ストレッチ以外のケア、できてますか? コラソン千葉の選手がべネクスを試してみた!
と振り返ります。
自身ではストレッチをしてケアをしているそうで、「下半身の柔軟性を高めるのと、疲労を感じているところや痛いと思うところをケアしています」とのこと。
『ベネクス』を使ってみて、「練習後すぐに履いて、着けたまま寝ました。朝起きると、足の重さがやわらいだように感じました」と話してくれました。
■試合の翌日も自分のプレーがしっかりできた
3人目は草野健人くん。ポジションはDFで「対人で体を当てるところやロングキックが得意」と話します。好きな選手は菅原由勢選手。「正確なクロスを真似したい」と、お手本にしているようです。
試合や負荷の高いトレーニングをした翌日、時間が経った後に、足が重く感じることがあるそうで、「疲労によって思うようなプレーができないこともあった」と言います。
『ベネクス』を着用したことで、「自分でマッサージをするよりも、足が軽くなった気がする。試合の翌日も自分のプレーがしっかりできました」と笑顔を見せます。
3人とも春から中学3年生になります。体が大きく成長する時期である一方、筋肉が発達することで、ケガ予防に目を向けることの重要性も高まります。
松澤誉コーチは「中学年代は体が大きくなり、アンバランスなことが起きるので、ケガが増えます」と実感を込めて話します。
「そのためにケガをしない体作りが大切で、ストレッチや食事、水分補給などにも気を配っています。またケガをしてからの対応では遅いので、日頃からトレーナーとも協力して、ケガを事前に防ぐための対策をしています」
■アイテムがあることでリカバリーの意識も高まる
『ベネクス』を選手たちが着用したことについては「このように、モノとして目に見えるアイテムがあると、コンディショニングにより意識が向くようになると思う」と高く評価。
「(成長期の)中学3年間でしか獲得できないものがある中で、ケガでプレーができなくて、成長の機会が減ってしまうことは避けたいです。そのためにも、指導者としてできる限り、ケガ予防を徹底していますし、選手たちにも意識高く取り組んでほしいと思っています」
成長期に入る小中学生にとって、体のケアやリカバリーに目を向けるのは大切なこと。
ケガをしてサッカーができなくなる時間を極力減らすためにも『ベネクスジュニアレッグリカバリー』、『べネクスレッグコンフォート』のようなアイテムを使って、日々のケア、コンディション向上に役立てていきましょう!
※サイズがご不安な方は、大人用の「レッグコンフォート」をご利用ください。
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