娘を妊娠中のある日のこと、義姉から宅配便が届きました。何だろうと開けてみると、段ボール箱の中にはなんと、甥っ子のくたびれたお下がり服がたっぷり入っていたのです……。 断りにくい親族からの「お下がり」義姉とは歳が近いこともあり、仲が良い方です。私が娘を妊娠中のある日、義姉から甥っ子のお下がり服が自宅に届きます。段ボールの中には、くたびれたスタイやロンパースがいっぱい詰められていました。汚れが気になるものもあり、「正直うれしくない……」と複雑な気持ちに。義姉からは「たくさんあると助かると思ったから送っておいたよ! 使ってね!」とメッセージが届きましたが、どれも男の子用なので、娘にかわいい服を着せたい私は「こんなにもらったけど、どうしよう……」と困ってしまいました。しかしこのときは、義姉の善意を無駄にしないように「ありがとう」と返信。 ところが数カ月後、またもや段ボールが……。中身は前回とほぼ同じで、くたびれたお下がり服ばかり。「まだ残ってたから、送っておいたよー!」とのこと。このままだとずっと送られてきちゃう! と思った私は、悩んだ末に「気をつかってくれてありがとう! 気持ちはとてもうれしいんだけど、初めての子どもだし、服は自分で新品をそろえたいな。今後はお下がりは遠慮しとくね」とはっきりした返事をしました。義姉ははっきり思ったことを言うタイプなので、せっかくあげたのに! と怒らせてしまうかなと思っていたのですが、意外にもすんなり「了解~!」と返事が。出産後も、義姉とは仲良くしています。親族からの「お下がり」は断りにくいものですが、自分の気持ちを我慢して悩むより、正直に伝えたほうが後腐れがなく済むケースもあると気がついた私。この先も長く続く関係だからこそ、あのとき本音を義姉に伝えてよかったと感じています。 作画/Pappayappa著者:星野みさこ
2024年04月16日義実家は、私たち家族が住むアパートから車で1時間の場所に住んでいます。ある日、義母から電話があり、「知り合いから2歳や3歳向けの子ども服のお下がりをもらったから、孫に使ってちょうだい」と言われました。私は、お下がりの服をありがたく受け取ることにしたのです。しかしもらった服は黄ばみや毛玉が多すぎて――!? お下がりの服をもらったけれど…?数日後、私たち家族は義実家を訪問。先日、義母から電話で聞いた知り合いのお下がりの服を見せてもらうことに。 たくさんのお下がりの洋服を目の前にして、私はなんだか違和感を覚えどの子ども服も、言葉は悪いですが、どれも流行遅れで黄ばみや毛玉が多く、今後着用できるかどうか首を傾げてしまうような洋服ばかりです。 お下がりの服の正体に驚愕恐る恐る義母に「お下がりをくださったお義母さんのお知り合いとは、どういったご関係なんですか?」と聞いてみました。 すると「私の同年代のお友だちのお姉さんなのよー! そのお姉さんのお子さんのお下がりなの。そのお子さんって言っても、もう50歳になりそうなんだけどね!」と返答が……。お下がりの服というのは、約45年も前の物でした。 義母に悪意はない義母は何も悪気がなく知り合いからわが子のために、お下がりをもらってきてくれました。ですが、わが子にこれらの洋服を着せるか悩ましいです。義母の手前「この状態のお下がりならいりません」と言えませんでした。 自宅で漂白剤で洗うなどして着られそうな服は洗濯して、気は進みませんが義母の機嫌を損ねないように義母に会うときだけ、わが子に着せようかと考えています。しかし、たくさんのお下がりの量で正直困っています。今後もし同じようなことがあれば、正直に義母に話し私の気持ちを伝えようと思った出来事でした。 著者:神崎 ハナ
2024年03月31日今回は、私の育児の失敗談です…。我が家は3歳差で長女イチコ、長男二太郎の2人きょうだい。3歳差なので、幼稚園は入れ替わり。イチコの卒園後、二太郎が入園する流れです。そのため幼稚園や小学校で使う制服や体操服は、イチコのときに買ったものを二太郎のお下がりにするつもりでいました。ということで、幼稚園の制服は大きめサイズを購入。そして3年後、年長の終わりのタイミングで制服はぴったりに。幼稚園入園時と同じように、小学校の体操服も大きめを購入。この買い方…、二太郎の入園時に後悔することになるのです…。ということで次の4月、二太郎が幼稚園に入園!制服がかなりブカブカ!スカートとズボンを、同じ年齢差&性別が逆のママ友と交換したので、ズボンはそこまでブカブカ感はなかったんですが、ブレザーはブッカブカ!たまたま卒園したママ友から小さいサイズの制服をいただいていたので、それを着せました…。そう、イチコは赤ちゃんのときから大きめだったんですが、二太郎は標準サイズな上、イチコより痩せ型。そのため大きめを買ったイチコのお下がりが、かなりブカブカだったんです…。そして3年後。二太郎はママ友からいただいた制服のまま卒園しました。大きめサイズのイチコのお下がりは活躍せず!小学校の体操服は、イチコに新しい大きいサイズのものを買い、イチコが着ていた体操服を二太郎のお下がりにしたんですが…特にズボン! ゴムを締めたもののなぜか腰パン状態に!しかし小さいサイズを買うのもなぁ…。イチコの小学校のママ友に相談したところ…。ということで、ブカブカの体操服でいくことに。まあトップスの肩も落ちないし、ズボンが腰から落ちてお尻が出ちゃうこともないし、いいでしょう!運動会、ほかの子より体操服がブカブカの二太郎…。とはいえ競技に支障は出てなかったからOK! 動けてるから問題なし!ということで、大きめの上の子に余裕を持たせてサイズを選んでたら、下の子がブッカブカになるんだなと学びました…。お下がり前提のもののサイズに迷ったときは、下の子の体格も考慮して選んだ方が良さそうです…。
