コミックエッセイ:こむぎときなこ
温かい母の布団でのんびりする、至福の冬の朝!【こむぎときなこ Vol.38】
こんにちは、かたくりこです。
わが家の姉妹・長女こむぎ(5歳)と次女きなこ(3歳)の日常をお届けする「こむぎときなこ」の、第38回です。
暖房が毎日必要なくらい寒いですね!
しばらく前から仕事の都合で、私だけリビングで寝ているのですが、そうすると毎朝このようなことが起こります。
11月までは私が一番早起きだったのですが、冬になって気温が下がると、朝起きるのが辛くなってしまい、寝坊することもしばしば。
すると、先に起きた子どもたちがダッシュでやってきて、私の布団にもぐりこみます。
どうやら、ほかほかのお布団にみんなでくるまって、のんびり朝を過ごすのが、子どもたちには最高に幸せな様子…!(気持ちはよくわかる)
毎朝これをとっても楽しみにしているようなので、ますます早起きできなくなる母でした(笑)
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