育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪7歳と4歳の姉妹を育てるママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!ベイビーちゃんにまさかの悲劇!車にひかれて真っ黒になってもベイビーちゃんは元にもどってました…。その夜、チョーヂョとベイビーちゃんは一緒にお風呂へはいっておりました.。o○※2024年にInstagramに投稿された内容を掲載しています。
2024年07月22日ファビュラスな美しさとヘブンリーな金言で、人々を魅了する、叶姉妹。Instagram上では、アニメや漫画に出てくる人気キャラクターのコスプレを披露し、その再現度の高さで度々話題になっています。そんな2人が、2024年7月9日に公開したのは、人気海外ドラマをイメージした、ゴージャスすぎる私服姿でした。叶姉妹、『社交界のセレブ妻』をイメージした豪華ドレスを披露叶姉妹がインスパイアされたのは、2024年7月15日より、BS放送サービス『BS10 スターチャンネル』にて放送の海外ドラマ、『フュード/確執カポーティvsスワンたち』です。1960~70年代に活躍したアメリカ人作家トルーマン・カポーティと、彼が『スワンたち』と呼んだニューヨーク社交界のセレブ妻たちとの確執を描いた同作では、女性たちが身に付ける、ゴージャスなヴィンテージ衣装も見どころの1つになっているのだとか。もし叶姉妹が、きらびやかで愛憎渦巻く社交界に迷い込んだら…そんな想像をしながら、投稿された写真をご覧ください!写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 叶姉妹 kanosisters(@kano_sisters007)がシェアした投稿 社交界のクイーンが降臨した…!心が躍る艶やかなピンクのドレスを着こなす恭子さんと、大胆な黒のカットドレスを身にまとった美香さん。まさに『ファビュラス・ビューティー』という言葉がぴったりですね!ちなみに、叶姉妹が身にまとっているドレスやジュエリーはすべて私物とのこと。投稿には「このアメージングなドレスたちはマリリン・モンローも纏っていたファッションブランド『ブランドン・マックスウェル』ですよ」とつづられていました。ドラマの世界観を再現どころか凌駕してしまった2人。コメント欄には「神々しい…肖像画にしたいです」「眼福すぎます」「美しいと、自然と美しいものが寄ってくるのでしょうか…」など感嘆の声が寄せられました。同作を観て、「幸せであるという人生の選択を、丁寧にしてきた私達の心を実感した」という、叶姉妹。華やかなだけでなく、自由で芯を持った生き方が現れた2人の姿に、多くの人がうっとりとさせられました![文・構成/grape編集部]
2024年07月09日共同作業をするかわいい姉妹の様子をご紹介!3歳と0歳の姉妹が、2人でお手伝いをしているようで……。こんなにやさしい世界、見たことある!? 3歳と0歳の姉妹が、ハンガーを片付けるお手伝いをしていますよ。 妹ちゃんがハンガーを渡すたびに、目を見て「ありがとう」と言うお姉ちゃん。 妹ちゃんが最後の1つを渡そうとしますが、じょうずにつかめません……! 妹ちゃんが少し諦めた様子でお姉ちゃんを見ると、お姉ちゃんは「最後の1個だよ」とやさしく声をかけてくれました。 お姉ちゃんは少し眠い様子ですが、妹ちゃんが取れるまでじっと見守ってくれています。 そして、妹ちゃんが最後のハンガーを渡すと、ここでもまた「ありがとう♡」とお姉ちゃん。 お姉ちゃんは最後に扉を閉めながら、「お手伝いしてくれてありがとう」と改めて妹ちゃんに感謝の気持ちを伝えるのでした。 動画のコメント欄には、「ちゃんとありがとうを言えるの偉すぎ!」「きっとお母さんがちゃんと待ってくれているし、ありがとうとたくさん伝えているんだろうなと思いました。素敵なご家族ですね」「泣けてくる! 自分にはやさしすぎる世界」 など、尊い2人の様子に涙する人も……! 「親の背を見て子は育つ」ということわざがあります。きっと、ママやパパはいつも子どもたちのことを見守り、待ってくれているのでしょうね。親から子どもたちへのやさしさの連鎖、素敵な世界です♡ 画像提供・協力/@yu_ri_ka4848さん
2024年06月19日ルルルンより姉妹ブランドが誕生総販売数がシリーズ累計20億枚を超えるベストセラーフェイスマスクブランド「ルルルン」より、姉妹ブランド「Dr.LuLuLun(ドクタールルルン)」がデビュー。第1弾商品として、フェイスマスク、日中用美容液、まつげ美容液の3アイテムが2024年6月7日に数量限定で同時発売された。新しいごきげんを!3アイテムが登場「ドクタールルルン」は、これまでのスキンケアの概念にとらわれずに「もっと自由に、自在にごきげんを届けたい」というコンセプトで誕生した。新ブランド第1弾として発売されたのは3つのアイテム。まずは幹細胞美容の最先端科学を搭載した美容乳液マスク「ドクタールルルン スキンブースト EX マスク」(1枚入り・税込1,320円)。ヒト脂肪由来間葉系細胞エクソソームをはじめ、EGFやグルタチオン、安定型レチノール誘導体、安定型ビタミンC誘導体など、攻めのエイジングケア成分を贅沢に配合。ワンランク上の集中ケアで、理想的な肌へ導く。続いて美容液、日焼け止め、化粧下地の機能が1本になった「ドクタールルルン UVグロウセラム」(税込3,520円)。紫外線から肌を守りつつ、長時間うるおう透明感ある肌へ仕上げてくれる。最後は、ダメージを補修しハリ・コシのあるまつげを育むまつげ美容液「ドクタールルルン アイラッシュセラム」(税込3,960円)。浸透型保湿成分に加え次世代型成分NcPAやキャビキシルなど、本格まつげサポート成分を配合し存在感ある目元へ導く。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年06月13日■これまでのあらすじ主人公の姉妹・あみとゆみは母からクローゼットの整理をするよう言われ、渋々取りかかることに。すると、あみがクローゼットの中からある箱を発見。それは、ふたりの小学校時代の思い出の品が詰まった箱でした。ふたりは懐かしい気持ちになり、ひとつひとつの思い出を振り返ります。するとその中から、見覚えのないピエロのオルゴールが出てきて…。■うろ覚えの記憶を辿ると…?■オルゴールを貰った姉妹の反応は…見つけた瞬間はふたりともピエロのオルゴールについて記憶がなかったものの、だんだんと幼少期の記憶がよみがえってきて…。おそらく親戚の叔母さんに貰ったであろうものでした。しかしふたりはそのオルゴールを「怖い」と感じ、貰ったことも母親には伝えないまま、段ボールの奥底にしまい込んでいました。子どものころの直感というのは、不思議なもので当たるもの…。幼少期から封印し続けたピエロのオルゴールを取り出してしまった姉妹、いったいどうするのでしょうか?次回に続く「そのピエロは帰ってくる」(全15話)は17時更新!