2024年03月25日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「子どものお下がりを狙うママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。クレクレママにうんざり…娘のお下がりをしつこく要求してくるママ友に、うんざりしていた主人公。ママ友は姑息な手を使ってでも、娘のお下がりをもらおうとします。そんなママ友がお下がりの服を転売していることを知り、主人公は激怒。ママ友を問い詰めますが「私の勝手じゃん」とまったく反省しないため、主人公はお下がりをあげないことにしました。それから数日後、娘の学校で1枚のワンピースが盗まれる事件が起きます。それは娘がよく着ていたワンピースでした。主人公はママ友を疑い、問い詰めると…。誰かが忍び込み…出典:Youtube「Lineドラマ」「あなたが子どもをけしかけて、盗んだんじゃないですか?」と疑った主人公。するとママ友は「疑うなんてひどい〜」と盗みを否定しました。しかしその後、焦った様子のママ友から連絡がきます。実は盗まれたのは、娘と同じワンピースを持っていた違う子の服で…。真実を知ったママ友は、絶句したのでした。読者の感想人から善意でもらったものを転売するなんて、非常識なママ友ですね。反省もせずクレクレ行為を繰り返すママ友には、お下がりを渡さなくていいと感じました。(50代/女性)いくらお下がりで貰ったとしても、転売はよくないですよね。貰ったというより、譲ってもらったものなので、大事に使ってほしかったです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月19日皆さんは、ママ友関係で悩んだことはありますか? 今回は「お下がりを要求するママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友にうんざり…ママ友のクレクレ行為に、うんざりしていた主人公。ママ友は娘の服を頻繁にねだってきては「あなたのお下がりだけが頼りだから」と非常識なことを言ってきます。さらにある日、ママ友の子が娘の服をわざと汚しました。理由を聞くと「ママに言われたから」と白状したママ友の子ども。服を汚してお下がりをもらおうとするママ友に、主人公は激怒して…。断固拒否出典:Youtube「Lineドラマ」「お下がりは一切渡しませんから」と断固拒否した主人公。するとママ友は「はあー!?なんでそうなるの!?」と逆ギレをしました。その後、主人公は他のママ友から、ママ友がお下がりの服をフリマサイトで売っていることを聞きます。お金にするためにお下がりをもらっているのではと疑い、主人公はゾッとしたのでした。読者の感想ママ友にクレクレ行為をされる主人公も不憫ですが、お下がりばかりのママ友の子もかわいそうに感じました。売るために人から譲ってもらうなんて、ママ友の行動が非常識すぎて許せません。(30代/女性)自分の子どもまで使ってお下がりをもらおうと企むママ友にゾッとしました。このようなママ友にクレクレ何度も言われると距離を置きたくなりますね…。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月01日皆さんは、ママ友と揉めた経験はありますか?今回は「子ども服のお下がり」にまつわる物語とその感想を紹介します。お下がり欲しさに…ママ友が子ども服のお下がりを友人に譲っていると聞きつけた主人公。自分も譲ってほしいと思い、ママ友に「私にも譲って」と連絡をします。しかしママ友はすでに友人に譲る約束をしたと言い、譲ってくれませんでした。そこで「あの人、中古の服を渡されて迷惑って言ってた」と嘘の悪口を伝えた主人公。そうすればママ友たちの仲は険悪になり、自分に譲ってもらえるだろうと企んだのです。ところがママ友から「いまちょうど友人と一緒にいるので聞いてみます」と言われてしまい…。嘘がバレてしまう出典:Youtube「LINEドラマ」焦った主人公は「メッセージを赤の他人に見せるなんて恥ずかしい」と反論。するとママ友から「実は…」と、ママ友と友人が姉妹であることを知らされたのです。2人が姉妹だと知り、嘘もバレた主人公は唖然としてしまうのでした。読者の感想嘘をついてまでお下がりの服をもらおうとするがめつさに驚きました。2人が姉妹だったので誤解せずに済みましたが、その嘘のせいで友人関係が壊れてしまってもおかしくないと思います。(40代/女性)お下がりが欲しいとはいえ、ここまでしてはいけないと思います。嘘がバレる結果になりましたが、今回のことで主人公にはしっかり反省してほしいですね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月12日皆さんは、ママ友の言動にうんざりした経験はありますか?