子育て情報『忘れる!なくす!壊す!ADHD息子の傘問題。試行錯誤の末、たどりついたのは…!?』

2019年6月10日 07:00

忘れる!なくす!壊す!ADHD息子の傘問題。試行錯誤の末、たどりついたのは…!?


雨の季節、頭を悩ませていた傘問題...

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梅雨の時期、毎年頭を悩ませていた傘問題。うっかり屋でおっちょこちょいのADHDの息子は、傘を学校から持って帰ることができませんでした。

登校の際に「帰りに雨が止んでいても傘は持って帰ってね」と伝えても、雨がやむと忘れ、学校に置いてきてしまいます。下校時に周りのみんなが傘を持ち帰ろうとする姿を見ても、気にもとめません。

そのため、梅雨や春雨、秋雨の時期は学校に傘がたまり、家の傘がなくなります。何度言ってもできないのが特性ですから、仕方なく学校に息子を迎えに行くついでに傘を取りに行くことで問題を解決していました。

しかし、忙しいときはそうはいきませんし、持ち物の管理は自分でできるようになってほしい、そう思っていました。


こんなに壊れる?こんなになくす?原因を探して一つずつクリアに

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本人は小雨程度では傘を持ちたくないとも言うくらい、傘のことなんて全く気にせず生きているので、低学年の頃は期待しないで親が管理するようにしていました。

それでも少しずつ自分で持ち物管理をしてもらうため、傘を持ち帰らない原因を本人にも尋ねてみたところ、単に「持ち帰るのを忘れる」だけではなく、使っていた傘にも原因があることがわかりました。

息子は当時黄色い傘を使ってい他のですが、学校の傘立てには同じ黄色い傘がいっぱい。持ち帰ろうと思っても、自分の傘を見つけられなくなってしまうとのことなのです。

探すことが苦手な特性もあるので、そのことに気づいてからは、探しやすいように黄色以外の目立つ色の傘にすることで自分の傘が一目で分かるようにしました。

そうして自分の傘を見つけることはクリアしたものの、他にも傘に関する問題が。

購入したばかりの傘の骨が折れたり曲がってしまったりと、いつもすぐに壊れてしまうのです。「この子は傘の扱いが乱暴だな~振り回したりオモチャにしたりしているのか?」と思っていたのですが、なんと原因は学校の傘立てでした。

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学校の傘立てにはたくさんの傘が刺さっています。その中から自分の傘を器用に取り出すことができず、無理に引っ張り出そうとするため傘がボロボロになってしまうのです。傘をおもちゃにしていたわけではありませんでした。

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