2024年06月02日■これまでのあらすじ衣替えのため洋服の整理をするよう母から言われた主人公の姉妹・あみとゆみ。ふたりは霊感があるのか、時折恐怖体験をすることがあるよう。そんなふたりがクローゼットの中の整理を始めると、あるひとつの段ボール箱が目に入って…?■思い出ボックスを発見!■小学生時代の思い出に浸っていると…?あみが見つけたのは小学生時代の思い出が詰まった段ボール箱。ふたりはひとつひとつの思い出を懐かしんでいました。すると、その中に「こんなのあったっけ?」と言うほど記憶にないものが…。それはピエロのオルゴール。心なしか、もうすでに怖いオーラを感じてしまいますね…!思い出ボックスの中から見覚えのないものが出てきたとき…皆さんならどうしますか?次回に続く「そのピエロは帰ってくる」(全15話)は17時更新!
2024年06月01日姉妹関係は、時に複雑でデリケートなものです。とくに、自己中心的な姉妹の接し方一つで関係性が悪化することもあると考えられます。ここで、姉妹関係を悪化させる可能性のある行動をいくつか挙げてみましょう。無言で期待を寄せるたとえば、特定の行動や気持ちを相手に無言で期待することは、意図せずプレッシャーを与えかねません。結果として、相手が抱く反発感を増大させる可能性も考えられるでしょう。重い話題で持ちきりに自分の要望や期待を強く持ちすぎるために、その話題ばかりを持ち出すことで、相手が窮屈さを感じたり、距離を取りたがったりするかもしれません。感情や意見を共有することは大事ですが、節度をわきまえることも重要です。忙しい時にプレッシャーを加える相手が忙しい時期に、自分の要望を押しつけることは、相手がそれに集中できずに「理解してもらえない」という感情を抱くことがあるかもしれません。大切なタイミングでの阻害重要な決断をするタイミングで、もし相手がその話題に触れ始めたら、真剣に耳を傾けることが大切です。逆に、相手がまだ準備ができていないと伝えると、その流れを止めてしまう可能性がありそうです。違和感のある要求…「挙式2ヶ月前に実の妹から結婚式の中止を要求されました。いくらなんでも急すぎると伝えても『お姉ちゃん…お願い』と言われてしまい…。どうやら妹の婚約者側に事情があったらしく、夫と相談して自分たちの式を中止することになりました」(20代女性)姉妹間の関係も人生の中で重要なものの一つです。違和感を持ったら、お互いの関係を見つめ直し、理解を深めていくことが大切かもしれません。(愛カツ編集部)
2024年05月18日三姉妹を出産したときの義両親の反応をご紹介します。 そんなこと言われても…長女を出産後育休中に義実家を訪問したときのことです。義母に「お休みしてて暇なんだからもう1人、続けて産んじゃえばいいんじゃない」と言われました。「いやいや、そんな簡単に言われても」と思い、また仕事のこともあるので「自分たちのペース」でと思いながら数年後。2人目を妊娠しました。 2人目の性別が女の子とわかるとあからさまに残念そうな反応の義両親。出産前に一緒にごはんを食べに行ったとき、義父に「万が一性別がひっくり返ることはないのか」と言われびっくりしました。3人目のときにはもう性別は聞かれても言わないと心に決めましたが、3人目の妊娠を告げたとき、次こそは男の子という気持ちがひしひしと伝わってきました。 結果3人目も女の子で私はうれしかったけれど、義両親はまた女の子かとあきらかに残念そうな表情でした。ただ結果的には、三姉妹でもデレデレのじぃじ、ばぁばに!性別なんて関係ない、健康なことが一番だって言ってやりたいと思った出来事でした。 作画/きょこ著者:山田陽子 結婚10年目。三姉妹を育てる母。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月29日2016年生まれと2018年生まれの、くせっ毛姉妹を育児中のママ・さざなみさんが描く育児マンガ。心やさしい3歳差姉妹との日常生活から、ほっこり心温まるエピソードをお届けします!子どもならでは想像力を使った、ちょっぴり笑える素敵な遊びをご紹介♪毎週開かれる誕生会あしたのかいぎ!姉妹の間では、定期的に重要な会議がおこなわれるそう! 一体どんな会議……?なんてかわいい会議♡ちゃんと式次第も作成して、歌から始まり写真撮影まで……!本格的なお誕生日会ですね。 重要な雰囲気を醸し出すお姉ちゃんも、真剣に参加する妹ちゃんもたまりません♡ そして別の日には、また違う会がおこなわれるようで……。 突然開催される「おわりの会」ママのとっておきの魔法そろそろ寝る時間が近づいてきました。そんな中…… 寝る前のタイミングで、「おわりの会」が開かれました!お姉ちゃんの周囲では、実際にこのような「おわりの会」が開かれているんでしょうね。ぬいぐるみたちと一緒に参加している妹ちゃんも愛らしい♡ そして「早く寝なさい!」と直接言うのではなく、2人の世界観を壊さないように「お部屋が静かになる魔法」を提案するさざなみさんも素敵ですね。2人ともやさしい気持ちで自然に眠ったことでしょう。 SNSのコメント欄には、 「かわいくてもっと聞いていたくなりそう」 「お部屋が静かになる魔法!すごく素敵ですね。真似します」 「うちもなかなか寝ないときに魔法使わせてもらいます」 など、2人のやりとりに癒やされる人や、さざなみさんの魔法を取り入れる人も♪ 子どもたちの頭の中には、大人では想像できないような世界観が広がっていることも。柔軟な発想力を持つ子ども時代だからこそできる、イマジネーションに溢れた遊び。その世界観を大切にしたいものですね。 著者:マンガ家・イラストレーター さざなみ
