コミックエッセイ:ゆるっと性教育

誰にでも「NO」と言う権利がある ずっと伝えていきたいこと【ゆるっと性教育 Vol.4】

ゆるっと性教育

ゆるっと性教育

9年前、自身の生理前の不調に病名があることを知ったなおたろーは性教育の大切さを痛感。正しい知識を知ることが自分の体を大切にすることに繋がると、息子にゆるっと性教育を始める。

■これまでのあらすじ
自分が生理前に不調を起こすことに病名があると知ったなおたろーは、正しい知識を持つことが自分を守ることにつながると強く思い、息子に少しずつ性教育をしていこうと決意。しかし当時2歳の息子はイヤイヤ期だったため、まずは親子間の信頼関係を作ることから開始することに。感情を言葉にするのが難しい息子の気持ちを自分が代弁することで、子どもに「自分を理解してくれる」という安心感を与えようとするのだった。

■好きだったらいじわるしていいの!?

誰にでも「NO」と言う権利がある ずっと伝えていきたいこと【ゆるっと性教育 Vol.4】
誰にでも「NO」と言う権利がある ずっと伝えていきたいこと【ゆるっと性教育 Vol.4】

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