子育て情報『全国の若者からアプリ・IoTデバイスのアイデアを募る「米百俵デジタルコンテスト2021」9月1日より募集開始』

2021年9月1日 11:30

全国の若者からアプリ・IoTデバイスのアイデアを募る「米百俵デジタルコンテスト2021」9月1日より募集開始

<企画>
デザイントーク

■審査
<1次審査>
すべての応募作品の中から、審査員が以下の基準で審査した総合得点上位の作品が1次審査を通過します。1次審査通過作品には、12月に約1ヶ月間の作品ブラッシュアップ期間が与えられ、審査員からのフィードバックを参考にして作品名、説明文、動画を作り直して再提出することができます。

・子どもたちの遊び、学び、暮らしを楽しくする
・表現力に光るものがある
・技術的に光るものがある
・サービスとして光るものがある

<2次審査>
ブラッシュアップされた1次審査通過作品の中から、長岡市の小学生・審査員・特別審査員が選びます。長岡市内の小学生がWEB投票を行い、グランプリを決定します

・小学生が自分で使ってみたいと思う(人気投票1位:グランプリ)
・表現力が優れている(表現賞)
・技術的に優れている(技術賞)
・長く愛されるサービスになりうる(持続可能性賞)
・高校生以下の応募者の作品で内容が優れている(長岡造形大学賞)
・地域の課題を解決しうる(長岡市長賞)

<表彰>
グランプリ(1作品)Grand Prize 30万円
表現賞(1作品)Expression Prize 8万円
技術賞(1作品)Tech Prize 8万円
持続可能性賞(1作品)Sustainability Prize 8万円
長岡造形大学賞(1作品)The Nagaoka Institute of Design Prize 8万円
長岡市長賞(1作品)The Nagaoka Mayor's Prize 8万円
※特別賞は他の賞と重複して選ばれることがあります。

<審査員>
佐藤ねじ(アートディレクター/プランナー)
矢野昌平(長岡工業高等専門学校 電気電子システム工学科 研究推進 教授)
平野未来(株式会社シナモン 代表取締役社長CEO)

<特別審査員>
長岡造形大学
長岡市長

■ながおか・若者・しごと機構について
新潟県「長岡市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の推進役として、長岡市内の4大学1高専15専門学校、金融、産業、行政の29機関で設立された組織です。「若者のアイデアを実現」「若者同士の交流創出」「若者が学ぶ・働く魅力創出」を主な役割としています。
https://n-wakamonokikou.net/

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プレスリリース提供元:@Press

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