2024年04月16日YouTube「ひろぴーファミリー~楽しく育児~」は、パパとママ、そして6歳・4歳・2歳の3姉妹の5人家族の日常を見ることができるチャンネルです。3姉妹はとってもかわいらしく、家族みんな仲良し! 見ていてとても楽しくなるチャンネルですよ。今回は、パパがワンオペ育児に奮闘している姿をご紹介! 当時(2022年1月)、3歳・2歳・生後10カ月だった年子3姉妹の育児、パパはどんなふうに過ごしているのか必見!今回はママがお熱でダウンしてしまい、パパがワンオペ育児に奮闘している様子を記録した動画をご紹介します! 子ども1人でも育児は大変。年子3人の子どもの育児、パパはハプニングなく終えることができるのでしょうか……。 ママが体調不良でダウン! この日はママが体調不良でダウン。とってもつらそうです。次女のひまりちゃんは、甘えたくてずっとママのそばにいます。長女のひなちゃんもママに冷えピタを貼ってあげたり、お手伝いをしてくれています。 パパ、ワンオペ育児スタート! 子どもたちと家事に奮闘 パパは率先して家事をしてくれています! 洗濯物たたみやお部屋のお片づけをみんなで頑張ります。しかし、お部屋を片づけても片づけても……子どもたちはおもちゃを出して遊んでしまい散らかしてしまうようでパパ困っています(笑)。 お片づけ中の様子、ぜひ動画でご覧くださいね♪ パパが片づけていく中、ひまちゃんがおもちゃで散らかしてく姿にクスッとしてしまいますよ。 お片付けが終了! 夜ごはんの買い物にレッツゴー お部屋のお片づけが一段落ついたところで、夜ごはんの買い物に出かけます。ママがゆっくり休めるように、子どもたちも一緒にお出かけです。子どもを3人連れての買い物、なかなかスムーズにはいきませんが、無事にお買い物も終了。お菓子も買ってもらったようです♪ お買い物から帰宅。みんなでごはんを食べます! お買い物から帰宅し、ごはんの準備をします。ひなちゃんとひまちゃんは寝ているママのところへごはんを持っていってあげます。長女のひなちゃんはしっかり者のお姉ちゃん。ママの体調を気遣いたくさんお手伝いをしてくれています。とってもやさしいですね。 この日の夜ごはんはお寿司。3人で「いただきまーす!」ひまちゃんの食べっぷりも見ものですよ♪ 車の中で寝てしまった三女のひよちゃんが起きてきました。少し寝て気分もスッキリ! ご機嫌も良さそうです。 おなかも空いたようなので、離乳食を食べます。2人のお姉ちゃんも、離乳食を食べさせるのをお手伝いしてくれています。 大波乱のお風呂の時間! パパは大忙しです!! ごはんを食べ終えたら、パパは3人の子どもたちをお風呂に入れます。小さな子どもをお風呂に入れるのは本当に大変ですよね。しかも今回は3人! まだまだ赤ちゃんのひよちゃんはお風呂で大泣き。パパはバタバタです。大忙しで子どもたちをお風呂に入れます。 お風呂から上がったら、お着替えタイム。まだまだひとりで服を着るのが難しいひまちゃんやひよちゃんを、やさしくフォローしながら着替えさせてあげるパパ。 さらに、ひなちゃん達の髪の毛を乾かしてあげます。ドライヤーでの作業も手慣れたものです♪ さすがパパ!ここまでを見ていても、パパの奮闘ぶりがよくわかります!食事やお風呂、お着替えなど育児や家事をバタバタしつつも手際良くこなしていますね。 寝かしつけタイムに突入。しかし、まだまだ眠たくないのかな!? お風呂にも入り、ハミガキもおこなったのでそろそろおやすみの時間です。子どもたちの寝かしつけをします。お手伝いをしたりお買い物にも行ったので、みんな眠たいかな? ……と思いきや、ひまちゃんとひよちゃんはなんだかまだ目が冴えているご様子です。 2人で遊んでいます。こういうとき、兄弟や姉妹がいるだけでなんだか楽しい気分になってしまいますよね。2人でなにやら楽しそうです。ひまちゃんはいないいないばぁをしてみたり、ひよちゃんにトントンして寝かしつけをしてあげようとしたり……。まだ2歳ですが、ひよちゃんの前ではすっかりお姉ちゃんなんですね。微笑ましい姿です♪ 動画の中では、なかなか寝ない2人の様子も見ることができますよ。ひまちゃんのお姉ちゃんぶり、ぜひご覧くださいね。とってもキュートです。 子どもたちが寝てからもパパはまだまだ働きます! 3人の子どもが寝たらパパのワンオペ育児も終了……としたいところですが、子どもが寝た後にもやることはまだまだあります! パパは残りの家事に取りかかります!キッチンリセットをして、洗濯をまわし、リビングの片づけもしてくれています。これはママもうれしいですね。体調の悪いママをしっかりと気遣ってくれている心遣いが素敵です! ほっと一息。1日お疲れ様でした☆ 寝かしつけ後の家事を終えてようやくパパも休憩タイムです。バタバタと大変なワンオペ育児、お疲れ様でした。 ひろぴーファミリーのご家族は、いつもパパとママが協力して育児や家事をこなしているのがよくわかりますね。どの場面も普段から子育てに携わっていなければ、奮闘しながらもここまでいろいろなことに気づくことができません! 画像提供・協力/ひろぴーファミリー~楽しく育児~
2024年02月20日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は長女ちゃんが4歳、次女ちゃんが1歳4カ月の時のエピソードです♪どうも兄と弟に囲まれて育ったわかまつまい子です!4歳の長女はオシャレ&おままごと大好きなTHE・女子♡1歳の次女にもオシャレをして欲しいらしく、お揃いの服を着させたり、アナ雪に見立てて服を選んだり。そしておままごともレベルが高い!赤ちゃんの喋り方までレクチャーさせていました(笑)そんなことせんくてもまだまだ次女は赤ちゃん語なんですけどね〜。姉妹♡とても可愛いくてこれからが楽しみです!※2021年にInstagramに投稿された内容を掲載しています。
2024年02月12日私は三姉妹の母です。末っ子が小学校へ入学したころ、集団登校の集合場所まで子どもたちに付き添っていました。その際、同じ三姉妹に連れ添うきれいな女性の姿が。「あの子たちのお姉さんかな?」と思っていると……!? 私には3人の娘がいます。末っ子が小学校に入学したときのこと。しばらくの間、集団登校の集合場所まで付き添っていると、同じ登校班に三姉妹のお子さんがいることに気づきました。そしてある日の朝、その子たちにきれいなお姉さんが付き添っているのを目にして……。 「年の離れたお姉さんがいたのだな……」と思っていると、彼女が子どもたちに「じゃあママはここまでね。いってらっしゃい」と言って立ち去っていったではありませんか。 私は衝撃! 学生さんと言ってもおかしくないほど、若々しく美しいその女性はママだったのです! そのころの私は、育児で忙しくしていてノーメイクは当たり前。おしゃれなんて二の次でした。美しいママの姿に、改めて自分がどんどん「おばさん化」していることに気づかされた私。 もちろん、メイクやファッションなどは自由ですが、私はその美しいママに強く感化されました。そして、「私もあのママみたいに美しくありたい!」そう思うようになり、このときをキッカケに、外へ出かけるときは意識的にメイクをしたり、ファッションにも気をつかうようにしています。おかげで性格も明るくなった気がして、子どもたちからも「ママかわいい」と言ってもらえるように。 あのとき衝撃を与えてくれた三姉妹のママには感謝の気持ちでいっぱいです。 原案/yu-min さん作画/あさうえさい ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2024年01月23日むやさんは、双子の姉妹・うやさんと母子家庭で育ちました。