子育て情報『朝食べると危険!? 柑橘類に含まれる“ソラレン”がシミの原因になるワケ』

2016年8月16日 18:00

朝食べると危険!? 柑橘類に含まれる“ソラレン”がシミの原因になるワケ

朝食べると危険!? 柑橘類に含まれる“ソラレン”がシミの原因になるワケ

こんにちは、ライターのyossyです。

みなさん、シミ対策はどれくらい行っていますか?紫外線をカットするために、日傘や日焼け止めを使ったり、食品に気を使ったりしている人もいるのではないでしょうか。

しかし、実はよかれと思って食べたものが、かえってシミを増やす原因になるケースもあるのです。特に柑橘類には注意が必要です。

一体どういうことなのか、一緒に見ていきましょう!

●ソラレンによって紫外線の影響を受けやすくなる

紫外線の影響を受けやすくする成分の一つに、『ソラレン 』というものがあります。

ソラレンには、光に当たると紫外線に過敏に反応してしまい、それによって肌がダメージを受ける『光毒性 』という性質があります。

お肌を紫外線から守るには、このソラレンの摂取をいかに抑えるかというのが一つのポイントとなります。

ソラレンは、乾癬(かんせん)・白斑(はくはん)などの皮膚病の治療(光線療法)に使用される側面もありますが、その副作用によってシミやそばかすの原因になる可能性がある と指摘されています。

●ビタミンCが多い柑橘類は夜しか食べちゃダメ!?

ソラレンが多く含まれる食品には、

・レモン
・オレンジ
・グレープフルーツ
・いちじく
・キウイ
・きゅうり
・にんじん
・セロリ
・春菊
・三つ葉
・パセリ

などがあります。

柑橘類やキウイには“肌に良い”というイメージがあるため、意外に思われるかもしれません。

実際、ビタミンCを豊富に含んでいるのでシミの原因となる『メラニン』の生成を抑える作用があります。お肌をキレイに保つ効能があるわけです 。

これだけ聞くと、「だったら食べた方がいいんじゃないの?」と思いますよね。もちろん食べた方がいいです。ただ、多くの人が陥りがちな落とし穴が一つだけあるのです。

それは“摂取する時間”。

上述したように、柑橘類などには“ソラレン”が含まれています。ソラレンには“光毒性”がありますから、摂取した後に太陽光に当たるとお肌にダメージを受けやすくなるのです。

つまり、「ビタミンたっぷりだから!」と積極的に柑橘類などを摂取しても、その後太陽光を浴び続けていると逆効果になる わけです。ソラレンが含まれる食品を摂取する際は、“夜”に食べるように肝に銘じておきましょう。夜間に食べる分には問題ありません。

ただ、柑橘類の中でもソラレンを多く含むのは皮の部分だと言われており、中身だけを食べる分にはあまり神経質になる必要はないでしょう。

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