今回は「お下がりを狙うママ友」とその感想を紹介します。ママ友からの連絡仲よしの友人に、子ども服のお下がりをあげた主人公。するとそれを知ったママ友が「あの人じゃなくて私によこしなさいよ!」と言い出しました。さらには「あの人、中古の服を渡されて迷惑って言ってた」と言ったのです。お下がり欲しさに、嘘をついたママ友。しかしママ友から連絡をもらったとき、主人公はちょうど友人と一緒にいました。そのため、ママ友が嘘をついていることに気づいていた主人公は…。嘘ばかりでうんざり出典:Youtube「Lineドラマ」思わず「いい加減にしてください」と言います。そんな主人公に、ママ友は「え?」と困惑。そして主人公は、友人との仲を引き裂こうとしたママ友に、復讐するのでした。読者の感想嘘で人をコントロールしようとするなんて、驚きです。ママ友の言葉に惑わされなかった主人公に、スカッとしました!(20代/女性)お下がりが欲しいあまり、主人公と友人の仲を引き裂こうとするなんてひどいと思いました。主人公が嘘に気がつくことができてよかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月05日GWやお盆、お正月などの長期休みには、4歳の息子と2歳の娘を連れて義実家へ帰省するわが家。そのとき、義実家の近所に住む義姉が子どもたちへ紙袋いっぱいのお下がりをくれます。最初は紙袋1つ分だったお下がりですが、次の帰省時には3つに増え、「どうやって持って帰るの……」と頭を抱えたくなる事態に。 帰省のたびに渡される大量のお下がりと義姉の言動に… 大量のお下がりの中には、色あせたものや毛玉が付いたもの、汚れたものも。普段は着せないキャラクターものも多くありました。子どもたちも、お下がりに興味がない様子。しかし、義母は「うちにも置く場所ないから、持って帰って」と言ってきます。夫も何も言い出せないようなので、その場でいりませんとも言えず、渋々「ありがとうございます」と伝え持ち帰ることに。帰省時の移動は電車、飛行機、バスと乗り換えが多いので、とにかく持ち運びが大変です。私が夫に「どうしてこんなに持たせるのかな……」と愚痴をこぼすと、夫も「その場で何も言えなくてごめん……」と、疲れている様子でした。 やっとの思いで帰宅したあと、義姉から私に追い打ちをかけるような電話が……。「実はまだあと紙袋3つ分お下がりあるの! 着払いで送っておくね~」と言う義姉に、私は我慢の限界がきて「ごめんなさいお義姉さん! いりません!」と、初めてはっきりと断りました。すると、義姉は申し訳なさそうな声になり「そうよね、好みもあるしね」と、すぐに引き下がります。私が「実は、着せられなくて捨てたものもあって……」と正直に話すと、義姉は「ごめんね、気づかなかった……」と謝ってくれたのです。 その後義姉と話した結果、今着られるサイズで状態の良いものだけをいただくことに。このことをきっかけに、困ったときは夫と一緒に解決策を探し、義実家が相手でも言いたいことははっきり言うようにしています。ときには思い切って断ることも大切だと実感した出来事です。 作画/Pappayappa著者:井島りほ
2024年01月03日皆さんは、ママ友とトラブルになったことはありますか?今回はお下がりをねだってくる強引なママ友のエピソードと読者の感想を紹介します。洋服やぬいぐるみを…主人公は子どもが着なくなった服をママ友に譲ったことがありました。するとそのことを聞きつけた別のママ友が「うちによこしなさい!」と言ってきたのです。そのママ友の強引な態度に圧倒され、おもちゃを譲ることにした主人公。その後「娘のお気に入りが…ない…?」うさぎのぬいぐるみがなくなっていることに気がつきます。譲ったおもちゃの中に…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友に「うさぎのぬいぐるみが入っていませんでしたか?」と聞きます。すると「そんなのあったかしら?」と答えるママ友。言動があやふやなママ友に違和感を覚えます。結局、しばらくしてママ友は盗んだことを白状するのでした。読者の感想ママ友の強引な態度には唖然としてしまいました。ママ友の態度には確かに違和感がありますが、大事なぬいぐるみが戻ってくるといいですね。(30代/女性)他のママ友に譲ったことを聞きつけて、強引にもらおうとするママ友に驚きました。図々しい態度だけでなく、うさぎのぬいぐるみの有無を聞いている主人公に対して、曖昧な態度をするママ友にイラッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月02日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。子ども服のお下がり主人公は仲よしのママ友に、子どもが着ていた服をお下がりとして渡していました。すると、それを知った別のママ友が「うちもお下がりもらってあげる!」と言い出したのです。主人公が断ると、ママ友は主人公の仲よしのママ友の悪口を言い始めて…。