そんなむやさん姉妹が体験した、幼いころから現在までのお話をご紹介します。幼少期に父を亡くしたむやさん姉妹。小学生になると、いつも傍にいてくれた母が体調を崩して入院することに。その後母は無事退院したものの、今度は原因不明の頭痛で寝込む日々が続きます。姉妹はケンカをしながらも、掃除や料理を積極的にお手伝い。しかしそのころ、左利きの妹・うやさんは包丁がうまく使えないために、右利きの姉・むやさんと差がつくことに悩んでいました。 いつも比べられる双子妹が悩む理由は、ただ包丁が使えないからだけではありません。私たち姉妹は、いつも人から比べられて……。 双子のむやさん姉妹は、幼いころから何かと比べられてきました。ときには傷つくことも言われ、悪意がないような発言も2人にとっては負担に。 左利きで包丁がうまく使えないことに悩んでいたうやさんは、しばらくすると包丁ではなくピーラーを使いこなし、家事スキルをアップする工夫を見出しました。苦手な包丁を無理に克服するより、自分にできることを伸ばして悩みを解決するうやさんを見て、むやさんは感心します。 そして、次第に母の健康状態も良くなり、むやさん姉妹に以前のような平穏な生活が戻ってきたのでした。 幼いころに父を亡くし、母が病に倒れた双子の姉妹。子どもには抱えきれないようなつらい状況も、2人だったからこそ乗り越えられたのかもしれませんね。 しかし、母子家庭や双子だということで、偏見や差別もあったそう。人を勝手に比べたり、背景も考えず心ない発言をするのは、相手が誰であろうと許されることではありません。つい、こぼれた言葉が相手を傷つけることもあると、心にとめておきたいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター むや
2024年01月18日むやさんは、双子の姉妹・うやさんと母子家庭で育ちました。そんなむやさん姉妹が体験した、幼いころから現在までのお話をご紹介します。幼少期に父を亡くしたむやさん姉妹。小学生になると、いつも傍にいてくれた母が体調を崩して入院することに……。術後、母の体調は良くなり無事退院したものの、今度は原因不明の頭痛で寝込む日々。むやさん姉妹は交代で濡れタオルを母のひたいに乗せて看病しますが、妹のうやさんは適当に絞っただけのタオルを用意するなど、しっかりものの姉・むやさんはそんなうやさんに今までの不満が爆発しました。 いい加減にして!姉妹喧嘩が勃発タオルをちゃんと絞らない妹に、私は怒りを覚え、思わず声を荒げました。 むやさんは怒りに任せて「そもそも掃除くらい手伝ってほしい」と、妹のうやさんに言いました。2人はケンカになりますが、それ以降うやさんも家事を手伝うように。 さらに母の頭痛はなかなか治らず、姉妹は掃除や料理など家事を積極的におこないます。 そのころ、うやさんにはある悩みが。実はうやさんは左利きで、何を使うにしても不便を感じていたのです。中でも包丁が難しかったようで、お手伝いの際にどんどん包丁使いが上達するむやさんとの差に、焦りや不安がありました……。 寝込む母の代わりにお手伝いを頑張る双子の姉妹。性格が違ったり、ケンカをしたりしても、母を想う気持ちは同じなのかもしれませんね。うやさんは利き手の違いでむやさんと差がつくことに悩んでいるようですが、できないことがあるのは当たり前。姉妹間で比べる必要がないことではないでしょうか。何事も完璧な人はいないはずです。それぞれの得意なことを伸ばしながらうまく乗り越えてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター むや
2024年01月17日皆さんは困っている人を助けたことはありますか? 今回は「ラーメン屋」にまつわる物語を紹介します!イラスト:今日のLINE『ラーメン屋に双子の姉妹が来た話』ラーメン屋を経営している主人公。ある日、双子の姉妹が店にやってきました。姉妹はボロボロの格好をしていて、なにやら訳ありの様子。困惑しながらも注文を聞くと…。レンゲを出し…出典:今日のLINE姉妹は「このレンゲとラーメンを交換してほしい」とレンゲを渡してきました。話を聞くと、数日前に両親が事故に遭い父親が亡くなってしまったようで…。母親はケガを負ってしまい、家事ができない状態だと言いました。そしてお腹をすかせた姉妹は、家にあった少し高級なレンゲを持ってラーメンを食べにやってきたのです。その話を聞き、姉妹にラーメンを振る舞った主人公。姉妹はとても喜び、主人公に感謝してラーメンを食べました。それから数ヶ月後、姉妹は母親と一緒に来店します。仕事を探していると言った母親に、主人公はアルバイトとして働いてほしいと提案しました。その後、母親は主人公の店でアルバイトをするようになり丁寧な接客が地域で噂になります。そして主人公の店は人気店となり、主人公は母親に感謝したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月14日主婦のさち子さんは3人姉妹の次女。上から目線の長女モラ子、怪しいビジネスをしているシングルマザーの三女ヤバ子に挟まれ、日々トラブルばかり。身勝手な姉と妹が苦手なさち子さんは距離を置こうと考えていました。しかし、ヤバ子が息子・ティラノの世話を母親に押し付け、連日遊びに出かけてしまい、疲弊した母親は入院。母親に預けられず、今度は無断でさち子さんのアパート前にティラノくんを置き去りにして遊びに出かけたヤバ子さん。そのせいでティラノくんはボヤ騒動を起こしてしまいました。 そのことを注意しても反省するどころか、「このまま1週間沖縄に行くから預かっといて」と言うヤバ子さんに激怒したさち子さんは、児童相談所と連携を取り、親権者変更調停の準備を進めることに。 学生時代の友人・しょぱ美さんと久しぶりに会うと、上司のモラハラで精神的に参ってゲッソリ痩せてしまっていました。その上司が姉のモラ子さんだと判明し、さち子さんは友人を助けようと考えます。 自宅へ帰宅すると、妹のヤバ子さんが現れました。 ヤバイ妹が突然家に現れて…… 「ヤバ子……と……誰っ?!」沖縄旅行から帰ってきたヤバ子さんの隣には、見知らぬ男性が……! その男性は新しい彼氏・ドブオ。二人は旅行中に知り合ったといい、再婚を考えている相手だと紹介してきたのです。 ヤバ子さんは元夫とさち子さんが会ったことを知っており、さち子さんは素直にティラノくんのことについて話したことを伝えました。すると…… 「やぱりさち子の入れ知恵か。ウッザァ。調停とかダルいんだけど」「まー親権取れるもんなら取ったら?って感じ」など、親としてあるまじき発言を連発。 息子をモノのように人に押し付け、ろくに育児もせずフラフラと遊び歩く妹に、怒りが込み上げるさち子さん。怒りに震えながら2人を追い返したのでした。ヤバ子さんの言動は親として許されないものばかり。一刻も早くティラノくんとさち子さんが平和に過ごせる日が来るといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター はいどろ漫画
