子育て情報『日本のICT教育の遅れ解消の切り札!文部科学省が推進する「GIGAスクール構想」に基づき、AR地球儀「Shifu Orboot」を使ってみたい学校を大募集!』

2022年3月23日 11:00

日本のICT教育の遅れ解消の切り札!文部科学省が推進する「GIGAスクール構想」に基づき、AR地球儀「Shifu Orboot」を使ってみたい学校を大募集!

株式会社グローバルアジアパートナーズ(所在地:東京都杉並区、代表取締役:塚本 英二)は、文部科学省が発表した教育改革案を基にAR地球儀「Shifu Orboot(シーフオーブート)」(https://item.rakuten.co.jp/cybermall/10000159/)を使ってみたい学校を募集いたします。応募は2022年3月1日(火)から4月30日(土)まで。小中高の学校関係者、及びその他教育関係者を対象に、協力いただける学校には、1クラス4個の地球儀を提供いたします。

応募ページ:http://globalasiapartners.com/school/

日本のICT教育の遅れ解消の切り札!文部科学省が推進する「GIGAスクール構想」に基づき、AR地球儀「Shifu Orboot」を使ってみたい学校を大募集!

AR地球儀「Shifu Orboot」を使ってみたい学校を大募集

●「Shifu Orboot(シーフオーブート)知育地球儀」提供募集の経緯
昨今「日本の学校教育におけるICT(情報通信技術活用)は、海外と比べ遅れている」と言う意見が多く聞かれます。そのため文部科学省は、教育改革案GIGAスクール構想の中で、「児童生徒1人1台の学習用端末やクラウド活用を踏まえたネットワーク環境の整備を行い、個別に最適化された教育の実現」を目指しています。一方で、子どもたちは毎日スマホやタブレットで遊ぶのに夢中です。そこで私たちはAR(拡張現実)技術を用いた「Shifu Orboot(シーフオーブート)知育地球儀」によって、子どもたちがスマホやタブレットで遊びながらも学習でき、学校の教室をより楽しく最適化できる可能性があると考え、この度の募集を行うことに致しました。(※)

●「Shifu Orboot(シーフオーブート)知育地球儀」とは
Shifu Orbootは発売以来、学校の先生方からも学習ツールとして活用したいという声が多く届き、キッザニアやABI-STA・玉川聖学院、パソコン教室等に導入され、子どもたちの好奇心を刺激して注目をされています。
また海外35カ国100万人以上の教育関係者から高い評価を受けていることに加えて、こうした教育現場とのやりとりを受け、AR地球儀が学習キットとして教育現場の一助となるのではないかと考え、この度の募集を行うことにいたしました。小中高の学校関係者の方、インターナショナルスクール、院内学級・フリースクール・学童保育・科学教室・学習塾など、「学びの場」でクラスを受け持っている方はすべて対象とし、50クラス程度を想定して募集します。

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