「相手の気持ちや視線」に軸を置きすぎるのではなく、
「私がどうしたいか、どうしてほしいか」という軸を持ってママたちが周囲に気軽に「Help!」という事で、周囲の人たちも気軽に「Can I help you??」と声をかけやすくなるような気がします(なんで英語…)。
というわけで、現在ウーマンエキサイトが「OPEN子育て」を盛り上げるべく
「令和ママ川柳」を募集しています。
「令和ママはこんなママになりたいな!」でもいいし、「令和の家族はこうありたいな」でもいいし、令和にちなんだ川柳を募集しているということで、
私も願いをこめて一句詠んでみました。
オホンッ!!
令和の私は「すみません」より「ありがとう」がつい口に出るような人になっていきたい、という思いを込めて、
ちょっと何言ってんのかよくわかりませんね。
お粗末様でした。
\「1人で抱える」は平成でおしまい!/
「令和ママ」は「OPEN子育て」主義!
https://woman.excite.co.jp/reiwamama/
家事も育児も1人で抱え込む時代はもうおしまい!
3つの「OPEN」をキーワードに、もっとオープンな子育てをしませんか?
平成から令和に変わるこの時代の変わり目に、ウーマンエキサイトは「平成」ママを調査結果から振り返り、新しい時代「令和」を生きる新しいママ像を提案します。
■令和の時代に期待することを詠む「#令和ママ川柳」も大募集!
最優秀賞の方には「令和(=018)」に合わせて
賞金18万円を贈呈! さらに100名様以上の方を対象に数々の賞をご用意しています。応募期間は2019年4月23日(火)~2019年6月16日(日)23時59分まで。
>>>「#令和ママ川柳」のご応募や詳しい応募要項は こちらから!
令和ママはOPEN子育て主義! みんなの「 #令和ママ川柳 」