2023年11月12日主婦のさち子さんは3人姉妹の次女。上から目線の長女モラ子、怪しいビジネスをしているシングルマザーの三女ヤバ子に挟まれ、日々トラブルばかり。身勝手な姉と妹が苦手なさち子さんは距離を置こうと考えていましたが、母親が入院。原因は、ヤバ子が息子・ティラノの世話を押し付け、孫育てに疲弊し倒れてしまったのです。息子の預け先がなくなったヤバ子さんは、さち子さんにティラノくんを預けようと考えます。さち子さんに連絡することもなく、さち子さんのアパートの前に置き去りにして、遊びに出かけたヤバ子さん。 さち子さんが家に帰ると、なんとティラノくんがアパートのゴミにマッチ棒に火をつけ、ボヤ騒ぎを起こしてしまいました。警察に事情を説明して謝罪し、疲弊して帰宅したさち子さん。 ヤバ子さんに電話で今日の話を伝えると、「ティラノは無事だったんでしょ。何も問題ないじゃん」「これから1週間沖縄に行くから、その間ティラノをよろしくね~」と、息子の心配をしないうえ、さち子さんの都合を聞くこともせず、世話を押し付けてきました。 あまりにも無責任な行動に、さち子さんは涙が出てしまいます。 ティラノくんを思わず抱きしめて ティラノくんのリクエストでオムライスを作ったさち子さん。2人仲良く食べていると「パパにあいたい。パパぁ……」と、ティラノくんが突然泣き出してしまいました。どうやらパパがオムライス好きだったことを思い出してしまったようです。そんな彼をギュッと抱きしめて、幸せに暮らせるように行動することを誓ったさち子さん。 ヤバ子さんの育児放棄は、すでに児童相談所に目をつけられていました。飲み屋に子どもを遅くまで連れ回したり、パチンコ屋に連れて行ったり……妹の非常識な行動が許せないさち子さんは、児童相談所と連携を取りながら親権者変更調停に向けて動いていました。 さち子さんがヤバ子さんの元夫に電話で進捗を伝えていると、ティラノくんが声をかけてきました。さち子さんはハッとして、ビデオ電話に切り替えティラノくんに見せると……。「パパだ〜!!パパにあいたい!」と目を輝かせているティラノくんの姿に、元夫もさち子さんも涙を浮かべるのでした。 パパに会いたがっているティラノくんの気持ちを考えると胸が痛いですね。ティラノくんが笑顔で暮らせる日が一刻も早く来ることを願うばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター はいどろ漫画
2023年11月09日皆さんは、困っている人に手を差し伸べたことはありますか?今回は「廃業寸前の店」にまつわる物語を紹介します。イラスト:進撃のミカ姉妹との出会い寿司屋を経営している主人公。向かいの寿司屋に客を奪われ、廃業寸前でした。そんなある日、店にボロボロの格好をした幼い姉妹がやってきました。手書きのお札を差し出して「これでご飯食べれますか?」と言った姉妹。状況を察した主人公は、姉妹に寿司をふるまいました。しかしそれを見ていた向かいの寿司屋の店主が「飲食店に汚れた子どもがいる」と、保健所に連絡したのです。検査されたこともあり、主人公の店は閉店に追い込まれ、主人公は路頭に迷うことに…。15年後、公園で暮らしていた主人公に、見知らぬ女性2人が声をかけてきました。なんと2人はあのときの姉妹で、ずっと主人公を探していたと言うのです。主人公は姉妹に「私たちの動画配信でお寿司を握ってほしい」と頼まれ、因縁の相手である向かいの寿司屋の店主と対決することに。おいしい…出典:進撃のミカそして見事、味だけで向かいの寿司屋に勝利したのです。その後、主人公は姉妹の協力のもと、また寿司屋を経営することになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月06日主婦のさち子さんは3人姉妹の次女。素敵な姉妹関係に憧れていましたが、上から目線の長女モラ子、怪しいビジネスをしている三女ヤバ子と、現実はヤバい姉妹に挟まれているさち子さん。身勝手な姉と妹が苦手なさち子さんは、姉妹と関わらないよう実家と距離を置こうと考えていました。そんなある日、弟のスエゾウさんから「母さんが倒れた!」と連絡が! その理由は、ヤバ子さんが実家に息子・ティラノくんを頻繁に預けに来るようになり、やんちゃすぎる孫が手に負えず、孫疲れして入院したというのです。 そんな会話をしている最中、「ピンポーン」とさち子さん宅のインターホンが鳴りました。さち子さんの元に、ヤバ子が…! 「さち子いるー?」インターホンの画面にはヤバ子さんの姿が! 「アタシこれから予定があって〜。夜までティラノ預かっといて〜」母親が倒れて入院したため、代わりにさち子さんに預けようと、息子を連れて突然やって来たヤバ子さん。 関わりたくないさち子さんは居留守を使って、電話もインターホンで声をかけられても全てスルーしていました。その後、静かになった玄関をそーっと開けてみると……そこにはティラノくんだけ残されていました。 衝撃の展開にア然とするさち子さん。仕方なく家の中に入れることにしましたが、入って早々にティラノくんは「つまんない! つまんない!」と暴走寸前! いきなり甥の面倒を押し付けられ、対応に困ってしまったのでした。 子どもを玄関の前に置き去りにするヤバ子さんの行為は、許せるものではありません。今回はさち子さんが在宅で、すぐに気づいたので事なきを得ましたが、何か起こってからでは遅いですよね。自分の用事を優先して、子どもを置き去りにする……このような行為は絶対にしないようにして欲しいですね。著者:マンガ家・イラストレーター はいどろ漫画
