コミックエッセイ:猫の手貸して~育児絵日記~
小学校とこども園の役員問題!どのタイミングでやるのがベストなの!?【猫の手貸して~育児絵日記~ Vol.32】
ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは!
6歳と3歳の姉妹を育てております、ぴなぱと申します。
今回は小学生およびこども園の役員についてのお話です。
今年入園入学が重なったわが家の子どもたち。
どちらも比較的小規模の園と学校で、学年の人数は小学校が50人ちょっと、こども園は40人ちょっとです。
長女が園児だったときは、年少年中では他に立候補してくださる方がいたので、役員をやらずにすみました。
そして年長だった去年は、コロナの影響で懇談会なども開けず役員決めもできないまま、行事などの際だけ有志で協力する形で終わりました。
しかし小学校はそうもいかず、少人数の学校ということもあり、全員が6年間のうちで一度は役員をやると決まっています。
そしてこども園も、全員とはいかないまでも人数的に全体の3分の2程度は役員をする計算になるようで…。
兄弟姉妹で通った場合
「お兄ちゃんの時やったから弟のときはやらなくても可」「お姉ちゃんのときやってないから妹の時にはやるべき」みたいな暗黙の了解があります。
前述した通り私は長女の時に役員をやっていないので、次女が通うこの先3年間のどこかではやらないといけないわけです。
とはいえ「今年さっそくやろう!」とまでは思っておらず、「とりあえず今年は様子見かな」「立候補がなければやろうかな」くらいの軽い気持ちでまずは小学校の懇談会に出席したところ…