2017年9月14日 16:30
問題なく見えれば支援はいらない?周囲の反対を押し切って通級を選択した我が家の理由
という評価に左右されず、特別支援学級への通級を選択したことは、今思えば正解だったと思っています。
外から見て問題があるかどうかを基準にしてしまうと、発達障害の子どもの困り感が置いてきぼりになってしまいます。他害がなくとも、立ち歩きがなくとも、いや、はたから見て何も「問題がない」としても、本人が困っているのであれば、それは本人にとっては大きな問題なのです。
息子に限らず、発達障害のある子どものことを考えるときにはその視点を忘れないようにしたいです。
「妻はどんな人だった?」初めて聞く普段の妻の様子。ママ友の言葉が深く突き刺さり<育児の逆転人生>