2023年11月04日主婦のさち子さんは3人姉妹の次女。大人になっても仲の良い素敵な姉妹関係に憧れていましたが、上から目線の長女モラ子、怪しいビジネスをしている三女ヤバ子と、現実はヤバい姉妹に挟まれているさち子さん。身勝手な姉妹のせいでさまざまなトラブルに巻き込まれてしまいます。さち子さんは姉と妹が苦手。家族の集まりが億劫でしたが、母親の呼びかけにより、ある日家族みんなで食事をすることに。 食事会当日、さち子さんが家に行ってみると姉・モラ子さんが「不機嫌」モードに入っていました。その理由は「推しの俳優が結婚したから」。 そこに三女・ヤバ子さんと息子のティラノくんが到着し、ある事件が起きたのです! 『叱らない育児』の妹大迷惑! さち子さんは、みんなのためにケーキを買ってきました。箱を開けてケーキを取り分ける準備をしていると、背後から母親の叫ぶ声が……!慌てて母親のもとへ行くと、衝撃の事態が起きていたのです! テーブルに置いたケーキが、まさかのスポンジだけに……?!犯人は三女の息子・ティラノくん。デコレーションされていたイチゴとクリームだけ勝手に食べてしまったのです! さち子さんは「いくらなんでもコレは……」と言うと、母親のヤバ子さんは、「ハァ? 子どもがやったことだし別にいいでしょ」「ケーキ本体は無事だし、叱らない育児をしているから許してあげて」と、あり得ない発言をしてきたのでした。 それから飲み物を準備しているときも、ティラノくんは全員分の飲み物に口をつけ飲んでしまうなど、迷惑行為ばかり。ヤバ子さんはそんな息子の悪行を叱らず「あら、ダメよ~」と言いながら、見守っているだけ。両親も娘たちに何も言えず、スポンジだけになってしまったケーキを無言で食べるしかありませんでした。 家族だからといって、迷惑をかけていいということではありません。教育の仕方は家庭によってさまざまですが、やって良いこと・悪いことは親としてしっかり教えるべきですね。著者:マンガ家・イラストレーター はいどろ漫画
2023年11月02日「ヤバい姉妹に挟まれた!!」第1話。主婦のさち子さんは3姉妹の次女。大人になっても仲の良い素敵な姉妹関係に憧れていましたが、現実はヤバすぎる姉と妹に挟まれ、トラブルに巻き込まれてしまいます。3姉妹の次女・さち子さんは姉と妹と性格が合わず、2人とも苦手でした。ある日、家族みんなで食事することになったのですが……。 面倒な姉妹に家族も疲弊して…… 上から目線の長女モラ子さん、怪しいビジネスをしている三女ヤバ子さんの間に挟まれている、次女のさち子さん。 定期的に実家に集まり食事をしているのですが、さち子さんはこの集まりががとても億劫でした。しかし母親の呼びかけを断りきれず食事会に参加することに。 食事会当日、実家へ帰ったさち子さんを迎えてくれたのは弟のスエゾウさんでした。スエゾウさんの様子に違和感を感じたさち子さんが理由を聞くと、長女モラ子さんの「不機嫌」が発動しているとのこと……。 さち子さんが恐る恐る「お姉ちゃん久しぶりだね」と声をかけますが、モラ子さんは完全スルー! 不機嫌発動の理由は、なんと「推しの俳優が結婚してしまったから」。 たとえ家族でも理不尽な態度を取られると、嫌気が差してしまいますよね。推しの結婚のニュースは悲しいことかもしれませんが、だからと言って家族を無視するのはお門違い。モラ子さんも良い大人なのですから、自分の不機嫌でまわりの人たちに迷惑をかけていることを自覚したほうがいいですね。著者:マンガ家・イラストレーター はいどろ漫画
2023年11月01日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは!9歳、5歳、0歳の三姉妹の母をしております、ぴなぱと申します。今回はわが家の三姉妹の赤ちゃん時代を比べてみようと思います。現在生後5ヶ月の三女・りりちゃんはものすごい抱っこ魔で、産まれてからずっと抱っこでしか寝ません。最近はおんぶもできるようになりましたが、どちらにせよくっついてないと寝てくれませんし、起きていても抱っこかおんぶじゃないと泣いてしまいます。長女・こまちゃんもやはり抱っこ抱っこな子でしたが、次女・まめちゃんはその点抱っこなしでも平気なタイプ。産まれてすぐからほぼずっと一人で勝手に寝てくれていたし、起きていても特に抱っこじゃなきゃダメということもなかったので、本当に手のかからない赤ちゃんだったなぁという印象が強いです。とはいえそんな次女にも苦手なことはあり… ベビーカーとおんぶは数分と持たず号泣&大暴れしてしまうので一切使えず、2歳近くまで外出時は抱っこ紐の前抱っこでした。幸い次女は比較的小柄だったので前抱きでも平気でしたが、それでも最後のほうはさすがに前に抱くには大きいなぁという感じでした。一方、そのあたり長女はどうだったかというと…抱っこ紐にもよるかもしれませんが、まだ立ったりつかまったりできない赤ちゃんを抱っこ紐でおんぶするのってちょっとコツが必要で、持ち上げるときに赤ちゃんを落としちゃいそうで怖いんですよね。長女の時は私も初めての育児だったため、それがなかなかできなくて。長女は大きめだったこともあり、おんぶできるようになったころにはすでに抱っこ紐から飛び出していて、すぐにサイズ的にアウトな感じになったので短期間しかできませんでした。 なお、ベビーカーも長女は乗れましたが、そもそもわが家は車移動が多いため、ベビーカーを使う頻度があまり高くなく、次女が全く乗らなかったことで処分してしまいました。しかし最近、ちょっとだけそれを後悔する出来事が。出先で抱っこ紐のバックルが壊れて使えなくなってしまい、初めて三女をカートに乗せることにしたんです。普段ずーーーっとくっついてなきゃダメな子なので、カートなんて無理だよな~泣くよな~と思いつつ、一か八か乗せてみたら…意外にも好きみたいで!長女も次女もカートはそんなに乗りたがらなかったのに、まさか一番抱っこ魔の三女がカートを喜ぶとは思わずびっくりしました。そんなわけで、カートが好きならもしかしてベビーカーも好きだったかも? と、ベビーカーを処分したことを少しだけ悔いているのです。バギーは残してあるのでもう少し大きくなったら使えるかなぁ。 ということで、ここまでいろいろ書いてみた結果を一覧にしてみるとこんな感じ。こうして比べてみると姉妹でもかなり好みには違いがあるものですね。また、これをそれぞれの状況と合わせて考えてみると…別に空気を読んでるわけではないんでしょうが、なんだかんだそれぞれの状況に合った好みを主張しているので不思議。この先さらに食べ物や洋服、キャラクターや遊びなどなど、上の子とはまた違ったいろんな好みが出てくるのが楽しみです。
2023年10月19日■前回のあらすじ翌日、おじさんの声を聞いたことを妹に報告する姉・あみ。すると、その話を聞いていた父親が返事をしないようにと、2人に声をかけます。■父親におじさんの存在を問うと…■おじさんの話をする妹に…その後、妹・ゆみもおじさんから声がかけられるようになり…、しばらくして事件が起きるのでした。次回に続く「おじさんがいる」(全15話)は22時更新!
