子育て情報『運転中や海外旅行で活躍! “Googleマップ”の使いこなし方』

運転中や海外旅行で活躍! “Googleマップ”の使いこなし方

運転中や海外旅行で活躍! “Googleマップ”の使いこなし方

こんにちは、フリーライターのyossyです。

便利なことで有名な『Googleマップ』。例えば、友人と待ち合わせをしているとき。目的地を入れれば、簡単に経路検索をしたり、待ち合わせ場所を確認したりすることができます。

また、周辺にある飲食店をカテゴリ別に紹介してくれることも。営業中かどうかや連絡先等も確認できますから、とても便利です。

現在地を共有することができ、誰かとはぐれてしまった場合にも便利です。

今回は、運転中や海外旅行中にも使えるGoogleマップの機能をご紹介しましょう。


●カーナビ代わりになるGoogleマップ

運転するときはカーナビがあるととても便利ですよね。後づけのカーナビを検討している場合や、今のカーナビが古すぎて困っているという場合、Googleマップがオススメです。

「ナビ 」機能を使えば、簡単にカーナビ代わりの役割をしてくれますよ。

以下のような方法にすると、2ステップでナビを始めてくれます。

(1)行きたい場所を検索する、もしくは地図上でタップ
(2)Androidの場合は経路アイコン。iOSの場合は、青い円を長押しするとナビがスタート

その他、高速道路を使わないようにしたり、経由地を追加したり、さまざまなオプションがありますから、必要に応じて使ってみてくださいね。

実際にGoogleマップをよく使う人に、使い勝手を聞いてみました。

『車にカーナビが付いていますが、データ更新にお金がかかることや、渋滞情報が確かではないことなどから、Googleマップのほうを頻繁に使っています。
最短の道順を案内してくれるので嬉しいですね。到着予想時刻も、あまりずれることがないです。

エアコンの吹き出し口に、飲み物ホルダーとスマホホルダーがセットになったものを取り付けています。とても便利ですが、最短ルートを案内してくれるので、たまに運転が困難な道に案内されることもあります 。

また、スマホのデータ通信を使いますし、充電が切れたら使えなくなってしまうので、長距離運転の際は気を付けたいですね』(30代男性/会社員)

気になる人は、ぜひ試してみてくださいね。

ちなみに、「移動状況を共有 」という機能もあります。運転中は「いまここです」と伝えることができないので、相手に自動で知らせてくれる機能は便利ですね。

「駐車位置を保存 」という機能も、「どこに駐車したっけ?」

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