コミックエッセイ:両手に男児
行かなくていい!? 長男の登園渋りを改善した夫の一言【両手に男児 Vol.50】
■前回のあらすじ
それまで順調に保育園に通っていた長男。しかし自粛生活が明けて登園再開してから、保育園で泣くことが増えていきました。そしてとうとう長男の口から「行きたくない」という言葉が…。
ウーマンエキサイトをご覧のみなさん、こんにちは! はなうさです。
今回は長男が年中の時に起こった「登園拒否」についてのお話、後編になります。





前回、とうとう長男の口から出た登園拒否。
行きたくない子を連れて行くのって骨も心も折れるもので…。騙し騙し園まで引きずって行って、先生のナイスアシストでなんとかこの日は園へ受け入れてもらいました。(先生さすがプロ!)
当時の私はお店の早番シフト(1人体制)で開店準備業務があったので毎日ドキドキヒヤヒヤしながらの登園でした。
その後も、やはり保育中に泣いてしまうことは続いており、話を聞くとだいたい同じ子の名前がでてくるようになりました。