店員の対応が激変! 「人は見た目が100%」だと感じたエピソード6選
こんにちは。ママライターのamuです。
「人は見た目じゃない」という言葉はあるけれど、「結局顔か……」「やっぱり見た目かもしれない」と思ったことがありませんか?
そう思う瞬間はママの世界にも多々あるようなので、ママ友に話を聞いてみました。
●お金持ちの奥様はだいたい美人
『マンションの最上階や豪邸に住んでいたり、車を何台も持っていたりするようなママはだいたい美人』(30代/小5女の子のママ)
これは、私のまわりのセレブママももれなく美人なのでわかる気がします。
女性は美人だとチヤホヤされるので自信をつけ、男性は見た目があまりよくなくても、稼いでいる人は自信に満ちて魅力的です。
自信がある人はどんどん外へ外へ出ていくので、出会う確率も自然に増えるし果敢にアプローチもするので、恋愛に発展しやすい のかもしれません。
美人が多い職種(わかりやすいところで言うと、CA、モデル、クラブホステス、受付嬢)などが、お金持ちの人と出会いやすい環境だということも関係していそうです。
そしてまず、そんな“美人が多い職種”というものがあること自体、「人は見た目」を証明している 気がします。
●サービスが違う
『オシャレして美容院へ行った帰りに洋服や化粧品などは買うようにしている。店員さんの対応が丁寧になる気がするから』(30代/小5女の子のママ)
これは、私も実感したことがあります。
いつもデパコスを買うのはきちんとした格好のときにと思っていますが、ウォーキング途中に欲しかったコスメを思い出し、寄ったことが。
そのとき店員さんは商品を勧めてこなかった し、私もやっぱりなんとなく居心地が悪くて早々に退散してしまいました。
『美人ママとレストランに行ったとき、サービスでデザートを出してもらった。一人で行ったときは何もなかった』(30代/小5女の子のママ)
私もつい先日、かわいいママ友と飲み会をしたのですが、5時に行ったら、オープンは6時からだったとのこと。
間違えて行ってしまったのですが、快く開けてくれて、まだ準備ができていないからとサービスでビールを出してもらえました。
これも美人パワー!?
●人から覚えられやすい
『美人ママは、子どもたちからも覚えてもらうのが早い。
よく手を振られたり、子どもが集まってきたりする』(30代/小5男の子のママ)
確かに、ぱっと目立つママにはいつも人が群がっているし、知られていることが多いです。