仲よしのママ友の悪口を…出典:Youtube「Lineドラマ」きっぱり断る主人公出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ主人公には、子ども服を譲れない理由が他にもありました。それは一体なんでしょうか?ヒント!一般的にお下がりは自分の子どもより小さい子にあげるものですが…。小さいサイズだから出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「ママ友の子どもには小さいサイズだから」でした。主人公は、自分の子どもよりも小さいサイズの子ども服を欲しがるママ友を不審に思い、子ども服を譲ることをためらったのです。するとママ友は主人公についての悪い噂を流し始め、厄介なトラブルに巻き込まれて困惑した主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年12月28日義母は、年に何回も義姉の子どものお下がり服を「これあげる! よかったら使って~」と渡してきます。必要最低限の物ですっきりと暮らしたい私は、正直困っていました。しかし、義母との関係を考えると面と向かって言えないのです。悩みに悩んだ末、私はある行動に出ました。 ありがた迷惑な義母 義母は、物を捨てられない人。そんな義母は私たちが帰省する度に、義姉の子どもが使用した汚れや毛玉だらけの服をお下がりとして強引に渡してきます。断れない私は、「ありがとうございます」と、苦笑いしながら毎回受け取ることに……。いただいた服はなんとなく捨てられず、そのまま物置へ。義母との良い関係を保つためにも、どう断ったらいいのか悩んでいました。 ある日、ママ友に相談したところ「捨てるのは忍びないよね。私は市のリサイクルプラザに寄付したよ!」と教えてくれたのです。ママ友からの情報を聞き、私はさっそく状態が良いものを市のリサイクルプラザへ、状態があまり良くないものは布リサイクルへ出すことに。お下がりの服で溢れていた自宅はみるみるうちにキレイになったのです。 この一件から「着ない服をずっと置いておくのはやめよう」と改めて決意しました。後日、義母へ「気に入ったものは使わせてもらって、そうでないものはリサイクルできるように寄付しますね」と伝えると、「誰かの役に立つなら良いことだね」と理解をしてくれて、私もひと安心。お下がりをくれる義母への感謝を忘れず、これからもお下がり問題と付き合っていきたいです。 作画/Pappayappa著者:月島なぎ
2023年12月26日皆さんは、お下がりをもらったことはありますか?年の近い兄弟や親戚がいる場合は、お下がりをあげたり貰ったりすることもあるでしょう。今回は、お下がりをねだる図々しいママ友のエピソードを紹介します。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:zoezoe1お下がりをねだるママ友あまりにも図々しいお願いママ友の主張腹がたった女性の回答は…お下がりを図々しくねだってきたママ友。大切な服を譲りたくない人もいるかもしれません。相手を思いやる気持ちを忘れずに良好な関係を築いていきたいものです。(CoordiSnap編集部)
2023年11月24日皆さんは、ママ友とうまく付き合えていますか?今回は「お下がりの服をくれるママ友」を紹介します。お下がりの服をくれるママ友主人公は近所に住むママ友から「着ないからあげる」と、よく服や靴をもらっていました。初めは仲よくしてくれてありがたいと思っていたのですが…。使い古した服ばかり…もらったものを確認してみると、どれももう着れないようなものばかり。一度受け取ってしまったばかりに、ママ友は頻繁にお下がりを持ってきてくれるのですが…。正直、どれも自分の子どもに喜んで着させたいと思える服はありません。結局着ることができない服の置き場所に困ってしまい、主人公はこっそり処分しているのでした。断りづらい…ママ友からもらったお下がりの置き場所に困っていた主人公。「もういらない」と言うこともできず、こっそり処分する日々が続いているエピソードでした。イラスト:ちゃい※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月23日皆さんは、ママ友からお下がりの服をもらうことはありますか?今回は、もらったお下がりの服がボロボロで驚いたエピソードを紹介します。お下がりをくれるママ友ボロボロのお下がり断りづらい…仕方がないのでお下がりの服は一度もらってしまうとその後は断りたくても断りづらいですよね。気まずくならないようお互いに配慮していきたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月03日皆さんは、ママ友からお下がりの服をもらったりしますか?今回は「お下がりの服がボロボロで困っている…」エピソードを紹介します。イラスト:ちゃい近所のママ友からもらった服や靴を見てみると…着させたいものがない…こっそり処分お下がりの服って一回もらっちゃうとその後は断りたくても断りづらいですよね…子どもがもう少し大きくなったら、何らかの理由をつけて断れるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月31日皆さんはママ友とのお付き合いで困った経験はありますか?今回はお下がりをめぐってママ友とトラブルになってしまった女性のエピソードを紹介します!お下がりを譲ってほしいと言い出したママ友なおも食い下がるママ友後日、Aちゃんママが…気遣いに感謝他の人から譲ってもらったものまで欲しがられると、困ってしまいますよね…。ママ友とは適度な距離感で良い関係を築いていきたいものです。
