子育て情報『新生活で失敗しない! ママ友に「話しづらい」と思われる人の特徴8つ』

2016年2月22日 21:00

新生活で失敗しない! ママ友に「話しづらい」と思われる人の特徴8つ

新生活で失敗しない! ママ友に「話しづらい」と思われる人の特徴8つ

こんにちは。ママライターのamuです。

今年の春、お子さんの入園や入学が控えているというご家庭も多いのではないでしょうか?

先日、友達に「幼稚園に入ったらママ友を作りたいんだけど、どうすればいい?」と聞かれました。

「たくさんの人と話してみて、合いそうだな、居心地がいいなと思った人を誘ってみるか、子どもが仲良くなった子のママと話してみるか……」と言うと、「話しやすい、感じがいいって思われたいんだけど」とのこと。

「笑顔、あいさつ、適度な距離感じゃないかな」と答えましたが、逆に「話しづらい」と思われてしまう人の特徴を経験談とママ友の声をもとにまとめてみました。

●「話しづらい」と思われる人の特徴8つ

●(1)前回会ったときに話した内容を忘れている

『何度も同じことを聞かれたり話されたりすると返答に困る』(20代ママ)

これはやってしまいがち!

元キャバ嬢だったママ友にとっては基本中の基本だったようですが、「一人っ子?」「(子どもの)名前の漢字どうやって書くの?」など、前に話したんだけどなという質問をされて「定型文みたい 」と思ったそうです。

●(2)真面目すぎる

『冗談を言っても「え?」と聞き返されたり、「そうじゃなくて……」と訂正されたり、ずっと敬語で話されたりすると居心地が悪くなる』(30代ママ)

幼稚園ではママの年齢がバラバラで年がわからないので、同い年の子を持つママ同士という点からタメ口で話すことが多いです。

明らかに年上の人からタメ口で話しかけられたときは敬語が無難ですが、それでも次第にタメ口混じりになっていくほうが距離が縮まります。


また、明らかに年下のママからタメ口で話しかけられたときは、タメ口で返事するのがベター。相手に気まずい思いをさせずに済みます。

ずっと敬語だと、「一線引きたいのかな…… 」と思われることも。

●(3)否定したり価値観を押し付けたりしてくる

『「あの先生はよくない」「お菓子は体によくない」「子育てとはこうあるべき」などの発言は敬遠される』(30代ママ)

ただ、「仲良くなってからのネガティブな話や愚痴、弱音なら受け止めてもらえるし、言われると逆に親近感がわく 」との声もありました。『自分を卑下した発言は困る。「大丈夫だよ~!」「そんなことないよ~!」と気を使うのが続くとつらい』(20代ママ)

たまに差し込む変顔や失敗談などは……ウケます!

●(4)

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