした「もっち~カップ ドッヂビー大会」を開催~スポーツを通じて、子どもたちの体験の機会と交流の場を応援~