コミックエッセイ ムスメちゃんとオコメちゃん
自分が“お古ばかり”だということに気付いてしまった!? ~姉の新しいアイテムがうらやましい次女の話:前編~【ムスメちゃんとオコメちゃん 第103話】
ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。
暦の上ではもう春ですね! 新年度が迫り、わが家の姉妹も入園・入学が迫ってきたので、少々バタバタしているのですが。
今まではどちらかというと、「お姉ちゃんが使っていたもの」に憧れがあったので、お下がりのものはむしろ大好きだったんですよね。しかし、「小学校に入学」という節目のちょっと大掛かりな準備の様子を見て、オコメもとうとう“お下がり”の存在に気付いてしまったのか、ムスメの新しい学用品がうらやましくなってしまったようでした。
3年後はオコメも、お下がりよりも新品が多いと思うよ…! と言っても通じるはずもなく。
暦の上ではもう春ですね! 新年度が迫り、わが家の姉妹も入園・入学が迫ってきたので、少々バタバタしているのですが。
今まではどちらかというと、「お姉ちゃんが使っていたもの」に憧れがあったので、お下がりのものはむしろ大好きだったんですよね。しかし、「小学校に入学」という節目のちょっと大掛かりな準備の様子を見て、オコメもとうとう“お下がり”の存在に気付いてしまったのか、ムスメの新しい学用品がうらやましくなってしまったようでした。
3年後はオコメも、お下がりよりも新品が多いと思うよ…! と言っても通じるはずもなく。
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