小さい子どもがいると、スケジュール管理が大変…そんなお悩みありませんか?
予防接種に乳幼児健康診断、さらに自治体ごとに開催している母子向けのイベントなど…。子育てをしてみると、赤ちゃんや子どもの予定管理って結構忙しい!
そんな子どもに関する予定をスケジューリングしてくれるのが、電子母子手帳アプリの
「母子(ぼし)モ」です。
おむつをかえて、食事を作って食べさせて、遊び相手になって、寝かしつけて…。そんな細かい仕事の積み重ねが「子育て」。毎日忙しく、あっという間に1日が終わり「スケジュール管理が苦手になってしまった」というママも少なくないはず。
そんな忙しいママに向けたアプリです。母子健康手帳に記録される予防接種歴などのお子さんの健康記録をつけることが可能ですが、ほかにはどんな機能があるのでしょうか?
■電子母子手帳アプリ「母子モ」が便利すぎる
「母子モ(ぼしも)」の主な機能は、子育て世帯の健康に関するスケジュール管理。
予防接種や、妊婦健診から乳幼児健診までの情報を記録することができます。
とくにうれしいのは、お子さんの誕生日を入力するだけで
最適な予防接種日をスケジューリングしてくれ、日程が近づくと
アラート(プッシュ通知)で事前に知らせてくれる機能。これでお子さんの予防接種の接種忘れが防げます。
そして、それらの情報をお子さんの「成長のきろく」として、日記や写真とともに保存し、
家族で共有することもできるのです。
子育てのスケジュール管理から記録、そして子どもの年齢に応じたお役立ち読み物も揃って、さまざまな機能がぎゅっとつまっていて頼もしい限り。
■自治体の子育て情報「それ知りたかった!」がすぐわかる!
自治体が開催する、離乳食教室や歯みがき講座などのイベントのお知らせは、どのようにチェックしていますか?
「母子モ」に自分の住んでいる自治体を登録しておけば、いつでもスマホでチェックすることができます。
後から自治体のイベントを知って「行きたかったな」と後悔することが減るかもしれませんね。
■便利なアプリと連携していて、いざというときも安心
「母子モ」には、ほかにも便利な機能が。
神奈川県の健康管理アプリ
「マイME-BYO(みびょう)カルテ」と連携することで、予防接種履歴や健診記録と一緒に、普段使っているお薬やアレルギーについても一括で管理ができます。
「マイME-BYOカルテ」
さらにお子さんが小学校にあがっても、継続して
学校健診の結果を記録できます。
記録したデータは生涯にわたる健康記録として保存されているので、災害時など、いざというときにも確認できて安心。ぜひ、家族みんなで登録しておきましょう。
ちなみに、人間の体の状態は、「ここまでが健康、ここからが病気」と明確に区別できるものではなく、「ME-BYO=未病(みびょう)」とは、この健康と病気の間を連続的に変化する状態をいいます。
高齢になっても健康的で自立した生活を送るためには、病気になってから病院に行くのではなく、未病の段階から自身の健康情報を把握し、健康な状態に近づけていくことが大切です。
「マイME-BYOカルテ」では、お子さんだけでなく、
体重や歩数などアプリを使うママ自身の健康の記録もできます。
健康の記録をおこなうことで「未病」の改善にも役立ち、アプリを使う本人と子どもはもちろん、家族全員の健康管理にも役立つんです。
■「母子モ」以外にも! 「マイME-BYOカルテ」と連携するアプリ
「マイME-BYOカルテ」は、
「母子健康手帳アプリ(提供:ひまわりの会・NTTドコモ)」や
「あやぴぃの子育てお役立ち情報(提供:綾瀬市)」とも連携しています。
「母子健康手帳アプリ」
「母子健康手帳アプリ」は、母子健康手帳と一緒に使えるアプリです。健診の記録をクラウドに管理したり、自治体や病院から信頼できる情報が届きます。
「あやぴぃの子育てお役立ち情報(サイト)」
「あやぴぃの子育てお役立ち情報」は、高機能な予防接種スケジューラー(特許取得)を搭載した日本初の自治体特化型子育て支援サービス。複雑な予防接種のスケジュールを自動調整することができます。
それぞれのアプリで記録した子どもの健康記録は「マイME-BYOカルテ」に保存することができるほか、予防接種の記録やお薬情報などの共有も可能です。
さらに、ストレス測定や健康年齢算出などの機能を持った西武・そごうのアプリ
「beauty24」とも連携。
「beauty24」は、こころと身体の健康管理をサポートしてくれるアプリです。また、そごう横浜店の最新beauty情報にもアクセスできます。
「beauty24」
■医師からのコメントも続々と届いています
吉田穂波 教授(神奈川県立保健福祉大学):4女1男の母親として仕事と子育てを両立しながら、母子保健を中心とした研究などに携わる産婦人科医
「胎内にいるときから生まれて以降の数年間は、一生涯の健康基盤ができる一番大事な時期。健康記録を電子化することで、そうした時期を丁寧に見ていくためのツールとして使ってください」
豊島勝昭 医師(神奈川県立こども医療センター):妊娠・出産時のトラブルや早産により緊急医療を必要とする新生児の診療に長年取り組む医師
「個人の健康情報を、様々な情報と一緒に電子化して残しておくことは重要です。お子さんの健全な育成に役立ちますし、さらに、支援が必要な時などに、御自身の健康情報を周りの方と共有し、スムーズな支援を受けることができます」
盛一享徳 医師(国立成育医療研究センター/神奈川県立こども医療センター):国立成育医療研究センターなどで、小児慢性疾患対策などに長年取り組む医師
「アプリに掲載されている、公園や小さいお子さんが遊べる情報は便利だと思います。気楽に子育てをするための一つの手段としてあると思います。アプリの家族の情報共有機能などを活用して家族みんなで子育てをするきっかけになればいいですね」
■さらに利用者にうれしいキャンペーンも開催中
「母子モ」「マイME-BYOカルテ」の利用者向けに、キャンペーンも実施しています!
1. 「母子モ」、もしくは県の専用HP等から電子母子手帳に関するアンケートに回答すると抽選でデジタルギフト券500円分が合計で2,000名に当たる。
2. 1に加えて、「母子モ」または「マイME-BYOカルテ」を利用すると、抽選でデジタルギフト券5,000円分など豪華賞品が合計で4,000名に当たる。
アンケートに答えるだけ&アプリを利用するだけのキャンペーン。アプリの利用は無料なので、この機会にぜひチェックしてみては?
キャンペーンの詳細はこちら
「母子モ」公式サイトはこちら「母子モ」アプリダウンロード
iPhone
Android
「マイME-BYOカルテ」公式サイトはこちら「マイME-BYOカルテ」アプリダウンロード
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PR:神奈川県