高知東生は“売人”だった!? 覚せい剤4gの大量所持に「黒すぎる」と驚きの声
元俳優の高知東生容疑者(51)が、2016年6月24日に覚せい剤取締法違反などの容疑で現行犯逮捕された事件。
女優・高島礼子さん(51)の夫でありながら、ホステスの女性とホテルに一緒にいたところを逮捕されるなど、 不倫の疑いもあることから大きな注目を集めています。
そんな中、逮捕時に所持していたクスリの量が、覚せい剤約4g、乾燥大麻約2gと大量であったことから、“売人”としての疑いもあるのではないかということを、『デイリーニュースオンライン』が報じています。
営利目的で所持していたということがわかればより重い罪に問われる可能性もあり、執行猶予のつかない実刑判決がくだされる可能性もあるということです。
義父の介護を理由に芸能界を引退したはずの高知容疑者に、一体何があったのでしょうか。
●売りさばくための大量所持だった?
個人で使うものとしては多すぎる量の覚せい剤を所持していたことに対しネット上では、
『多すぎるよなー。もし売ってたら、高知から買ってる芸能人がどんどん出てきそう』
『エステサロンもやってたんでしょ?客に売りつけたりしてたのかな?』
『販売目的なら完全にアウト。他の捕まった芸能人とは比べものにならない』
『売人って普通、自分ではやらないもんじゃないの?』
『高島礼子は男を見る目がなさすぎる』
『奥さんはどうなんだろう。
逮捕されてないってことはとりあえずシロってことでOK?』
『これきっかけに芸能人ごっそり逮捕ってパターンくるかも』
『奥さんの新ドラマ、警察官役で主演とか笑えないんだが』
『次の芸能人は誰だろうね。買った人は気が気じゃないだろうなー』
『とりあえず高知の顔が黒すぎる』
など、もし売人であれば、今後も芸能界から逮捕者が出てくる可能性が高いと考える人が多いようです。
芸能界きっての“おしどり夫婦”として知られていたこともあり、妻の高島礼子さんがどのような対応を見せるのか、そして芸能活動への影響にも注目が集まります。
【画像出典元リンク】
・noboru絆(@noboru.t)(Instagram)/https://www.instagram.com/p/8ir_t2yriJ/
(文/パピマミ編集部)