美容に関心のある小中高校生対象の「カット塾プロジェクト発起会」を6/4に恵比寿にて開催 美容業界の方を迎え子どもたちによるデモンストレーションを実施
カットウィッグを使った練習だけでは、立ち位置、スライスの角度、髪の引き出し方がわかりづらかったと思いますが、「PORICA」を使うことで正確に短時間で立ち位置、スライスの角度、髪の引き出し方が身に付きます。また、カット以外の練習もでき、財布に優しく、効率的に上達できます。
https://www.porica.jp
学習システム
■カット塾プロジェクト発起会について
今回のカット塾プロジェクト発起会では、本プロジェクトに賛同いただいている、メーカー、ディーラー、専門学校、メディアといった美容業界関係者の方々を迎え、発起人代表のNPO法人ジュニアヘアドレッサーズスクールの久保理事長をはじめ、後援でもあり発起人のメンバーのSPCJAPAN事業協同組合連合会のメンバーが、カット塾の趣旨説明や子どもたちによるデモンストレーション、質疑応答を行います。
◆内容
・小学生~高校生の子どもたち4名によるデモンストレーション
・カット塾プロジェクト趣旨説明
・発起人、本プロジェクトご賛同各社の代表挨拶
・質疑応答
◆概要
開催日:2024年6月4日(火)
時間 :14:00~15:30(受付開始 13:30)
会場 :SPC GLOBALビル4F
所在地:〒150-0012 東京都渋谷区広尾1丁目1-33 4F
参加費:無料
【お問い合わせ】
カット塾プロジェクト運営担当
株式会社十年 名田 賢一
E-mail :
nada@10nen.co.jp
Tel : 080-6580-4038
申込フォーム:
https://forms.gle/kg7n6wi5ffNPwmBx9■発起人代表プロフィール
久保義明
久保 義明
株式会社東芝の設計部に所属、原子力発電所の復水器の基本設計を担当し、完成後退社。東京マックス美容専門学校卒業。都内数店舗を経て、現在福岡県内外4店舗を経営、国内外にて講師活動をする傍ら、美容関連商品の研究開発に着手。過去の開発品には特許商品も多く、中でも「ポリカトレーニングウィッグ」は世界6ヶ国で特許を取得。久保メソッドの一つ「左手の重要性」が、東京大学で科学的に立証される。また、これまでの教育活動の功績が認められ、アルベルト・シュバイツァー功労賞を受賞。美容文化の伝承、美容業界の人材育成のために2015年4月にJHS設立。次世代のため業界改革に日々奮闘中。
【情報】
団体名 : NPO法人ジュニアヘアドレッサーズスクール
代表者 : 理事長 久保 義明
本社所在地: 福岡県行橋市中央3丁目9-8 2F
目的 : 小学生、中学生、高校生を対象とした美容スクールの運営により、
美容文化の伝承、美容技術の習得、美容師の育成を図り、
美容業界の発展並びに一般市民へ美容の普及と、
それを担う技術者の職業能力の開発及び向上に寄与することを
目的とする。