子育て情報『セーフティグッズで、赤ちゃんに安心のリビングに。購入してよかったと思う4つ』

2021年8月11日 21:04

セーフティグッズで、赤ちゃんに安心のリビングに。購入してよかったと思う4つ

素材はポリエチレンなので、汚れやお手入れがしやすいです。木製だとささくれてケガをすることがありますが、そのような心配もありません。また、子どもが成長しても、すぐに乗り越えられないよう、柵の高さもこだわりました。ちなみに、1歳の娘の身長80cm程度に対し、クエットの柵の高さは63.5cmでちょうどいい!

ベビーサークル・ネビオクエットをラウンドにして使用


購入の決め手となったのは、ベビーサークルの形をさまざまに変えられるところ。使用するパネルの枚数や組み合わせを変えると、四角からラウンド型、L字型など部屋に合わせた形に変えられます。また、危険な場所から赤ちゃんを守る「パーテーション」としても使用可能です。


テレビ回りの安全対策


娘はテレビが大好き!「画面に触りたい、近づきたい!」と、どんどんテレビに接近!「もし、倒れてしまったら」と心配だったので、これでひと安心です。
テレビから一定の距離を保ち、テレビ鑑賞できる環境が整いました。

■ 厚みがあるから、転んでも安心!ネビオ「プレイマット」プレット

プレイマット・ネビオプレット上で遊ぶ子ども


厚みがあり、転んでも安心のプレイマット、ネビオの「プレット」は、販売価格1万4800円(税込み)です。
床の対策には、おもにジョイントマットを使用していました。しかし、普段オモチャで遊んだり、ご飯を食べたりする場所となると、床は響きやすいうえ、吐き戻しや食べこぼしでしょっちゅうジョイントマットやカーペットを洗濯するはめに…。そんな悩みを解決してくれたのが、「プレット」でした。

サイズは約2畳分と広々。クッション性のある厚さ3cmのマットで、騒音を緩和してくれます。
表面は撥水加工のあるポリウレタン素材のカバーで、ふき取り掃除OK!掃除もラクにできるようになりました。紹介したアイテムがベストということではありません。それぞれの家庭の事情に合わせて取捨選択を。赤ちゃんや子どもと過ごすリビングルームでは、快適で安全な環境を整えたいものです。

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