美人なのに指毛が…! ママ友から“汚バサン”扱いされる人の特徴3つ
面積は小さいが、気づいた人の衝撃は大きいので気をつけるようにはしている』(20代女性/自営業)
さすがにわき毛、ヒゲが生えているママはそうそう見かけませんが、うっかり処理し忘れてしまうのが“指毛”。
遠目にはわかりませんが、照明が明るかったり、自然光の下では目立ってしまうもの。指毛が生えているとどんな美人でも残念感が漂ってしまいます 。
仕事が忙しく家に夜しか帰らない、かつ間接照明が好きなママは指毛に気づくチャンスがあまりないので、3日に1回は自然光を浴びて、体毛のチェックをすることをオススメします。
●(3)髪の毛がパサパサ
『どんなにキレイめのファッションに身を包んでいるママでも、髪がパサパサ、カラーリングは放置……だと“本性見破った”という感じがする』(20代女性/アパレル)
髪の毛がパサパサは肌よりも老けて見える原因になってしまうことも。
カラーリングでプリンちゃんになっているのもそうですが、キューティクルははがれ、枝毛がすごい髪もアウト。触ったときに“サラッ”という擬音より“ぎしっ”という擬音しか想像できないような髪の毛の清潔感はゼロ です。
昔汚ギャルが流行りましたが、汚ギャルの最大の特徴はやはりあのバサバサしたやまんばのような髪の毛とも言えましょう。
それぐらい髪の毛が人に与える印象は大きいもの。
かと言って何日も風呂に入ってないようなアブラギッシュな髪の毛も嫌がられますので、やはり適度な水分と油分を感じさせられるような髪が好ましいですね。
毎日のトリートメントは必須であり、この時期はUV効果のあるヘアクリームを朝はつけるようにしましょう。
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これぐらい大丈夫だろう、と思っているささいなことが他人にはガサツや不潔と思われる原因にもなってしまいます。
外見が汚いと思われるだけで内面まで疑われてしまうのは避けられません。汚バサンのレッテルを貼られないように細かいパーツこそキレイに保つことが大切です。
●ライター/とも(こじらせ美容オタク家)
●モデル/赤松侑里(さゆりちゃん)