子育て情報『読書の秋!読書週間で身につけたい本を読む習慣と効能』

2018年10月31日 12:30

読書の秋!読書週間で身につけたい本を読む習慣と効能

目次

・1. 読書週間と本を読む効能
・2. 秋におすすめの絵本5選
子ども,読書,効果


秋は涼しくなり様々なことを行いやすい季節。「スポーツの秋」「食欲の秋」などと言いますがさらに「読書の秋」とも言いますね。美味しい食べ物や美しい風物詩、そして運動会やハロウィンなど行事もたくさんあり、秋をテーマにした絵本も多く出ています。

読書や読み聞かせの効果を知ると共に、読書にぴったりの季節に秋を感じられる絵本をご紹介します。

1. 読書週間と本を読む効能

子ども,読書,効果


読書の秋には「読書週間」が定められています。昭和22年に制定され、長い歴史があります。期間は10月27日~11月9日(文化の日を中心にした2週間)となっていて、開始日の10月27日は「文字・活字文化の日」に制定されました。

小さい頃から本に親しむことは、将来多くの効果が期待されます。

(1) 学力向上
本を読むことで読解力が身につきます。読解力は国語だけでなく全ての教科に関わります。理科でも算数でも、教科書を読むことから始まるため、読解力不足で教科書を読むのが苦になると、内容が入ってきません。読解力があることでストレスなく教科書を読めるので、理解がしやすくなるのです。読解力だけではなく、語彙力も増えます。

また、知らない語彙があった時「どういう意味だろう?」と考えることは思考力につながります。絵本であっても、カラフルなイラストや初めて耳にする言葉に触れることで、さまざまなことを覚え脳の刺激になります。

そして、読書をしてその世界に没頭すると集中力が身につきます。楽しいと思える本に出会うためにも、たくさんの本を読みたいですね。

(2) 心おだやかで感性豊かになる
本の中ではさまざまな世界が展開されます。触れたことのない世界や現実ではありえない世界であっても自分が経験したような感覚を味わうことができるので感性を豊かにしてくれます。

また、イギリスのサセックス大学の研究では、読書・音楽視聴・コーヒータイム・散歩・テレビゲームを行う際のストレス効果を調べたところ、読書に一番効果があることがわかっています。テレビゲームは読書の3分の1以下のストレス解消効果しかありません。

読書に親しみ世界に没頭できると、感性を高めつつストレス解消効果により、精神的に安定したおだやかな人間になるとも言われています。 (3) コミュニケーション能力
読み聞かせは親子の絆を深めることができます。子どもにとって、くっついて本を見ながら大好きな人の声を聞くことが精神面での安心や満足感、幸福感をもたらすと言われています。

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