2023年08月07日■前回のあらすじ子育ての大変さを共有できて、楽しく話せる2人と連絡先を交換したい!けれど勇気が出なくて…。■うちの子の服はほぼお下がり■意味深な態度を見せるM村さん…?洋服好きの知人からお下がりをもらって娘のメメに着せていました。時代を感じるデザインもあるけれど、定番のデザイン、時代を問わず着られるかわいいデザイン、など本当に様々なラインナップ! なにより丈夫で長持ち!!13年経った今でも末っ子の息子が着ているくらい、本当にこのブランドにはお世話になっています。さて、口元が笑っているように見えたM村さん。その真意はいかに…?次回に続く「ママ友になる条件」(全29話)は17時更新!
2023年08月01日皆さんは、厄介なママ友とお付き合いしたことはありますか?今回は「お下がりを押しつけるママ友」のエピソードを紹介します。イラスト:たなご。お下がりを押しつけるママ友主人公のママ友の中に、子ども服を無理やり渡してくる人がいました。シミやシワが目立っていて自分の子には着せられる代物ではなかったため、主人公は毎回不要だと断っていたのですが…。しかし「うちの子も着ないし、捨ててもいいから!」と押し付けてくるので、主人公は受け取ることに。その後も押し付けは続き、ストレスの限界に達した主人公はついに貰ったお下がりをすべて処分することにしました。それから1年が経ったころのこと…。突然、服を返してと言うママ友出典:lamire出産したというママ友が、押し付けてきた服を返してと言ってきたのです。主人公が捨てたと話すと「現金で弁償して!」と怒るママ友。後々文句を言われるのも嫌だと思った主人公は、ママ友に現金を渡して縁を切ることにしたのでした。ママ友の態度に唖然…無理やり子供服を押しつけてきたのに「使い道がないから捨てた」というと現金を要求してきたママ友。そんなママ友の姿に、唖然としてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月31日皆さんは、ママ友にうんざりした経験はありますか?今回は「お下がりを要求するママ友のエピソード」を紹介します。イラスト:mizukusanママ友が家に…褒めてくれるママ友衝撃の発言!ママ友にお断り「もらってあげる」という上から目線では、思わずうんざりしてしまいますね…。娘の洋服を褒めてくれた裏に、こんな思惑があったとは思いもしなかったでしょう。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていけることが理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月10日人からもらって嬉しいものもあれば、扱いに困るものもありますよね。お下がりの服や中古品は特に、人によって喜ばれるかどうかが変わるものでしょう。今回は「大量のお下がりを押し付けてくる義母」を紹介します!お下がりを置いていく義母聞く耳を持とうとしない義母娘のことを伝えると…毅然と断り続ける娘がお下がりを送り返す反撃!義母も厚意で送っているのかもしれませんが、断り続けてもなお送り続けるのはやめてほしいですね…。ようやく、義母も娘の気持ちに気づいたのではないでしょうか。人にものを渡すときは、押し付けにならないかきちんと確認する必要がありますね。
2023年06月30日皆さんはママ友との関係で悩まされた経験はありませんか?そこで今回は、迷惑なママ友を描いた漫画「お下がりを押しつけるママ友」を紹介します!お下がりを押しつけるママ友主人公は、子ども服のお下がりを無理やり渡してくるママ友に悩まされていました。そのママ友がくれるのはシミやシワが目立ってもう着られない服ばかりです。主人公が断っても「捨てても良いから」と押し付けてきます。仕方なく受け取っていたものの、押し付けられるたびにイライラが募りすべて捨てることにしますが…。1年後、突然ママ友が…ところがその1年後、問題のママ友が出産。すると突然「前に渡したお下がりの服返してくれる?」と返却を迫ってきます。主人公が捨てたことを伝えると「現金で弁償して」と怒りだす始末。もう関わりたくないと思った主人公は、現金を渡して彼女とは縁を切るのでした。捨てていいって言ったのに服のお下がりを押し付けた上、自分の都合で返せと迫るママ友。そんなことを言われたら困ってしまいますよね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月15日中学校になったので、小学校の体操着をどうするか考えた話です。■お下がり?パジャマ?使えるものなら、使ってほしいなと思うけども。娘たち……家で体操着は着なさそう~。お下がりで下の子たちにあげたほうが、体操着も喜んでくれそうだなって思ってるけど、ほかに使い道があったりするのかな?
