※感染症は時期や地域、ウイルスの種類によって対応が異なる場合があり、すべてのケースに当てはまるものではありません。濃厚接触者になった場合や感染した際は、各自治体のルールに基づいて行動してください。
前回、オコメのPCR検査陰性が発覚。そして、2週間の自宅待機を乗り切りましたが、振り返ってみるとなかなか大変な2週間でした。でも備えていて良かったことも多くありまして…。
(今回もイラスト内でマスクは省略しております)
■前回のお話
次女の陰性がわかり、とりあえず一安心。しかし、想像より早く登校再開になった長女は動揺し、長女が登校するのに自分は外出できないことに不満が爆発するのでした。
いろいろ条件が重なって、家を出られなくても物資調達に困ることはありませんでした。これに関しては、
普段から備えていたことが役に立ったので良かったなぁと思います。
周りにも本当に助けられましたね…!
リモートでつながれることに本当に感謝でした。
ただ逆に、反省したこと、今後の課題も多く見つかりまして…。
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