2023年08月26日ママの皆さま〜! 夏休みお疲れ様ですっっっ!この記事を描いてるのは7月末ですが、早くもおこりんぼママ炸裂で疲労困憊!恥ずかしながら毎日怒号が飛び交っております…。次女は自由過ぎる行動を中心にお説教されていますが、長女の怒られポイントはお勉強関連が9割!学校ではバリバリの優等生キャラの長女ですが、家ではそれとは正反対のやる気のなさ!昔に比べてどんどん少なくなっている夏休みの宿題ですら酷いもんです。■やさしく見守りたいものの、つい…怒りたくないけど怒らずにはいられない。習い事もしていないし、他の子よりはゆったりとした夏休みを過ごしているはずなのに、最低限の課題すらままならない…。こんな調子でこれから大丈夫なのか心配になってしまいます。ただその一方で…あと5年もしたら夏休みは塾の夏期講習で埋め尽くされてしまうんだろうから、今の時期くらいのびのび遊ばせてあげてもいいのかな?…という気持ちもあって複雑です。 この年齢の子どもの勉強って親がどこまでプッシュしてもいいんだろう?まだ早い気もするし手遅れになっても怖い。なかなかそのさじ加減に悩んでいる時に、ちょうど長女が熱を出しまして…。おそらく市民プールではしゃぎまくって疲れが出たのだろうと思いながらもやっぱり心配で心配で…。(こればっかりは永遠に慣れない)翌朝にはすっかり元気になって遊びに行く気マンマンの長女を見て、…という結論に落ち着くのでした(笑)優しさと思いやりの気持ちに溢れる長女を、これからも温かく見守っていけたらと思います!我慢できる限り…(笑)
2023年08月18日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは!9歳の長女、5歳の次女、0歳の三女の母をしております、ぴなぱと申します。 前回 、三女出産にあたって旦那が“産後パパ育休制度”を利用したというお話を書きました。単純に人手が増えるという以外にも旦那が育休を取ってくれて良かったと思う理由があるので、今回はその辺りについて書いていきたいと思います。まず本題に入る前に、遡ること約9年前…長女が産まれた頃のうちの旦那は、こういう考えの人でした。当時私も無収入だったので、確かにわが家の家計は全て旦那の収入にかかっていました。なので旦那が家族のためにと働いてくれていることにはもちろん感謝していました…が。当時の恨みつらみを書いていたら膨大な量になってしまうので割愛しますが、とにかく彼の中では「外で働くこと・お金を稼ぐこと」が何より重要で大変なことで、家で娘と過ごすだけの私は「楽でいいなぁ」という認識でした。娘のことは可愛がっていたし休みの日は面倒を見てくれたりもしましたが、少なくとも私にとって旦那は「一緒に育児をしている人」ではありませんでした。 その後いろいろあって、旦那も前ほど家事育児を軽んじることはなくなってきましたが、今から約5年前の次女妊娠中。実はその時も育休の話が出たには出たんです。ただ当時はまだ今ほど男性の育休が当たり前ではなかったし、旦那の会社でも前例はなく、制度としてはあっても実際に利用できる雰囲気ではありませんでした。…というのは半分建前で、単純に私の気持ちとして「長女のとき何もしなかった奴が、育休取ったところで何の役に立つんだよ」と思ってしまい、旦那が育休を取る意義が見出せませんでした。旦那にしても本気で育休を取ろうと思っていたわけでもなかったので、結局その時は取らずに終わりました。しかし、次女が産まれてからの旦那は、長女の頃と違い育児に協力的に。仕事自体は長女が産まれた頃より忙しく、起きている子どもたちに会えるのは休みの日だけという生活でしたが、できる範囲で育児に協力しようとしてくれているのがわかりました。 そして今回の三女出産にあたっての産後パパ育休の取得。旦那からその話が出たとき、次女出産の時と違い二つ返事で「取ってほしい」と言えたのは、次女が産まれてからのこの5年間、少なからず旦那が育児に関わろうとしてくれていたからだと思います。そんなこんなで実際に育休を取り、初めてがっつり育児に参加してみた結果。かつて「楽でいいなぁ」と言っていた生活が「そうでもない」と身をもって感じてくれたようです。加えて今は上2人のお世話もあるのでその忙しさは想像以上だったようです。 単純なタスクの量で見れば、長女と2人きりだった9年前より、子どもが3人になった今の方がたしかに忙しいです。だけど一番大変だった時期は?と聞かれたら、間違いなく私は長女が0歳の時期と答えます。それはひとえに「一緒に育児をしてくれる人」がいなかったから。それくらい、パートナーが育児の大変さを理解しているかいないかは重要なことだと思います。育休があけた旦那は、現在はまた休みの日しか子ども達に会えない生活に戻りました。それでも今は「一緒に育児をしてくれる人」だと思います。旦那の中での意識はもうとっくに変わっていたのかもしれませんが、「旦那が育児の大変さを理解してくれている」と私が思えるようになったという意味で、産後パパ育休を使ってみてよかったなと思っています。
2023年08月17日こんにちは! あん子です。今年の夏はうだるような暑さですね! 皆さま、体調は大丈夫でしょうか。今回の話は夏休み中の子どものご飯事情についてです。■3姉妹のリクエストに応えるには?子どもたちにとって待ちに待った楽しい夏休み。いっぽう、毎食のご飯の献立を考えるだけで気が重くなるというママさんも多いのではないでしょうか。私もそのひとりです。ご飯…。真夏に昼間から唐揚げを作るとなると、たとえ冷房がついていてもキッチンはサウナ状態に…。「これ、なんの苦行?」と言いたくなりますよね?それに自分だけなら適当にお昼を済ませられますが、子どもたちにはちゃんと食べさせてあげたいとも思うのです。しかも、今年は…。献立決めでついお金の心配をしてしまう日々です。それに我が家は3姉妹。ひとりのリクエストから作ったものでも他の子からは「それ、今日は食べたい気分じゃなかったー」と言われたりするんですよね…。 それにササッと作れるそうめんやおそば、冷やしうどんや焼きそばなどの麺類を出そうものなら…「えーっ、また!? 飽きたよ~」「今日は、違うものを作ってよ! 材料がないなら今から材料を買いに行けばいいよ!」などと言われるのです…。■悩んで決めた今日のメニューは?娘たちの昼食リクエストを聞いた後、そんなことをアレコレ考えてメニューを決めかねていたら…、「おなか空いた~」「早く~!」の声!ごめんごめん!でもね、毎日ご飯を作るって大変なんだよ! 日々の家事や炊事は、当たり前だと思われがちですがそうじゃないんです。本当に私たち、頑張ってるよね! 世のお母様たちとねぎらい合いたいくらいです。ということで、急いで娘たちのリクエストに応えつつ、いかに楽して作るかを考えた結果…レンジで作る揚げない唐揚げに、レトルトカレーを利用した、レンジで作る簡単カレードリアに決定!レンジで作るレシピを探せば、ネットにたくさんあふれているので、それらを参考に今年の夏は「人類の文明の力」をフル活用する作戦でいきます…!レンチンしている間に他の作業もできるのも利点。それから、たまには子どもたちに料理を作ってもらおうと思います。我が家は歳の差3姉妹。上は高校生。真ん中は、中学生なのでふたりで協力して家族のご飯を作ってもらいます。三女は、幼稚園児なのでお手伝いをしてもらおうかと!自分の将来ためにもなるし、料理の工程やお皿洗いの大変さや、料理を作る楽しさを経験してほしいという考えからです。ひとりで頑張り過ぎず、たまには楽して、たまには人に頼って、そんな母親業もいいかなと考えています。最後まで読んで頂きありがとうございました!