2023年04月08日普段から仲良くしてもらっているお義姉さん家族。現在5歳になる息子が生まれたときにも喜んでもらえ、従兄が使っていた洋服のお下がりをくれることになりましたが、いざ荷物を開けてみると、デザインが自分好みではない……。そんなお下がりの活用法と、今後またお下がりをもらう際にどう対処したかのエピソードです。仲の良いお義姉さん家族私の夫には、3歳年上の姉が1人おり、そのお子さんは7歳の男の子です。私にまだ子どもがいないころから、たまに家族みんなで集まって食事をしたり、お互いの家に遊びに行ったりと、仲の良い関係を築けていると思います。 そして私に初めての子どもが生まれ、お義姉さんが先輩ママになったこともあり、いろいろ相談していたとき、「もしよかったらうちの子がもう使わない洋服とか、おもちゃとかあげるよ〜」と言われ、まだベビー用品が少なかったわが家は、ありがたくいただくことに。 こ、これは!私好みではない…ある日宅配便が届き、やたら大きい荷物だなぁと思いながら開けてみると、お義姉さんからのお下がりでした。中を見てみると、状態も良く、これからの季節に着られそうな洋服がたくさん! ……なのですが、これは何というか……私好みではない。 色使いやキャラクターの絵など、私的には正直デザインが好みではないなと思ってしまうものばかりでした。しかし、せっかくお義姉さんにいただいたものだし、いまさらいらないとも言えないので、私は次の方法で仕分けをすることにしました。 1着も無駄にはしないまず、無地の物や比較的デザインが気にならない洋服は普段から着せることに。そして、さすがにこのデザインは好みではないし外では着せられないかも……と思ったものは、完全に家着として着せることに。 着られないものは処分するという選択肢もありましたが、いただいたものにはサイズが数種類あり、少し成長して服のサイズが変わったときに着せてみると、サイズ感を確認することができて便利でした。また、風邪をひきうんちがゆるく、短時間に何度も着替えさせなければならないときに着せたりと、意外と役に立ったので捨てずにとっておいてよかったと思います。 その後、お義姉さんに正直に、お下がりは少し私の好みとは合わないかもと伝えたところ、「なんだ〜! そうだったんだね、了解! じゃあ次からは〇〇ちゃん(私)にどれがいいか選んでもらったあとに送るようにするね!」と言ってくれました。正直に言ったことがよかったのか、その後お義姉さんと何となく距離が近づいたような気がします。 著者:森 千春1児の母。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。。
2023年04月05日数年前、長女が幼稚園だったころの話です。長女と同じクラスだったお友だちから、お下がりの衣類をもらったのですが、その中には驚くようなものが混ざっていて……!? 声をかけてもらえてうれしかったですし、古着を譲っていただけたのはありがたいことなのですが、正直もらったことを少し後悔してしまったのです。 園のママに古着をもらったきっかけなぜ古着をもらうことになったのか、それはお迎えのときにあいさつをしたのがきっかけでした。もともとそのママさんとは「おはようございます」「さようなら」などのあいさつを交わす程度で、たまに世間話を少しだけするような仲でした。ある日いつものようにお迎え時にあいさつをしたら、「〇〇ちゃん(長女)、服のサイズ今どれぐらいかな? うちの子がサイズアウトしちゃったもの、まだ着られそうだから、もしよかったらもらって!」と声をかけていただき、お下がりの衣類をもらうことになったのです。 譲ってもらえるのはありがたい!声をかけていただき、素直にうれしかったのを覚えています。特に子どもの服は汚れやすいので何着あっても困りませんし、すぐにサイズアウトしてしまうので、なるべくお金をかけずに用意したいと思っていました。また、自分で購入する服はデザインや色が偏りがちなので、プレゼントや古着でいただく服は本当にうれしいです。そのためこのときも、「いただけるならうれしいです。ありがとうございます」とありがたく譲り受けることに。そしていただくときに、お礼の気持ちとして洋菓子を用意しました。 もらった古着を見て驚愕…!?後日、古着をいただいたのですが、その量はなんと大きい袋5つ分!「こんなにいいんですか!? ありがとうございます!」とお礼を伝えてもらってきました。 早速、家に帰り娘と見てみると、毛玉がすごかったり、汚れがついていたり……。他にも使用しきった下着や、黒ずんでいる靴下まで入っていて、さらに半分ぐらいは男の子ものの下着や服だったのです。もらっておいてこんなことを言うのは失礼なのはわかっていますが、残念なことに浴衣と5着ぐらいの服しか、使用できる状態ではありませんでした。 正直、軽い気持ちで古着をいただいたことを後悔してしまった私。相手はもちろん親切心で悪気はないと思いますし、その後会ったときもお礼を伝え、以前と変わらずあいさつも交わしていました。ただ、個人的にはたとえ洗濯済みであっても、使用済みの下着を他人にあげるのは考えられません。今後、人に何か譲るときには、汚れていたり破損していたりしないかしっかり確認しようと、自分への教訓になりました。 著者:山部ちこ小3、年長の娘2人と夫との4人暮らし。趣味のハンドメイドや子育ての経験を生かし、ライターとして活躍中。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ年子男児を育てる2児の母。家族で過ごす日常や思い出をInstagram(@uchikoko20)やブログ「うちここ日記」で描いてます。
