原宿で子連れランチはスイーツも食べられる【くら寿司】がおすすめ!予約方法など仕組みを徹底レポート | HugMug
はじめまして!
昨年の夏に男の子を出産し、二児の母になったazusaです。アパレル会社勤務ですが、まだ下の子が5か月なので只今育休取得中。
久しぶりなほやほや赤ちゃんに癒されつつも、反抗期真っ盛りなお姉ちゃんと日々格闘しています、、、笑
国語が苦手なので、誤字脱字などがあるかもしれませんが、、、どうかご容赦くださいませ、!よろしくお願いします♡
さて、第1回目となる今回は先日家族で行った
『くら寿司原宿店』についてです。
くら寿司は、個人的にはいくつもある回転寿司の中でも美味しいと定評があるイメージですが、原宿のくら寿司で、クレープが食べれる、、、?!と、そんな話をどこかで見た記憶があり気になっていたのです!
『くら寿司原宿店』は日本で3店舗めのグローバル旗艦店!
日本の伝統文化×現代のカルチャーが融合、映える仕掛けがいっぱい
原宿のくら寿司は、くら寿司の中でも特別な『グローバル旗艦店』と呼ばれる店舗で、日本で3店舗目として2021年の12月にOPEN。“日本の伝統文化×トウキョウ・ポップカルチャー”をコンセプトに、Z世代と呼ばれる1996年から2010年頃に生まれた世代が、SNSや動画で発信したくなるような写真映えする要素を随所に散りばめた店舗だそう。
もちろん私はZ世代ではありませんが爆、子供が喜びそうなクレープ目当てで行ってきました!
店頭から早速、映えスポット
エレベーターを降りると早速目を引く提灯が並ぶディスプレイが。この日は順番待ちしている人たちが入口で溢れていて、この提灯をバックに自撮りする若者がずっといらっしゃったのですが、なんとか隙を見て我が子も記念に。
完全にお上りさん状態でしたがこういった場面では積極的に撮影しにいくタイプです笑
提灯がネオンカラーに輝いていました!
子連れも安心ポイントがいっぱい
ベビーカーの赤ちゃん連れにも嬉しい広々とした店内、スロープも
順番待ちをしているお客さんはたくさんいたのですが、事前に受付をしていたのでさほど待つことなくスムーズに入店することができました。スロープですいすい〜♪
(並ばずに入店する方法はblogの最後に記載しますね!)
子連れに嬉しい♪座席は半個室や個室
座席は、のれんがかかった半個室のほか、障子を閉めると個室になるボックス席、1人用のカウンター席、2人用のミニ個室などが用意されているようです。