こんにちは。
ぶーこの母です。
皆さんは妊活前に、夫婦で話し合いをしましたか?
我が家は、結婚式が終わってから妊活をしようと決めていたので、式が終わったタイミングで妊活をスタートしました。
その際に色々と話し合いをしたので、今回はどんなことを話したのかご紹介します。
ざっと妊娠の仕組み解説からスタート!
え!?そんなとこから!?っと思ったあなた!そうです。こんなとこからスタートしました。笑
妊娠に至るまでの仕組みって、案外知らない男の人も多いようで・・。オットもその1人だったので、我が家はここからスタートしました。
詳しく説明しても頭に入らないそうなので、大事なとこだけ簡単に説明するのがポイントです。
人数や出産後のこと
妊活中お互いフルタイムで働いていたので、出産後の私の仕事はどうするか話し合いました。
また、子供は何人欲しいか、出産したらしばらくは実家に帰ったほうが良いかなど、おもに出産した後についてのお話をしました。
しかし・・・
妊活をはじめて半年、まわりの友達はどんどん妊娠していく中、我が家はまだ授かることができずにおりました。
そこでまた話し合ったことは・・・。
どのくらいできなかったら病院へいくか
もしこのまま授かる事ができなければ、どちらかに何か原因があるのでは・・?と不安になり、病院で診てもらおうということに。
経験豊富な頼れる先輩に相談し、オットの意見も尊重しながら、あと半年頑張ってもダメなら病院へ行こう!となりました。
どのステップまでいくか
我が家の場合は、第1段階のタイミング法、それから人工受精までは考えていましたが、現段階ではそれ以上は考えておりませんでした。
その時になれば、また改めて考え話し合うということに。
色々と不安もありましたが、なるべく明るく、大丈夫きっとできる!とプラスに考えながら話すようにしました。
先を見据えた話し合いでお互いを知る!
我が家の場合ですが、こうして話し合いをすることによって、お互いの妊活に対する思いを知る事ができ「私はこうしたいのに!」というストレスを最小限にする事ができました。
また、先を見据えた計画を立てることで安心して妊活に挑むことができたような気がします。
●ライター/ぶーこ
人気漫画『コウノドリ』とのタイアップ決定!CO・OP共済の『お誕生前申し込み』がスタートします!子ども向け共済で契約数NO.1のCO・OP共済がさらに進化し、妊娠中に申し込めるお子さまの加入申し込み制度が誕生赤ちゃんが生まれたその日から保障が開始、安心をお届けします