2023年03月08日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「お下がりを押しつけるママ友」出典:lamire捨ててもいいからと押し切られてしまい…出典:lamire1年後、突然ママ友が…出典:lamireもう関わりたくない…!出典:lamire読者の感想私の母親がこの手の押しつけタイプです。自分の不用品を人に押しつけて、自分だけが満足している。押し付けられた人がいらないと断るとえらい不機嫌に。自分の手を離れた物はもう所有権などないのですよ…。(40歳/パート主婦)普通、おさがりというのは、捨てるには惜しいから、親しい人に使ってもらうという気持ちで渡すと思いますが、なかにはそうではない人もいるのだなと思いました。私も気をつけたいと思います。(42歳/会社員)シミやシワがあるお下がりなんて、うちの子にも着せたくありません。それに、お下がりはあげる物だから、返してもらうものではないですよね…。投稿者さんの家を、無料で使えるクローゼットだとでも思っていたのでしょうか?(38歳/主婦)次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/たなご。)"
2022年10月28日あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか?「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは? 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!お下がりのコートを着て出社すると…?20代前半、社会人になりたての頃、母からコートをお下がりで貰いました。好みのデザインだったのでテンションが上がり、次の日に早速職場に着ていきました。その頃はファッションにあまり詳しくなかったですし、母からもコートの詳細は聞いておらず、どこのブランドかも気にせずになんとなく着ていったのですが…。職場の同僚に言われ、私の収入ではなかなか買えないようなハイブランドのコートだったことが発覚しました。社員規則に反するような奇抜なデザインではなかったので、着ていても問題はなかったのですが、新人で手が出せない金額のコートだったため、同僚に言われてからはなんだかそわそわした気持ちで過ごしました。それ以来、職場に着ていく服装は、プチプラやノーブランドの目立たない物にしています。(女性/無職)弟の結婚式で弟が早くに結婚しました。結婚式があったのですが、自分の友人はまだ結婚している人がいなく、弟の結婚式が生まれて初めての出席でした。そのため服装が分からず、身内だから控えめにしておけば間違いないという親の助言を間に受け、黒いドレスにアクセサリーをつけて行きました。しかし、アクセサリーが控えめすぎて祝い感がなく、写真に写る自分だけなんだか浮いて見えてしまうほど…。10年以上経ちましたが、今見返しても失敗だったなと感じます。(女性/無職)周りから指摘されたり、改めて見返したりすることで、自分のファッションに自信を無くしてしまう方も少なくないでしょう。ファッションを楽しむのは良いことですが、失敗しない服選びを心掛けたいですね。※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。"
2022年09月01日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集したママ友エピソード「お下がりを押しつけるママ友」を漫画にしてご紹介します!「お下がりを押しつけるママ友」出典:lamire捨ててもいいからと押し切られてしまい…出典:lamire1年後、突然ママ友が…出典:lamireもう関わりたくない…!出典:lamire「捨ててもいいから」と言っていたのに、最終的には現金で弁償を求める身勝手ママ友…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/たなご。)"