2023年08月16日聞き分けの良い8歳のお姉ちゃんと自由奔放でワガママな4歳の妹。ママになる前は絶対に聞き分けの良い子の方を優先させてあげなきゃ可哀想だと思っていました。その気持ちは今も変わりません。だがしかし!!!!■一筋縄にはいかない姉妹育児実際にママになってみると、なかなか理想通りにはいかない問題勃発!例えばこんな些細な場面でも…当たり前のように割り込みしてくる妹よりすぐに来た姉を先にするのが理想だけど…大人しく順番を待っていられないワガママな妹をとっとと片付けたい!ってのがママの本音なんです。というわけで結局妹を優先しますが、それじゃあ我慢した姉が不憫で心が痛む。そこで最近編み出した苦肉の策が…姉を特別扱いしている設定にする!実際はどちらも同じくらい丁寧に磨いているんですけど…嘘でもお姉ちゃんに優越感を持たせてあげたい!なんとしても「良い子が損する」って思われるのだけは避けたいので…とはいえ妹も決して性格が悪いわけではなく、幼児ならではのフリーダムって感じなので頭ごなしに怒るのも違う気がするし。4歳差育児ってなかなか難しいもんですね。そんな悩める母をよそに、当人たちは歯磨きを終えて2人で仲良く寝室へ消えていきました。(このまま大人しく寝るわけじゃないけど)とにかく娘たちには「姉を(妹を)贔屓している」と思われない育児を心がけたい!だってどっちも大好きだから!!!あーでも、ママを大切にしてくれる方をほんの少し優遇しちゃうかもしれないから、しっかりお手伝いしてちょうだいね ( ←コラ!)
2023年07月21日子育ての思い込みからの解放─ 前回は手作り信仰から解放された自分の体験を描いたのですが、そういえば夫はどうなんだろう?■夫の無意識の思い込みとは私は何でもすぐ思い込むタイプだから色々あるけど、夫からはあまりそういう話聞かないな…と思い立ち、いい機会なので夫に聞いてみました。夫は自分が男で子ども達が二人とも女の子ということで、遊び方について思い込んでいたことがあるそうです。女の子といえばお人形遊びやごっこ遊びでキャッキャウフフ……もちろん体を動かす外遊びも好きだろうけど、主軸はこうふわふわした感じなんじゃないかな~?…と想像していたらしく、それに伴いちょっとだけ心配もあったそうです。夫の趣味はキャンプやプラモなど、前述の「ふわふわした女の子の遊び」とは交わらないジャンルばかりなので、一緒に趣味を楽しむことは出来ないのかも…と思っていたとのこと。ほんの少し淋しさを感じていた様子でした。そしてひなもひよりもすくすく成長した今、二人の遊ぶ姿は……■パパとの遊びを大いに満喫する二人ゲームもプラモもラジコンもアウトドアも全部大好き!!夫がやっている横でじっと覗き込んでいる時もあれば、一緒にやって盛り上がっている時もあるし、とにかく立派に「共通の趣味」になっています。と同時に、二人ともお人形やらビーズ集めやらの遊びももちろん大好きなので、そっちは私が一緒に楽しませてもらっています。夫がそんな風に思い込んでいたなんて知らなかったので、共通の趣味になってよかったね…としみじみ微笑ましい気分になりました。よかったね、夫!!
2023年07月21日親が一番聞きたくない言葉のトップ3に間違いなくランクインするんじゃないかと思う子どもからのセリフ。■長女の「ひとりっ子」発言…!それだけは冗談でも言わないで!本気で言ってるわけじゃないのもわかってます。4つ下の妹に振り回されて疲れるのも理解できます。それでもやっぱり親としては聞き捨てならない発言なので、その後ガミガミとお説教タイムになるわけです。長女は当然泣くわけですが、自分の発言を後悔しているというよりも「ママに怒られたから泣いている」のがひしひしと伝わってくる。真意を理解するのはまだ難しいよう…。■姉の異変を察知した妹は…一方で隣のリビングで遊んでいた妹のはぴちゃん。姉の泣き声を聞いて慌ててこちらへ飛んできました。無邪気過ぎて余計に可哀想に見えてくる…。酷い事言われたのにも関わらず、一生懸命お姉ちゃんを励ましているのが切なすぎました。普段は自由気まま過ぎた困ったちゃんですが、お姉ちゃんの事はとってもとってもとーーーっても大好き!それは普段からお姉ちゃんが優しくお世話してくれるからなんですけどね。妹想いな最高のお姉ちゃんであるが故に時々疲れちゃう…という複雑な心境なんでしょう。そんな長女の複雑な感情を理解してあげたい。なーんて心配しているうちに、何事もなかったかのように姉妹でラブラブしてるわけですが(笑)ママの経験値をどんどんためている最中だけど、どうすれば一番子どもたちにとって良いのかわからない綱渡り育児が続いています。きっと巣立つ時までこんな感じなんだろうなぁ。今日も迷いに迷いながら子どもたちと正面から向き合っていこうと思います。
2023年06月16日私は5歳、3歳、1歳の3姉妹の子育て真っ最中です。長女を妊娠中に、子育ての思い出になればいいなと思い育児日記を書きました。3人ともが1歳になるまでの1年間、毎日欠かさず書くことは大変だったのですが、日記をつけていて本当によかったと思っていることをお伝えします。 1年間の記録としてまだ妊娠する前に、友だちが出産し育児日記をつけていたのを見て、一生に1回しかない乳児期を忘れないようにしたいと思い、私も育児日記をつけることにしました。長女のときはおむつ替えや授乳のたびに記入していましたが、次女と三女のときはそんな余裕もなく、1日の終わりにその日を振り返ってまとめて記入していました。 できるようになったこと、その日におこなったこと、イベント、そしてそのときに私が感じたことを書くことで、子どもの日記というよりも自分が今日こんなに頑張ったと自分で自分を褒める日記になっています。 心折れそうに…毎日書くことは、正直に言うとそんなに簡単なことではありませんでした。仕事ではないので書かなくてもいいのですが、自分で書くと決めたことなので、その日が無理だったら翌日の朝などにまとめて記入することもありました。 自分自身の体調が悪かったり、疲れていたりして、もういいかな、そろそろやめようかなと思ったことも何度かありましたが、子どもの今は今しかないのでそのときのことを忘れたくないと思い返し、なんとか3人とも1年間記入することができたのです。 ふとした瞬間に読み返すと子どもたちは5歳、3歳、1歳と成長し、もう日記は書いていませんが、急に読みたいなと思うことがあります。読み返してみると、「あーあのときこんなことがあったな」「こんなこと思ったな」と当時の記憶がよみがえってきて、懐かしくなって涙してしまうこともあります。 日記を読み返して、そして目の前にいる大きく成長した子どもたちを見て、このときはいっぱいいっぱいだったけど頑張ってよかったな、あのときがあるからこそ今のこの子たちがいるんだなと思うとうれしくなり、また頑張ろうという活力になっているのです。 毎日書くことは容易ではありませんでしたが、出産したときに自分が感じたこと、新生児と向き合いながら思ったこと、子どもが成長するなかで感じたことなど、たくさん書いたことは私の中でとても良い思い出です。この日記に書いた思いを大切にしながら、これから先の子どもたちの成長を楽しみにして、一緒に過ごしていきたいです。 監修/助産師 REIKO作画/大福著者:北川なつみ5歳、3歳、1歳の3姉妹の子育て真っ最中のママ。保育士として約10年認可保育園に勤務し、現在は育休中。子どもたちと毎日たくさん笑って過ごしたいと、日々子育てに奮闘中。
2023年05月28日