誰に相談がベスト? 「離婚回避」に成功したママのエピソード4選
を支払える余裕がありません。
そこで、法テラスを利用すると無料で1時間ほど相談にのってもらえます。ここで聞きたいことを相談するといいでしょう。
ただ、1時間以上になるとお金が発生 します。
時間内に相談を終えれるようあらかじめノート1枚分に経緯と尋ねたいことを要約しておき最初に読んでもらうと話がスムーズに進みます。
余裕があれば和解に向けて以後具体的にどう動けばいいのかも聞いておきましょう。
●(3)離婚カウンセラーに相談をする
『私は夫が出て行った事実に相当傷つきました。法テラスに行って弁護士の先生とお話しをしても法的な段取りを説明されるばかりで気持ちがついていきませんでした。
そこで、離婚カウンセラーの方と会ったのですが、私の話をじっくり聞いてもらえてなおかつ的確なアドバイスもしていただき良かったです』(40代女性・子どもあり専業主婦)
弁護士と同じくらい法の知識があり、なおかつこちらの心情に寄り添った精神的なアドバイスもしてくれるのが離婚カウンセラーです。
気持ちが整理できていない人は、まず離婚カウンセラーの方とじっくりお話しをして心を落ち着かせて以後の対応策を考えてみるといいかもしれません。
●(4)円満調停の申立てをしてみる
『夫の弁護士から離婚調停の申立が届きました。私は、離婚に応じる気は一切ありませんでした。その意思表示も込めて円満調停の申立 をこちらからしてみました』(30代女性・子どもあり専業主婦)
離婚は双方の同意がなければできませんので、こちらに落ち度がないのであれば、「離婚に応じません」ときぜんとしていればいいのです。
ただ、こちらから前向きに和解をしたければ第3者の調停委員を入れて話し合える円満調停を申し立てる のもひとつの手です。
申立のやり方は簡単です。戸籍謄本を用意して近くの家庭裁判所に行くと、手続きのやり方を教えてもらえます。
7枚ほどの指定の用紙に必要事項を記入して、あとは収入印紙と切手を用意して提出するだけです。
2週間後には家裁から相手へ通達がなされます。
この手続き、弁護士に頼むと10万円ほどかかります。
平日に行くと2時間ほどで完了しますし、簡単なので自分でやってみるのをおすすめします。----------
以上です。
離婚を言い渡されるととても傷つき、精神的につらい思いをします。
でも、離婚をしたくないという意思があるのであれば、必ず和解への道はひらきます。ぜひこれらを参考にしてみてください。
●ライター/aki(中高英語教員)
先生や経験者のアドバイスに心が揺れて。「通常学級か、特別支援学級か」直前まで迷った就学問題【読者体験談】