2022年08月02日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!お下がりママ友がいなかった私に優しく声をかけてくれた彼女。子ども同士も同じ歳で、お迎えに行く度におしゃべりし、すっかり仲良しになりました。うちの子の方が成長が早く、ときどきお下がりを渡すこともありました。彼女もとても喜んで受け取っていたのですが、一向にその服を着てくる様子がありません。「気に入らなかった?」と聞いても「まだうちの子には大きくて」と。ただ、いつまでたっても着られない服に若干モヤモヤしながらも、「お下がりほしい!」というのであげてはいたのですが…ある日こんな話を耳にしてしまったのです。「あの子は成長がよくってうちの子は成長遅いからお下がりを押し付けられてるの…成長遅いの気にしてるのになんて仕打ちなの」と他のママ友に触れ回っているようで…。「いやいやいや欲しいっていったのそっちじゃん!」と、その後も欲しいと言われることもありましたがやんわり断っています。(女性/会社員)マウントママ友の嫌み私の子どもはインターナショナルスクールに通っています。特別教育熱心なわけではありませんが、ご縁があって入れたスクールで、いい先生が多いので気に入っています。しかしママ達とは合わないなと感じています…教育熱心な人が多いのですが、やたらとつるみたがったりマウントを取りたがる人が多いので、なるべく私は付き合わないようにしていました。インターナショナルスクールなので子ども達は英語力が高く、英検を受ける子も多いのですが、年中のときなんとなくうちも受けたところ、4級に受かる事ができました。それを先生に言ったところあっという間にクラス中に広まってしまったのですが、ある日お迎えに行くと久しぶりに会ったママさんに「ねぇねぇ!英検受かったんだって!すごいわね〜。他の子はいつもみんなで仲良く帰りも遊んでるけどあなたのところだけ遊んでなかったし、やっぱりいっぱい勉強する時間あったでしょうしね」とイヤミを言われました。出典:lamire驚きましたが仲良くしてたらもっと色々大変だっただろうと思うので、つるまなくて正解だったと思います。(女性/主婦)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月07日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!お下がりを批判するママ友保育園のママ友とお迎えのときに会い、立ち話していたときの話です。ママ友のところはひとりっ子、私は二人目がうまれたばかりでした。ちょっと前にその二人目のベビー服を別のママ友から、うちはもう子どもの予定ないからとおさがりをたくさん頂いたんです。その話をしていて、子ども服ってすぐに着れなくなるからおさがりありがたい〜と言うとママ友から一言。「我が子のものがおさがりなんてありえない!新品じゃないと可哀想じゃない?」まあそういう人もいるだろうけど、私はそれでいいと思っているし可哀想とか言わなくてよくない?とモヤッとしました。(専業主婦)マウントばかり…離乳食期にママ友と遊んだときの話です。わが子はベビーフードを食べてくれず、離乳食はすべて手作りでした。一方、ママ友はベビーフード利用者。「ベビーフードも食べてくれるなんて羨ましい。」と言った私の一言が癇に障ったのか、「ベビーフードだと外出も楽。」「手を抜けるところは抜かないと。」「預けるときも災害時にも安心だし。」「手作りで手間暇かけたからいいってわけじゃないしね。」とのマシンガントーク。ベビーフードを否定しているわけじゃないのに、やたらとマウントを取ろうとする発言に引いてしまいました。(看護師)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月20日こんにちは。8歳の双子と5歳の末っ子の三姉妹の母、田仲ぱんだです。双子って、おそろいの服を着ていることが多いなぁと、思いませんか。おそろいだとかわいいから…?それも、もちろんあるんですが、最大の理由は…。■何でも同じ色、同じ形のものをふたつ用意してきたひとつのものだとケンカをしてしまうから!小さいうちは謎のこだわりが強かったり、片割れが持っているものが羨ましく思えたりして…ひとつのものが何でもケンカの種になりがちでした。そのため、ケンカで母親である私が精神を消耗しないために、何でも同じ色、同じ形のものをふたつ用意してきたのです。しかし、双子たちも大きくなり、双子たちの下に妹がもうひとりできると、また新たな問題が出てくるのです。それは…。同じ服のお下がりがふたつある問題!!服は大量にあるけれど同じ服…。これ、せめて色違いなら、着回しのしようがあるんだけどなぁ…と思い始め、少しドキドキしながら双子たちに提案してみました。 ■いつの間にか「色」までおそろいじゃなくても大丈夫に!すると…。…ですって!前からって、いつだよ〜!!あんなに違う色のワンピースやコップ、はたまた、トレーニングパンツを奪い合っていたのに、いつの間にか、おそろいでなくても大丈夫になっていたとは。むしろ、おそろいじゃない方がいいのかな? と思いきや、まだその域までは達していないようで、色違いがいいようです。そのうち、末っ子も大きくなれば、3人でお洋服をシェアする、なんてこともあるんだろうなぁ…。そんな将来を想像しつつ、お洋服を取り合いしていた幼少期を懐かく感じました。
2022年04月18日