富士フイルムは、プレミアムミラーレスカメラ「FUJIFILM X-Pro2」を、3月3日に発売する。2月に生産の遅れによる発売延期を発表していたが、このたび発売日が正式に決まった。X-Pro2は、1月に国内発表されたミラーレスカメラの最上位モデル。当初、2月18日発売としていたが、生産の遅れを理由に3月上旬へ延期することがアナウンスされていた。FUJIFILM X-Pro2は、APS-Cサイズ・2,430万画素の「X-TransTM CMOS III」センサーを搭載したミラーレスカメラ。画像処理エンジン「X-Processor Pro」により、シャッタータイムラグ0.05 秒、AF最速0.06秒の高速レスポンスを実現している。価格はオープンで、推定市場価格は税別199,500円前後。
2016年02月18日XYZプリンティングジャパンは2月17日、デスクトップ3Dプリンタ「ダヴィンチ 1.0 Pro」を3月1日に発売すると発表した。価格は9万9800円で、ECサイトおよび同社Webより購入することができる。また、17日より先行予約販売を開始し、2月29日まで期間限定で8万9800円で販売する。同製品では他社製のABS/PLAフィラメントの使用が可能となったほか、専用ソフトウェア「XYZware for Pro」により印刷スピードをはじめとする詳細な出力設定が可能。最大出力サイズは200(幅)×200(奥行)×200(高さ)mmで、積層ピッチは0.1~0.4mmとなっている。また、モニターに表示される手順に従って操作することで簡単にキャリブレーションを行うことができるなど、メンテンナンス性も向上。さらに、Wi-Fi機能を標準搭載したことにより、Wi-Fiを通じてダヴィンチ 1.0 Proの状態を確認したり、タブレットデバイスから出力することが可能となる。このほか、オプションでレーザーモジュールを搭載し、紙や木材などの素材にレーザーで繊細な図形やイラストを描くことができる。
2016年02月17日富士フイルムは5日、プレミアムミラーレスカメラ「FUJIFILM X-Pro2」の発売延期をアナウンスした。発表当初は2016年2月18日の発売予定だったが、2016年3月上旬へと延期されている。理由は、生産に若干の遅れが出ていること。富士フイルムは「世界中から想定以上の受注があり、十分な供給量を確保するため」とも述べている。FUJIFILM X-Pro2は、2016年1月15日に発表された、レンズ交換式ミラーレスカメラ「X」シリーズのフラッグシップモデル。新開発となるAPS-Cサイズ・2,430万画素の「X-TransTM CMOS III」センサー、画像処理エンジン「X-Processor Pro」を搭載する。価格はオープン、推定市場価格は税別199,500円前後の見込み。
2016年02月05日川崎重工は1日、スーパーネイキッド「Zシリーズ」の最小排気量モデル「Z125 PRO」を4月15日に発売すると発表した。同モデルは、軽量・コンパクトな車体と扱いやすい低いシート高により、経験豊富なライダーだけでなく、初心者や女性など幅広いユーザー層を対象とする。エンジンは、シンプルで信頼性の高い空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブエンジン(124cc)を搭載し、スロットルレスポンスの優れたスポーティな特性で、高速回転域までスムーズに吹け上がるとともに、低中速回転域でも力強いトルクを発揮する。また、気温や気圧に対応し安定した燃料供給を行う電子制御のフューエルインジェクションを装備し、セルスターターとの組み合わせによって容易なエンジン始動を可能とした。ブレーキには、前後にディスクブレーキ(ペタルディスク)を装備し、走行性能に見合った優れた制動力を発揮。直径30mm倒立フォークは高い剛性とバネ下重量の軽減を両立し、前後12インチのアルミニウム製キャストホイールを採用してバネ下重量も軽減。大きく傾斜させたショックユニットを車体センターからずらして装着するオフセットレイダウンシングルショックを採用し、コンパクトな車体と軽快でスポーティな走りを実現している。4速マニュアルトランスミッションやマニュアルクラッチといった、スポーツライディングを楽しめる装備に加え、大容量7.4Lフューエルタンクやタンデム走行に適した段付きシートなど、利便性と快適性を高める装備が採用され、街乗りからツーリングまで幅広い領域で走る喜びを味わえるモデルとしている。カラーは、「ライムグリーン」と「メタリックグラファイトグレー」の2色を展開し、価格は34万5,600円(税込)。なおZ125 PROは、3月19日~21日の期間にインテックス大阪にて開催される「大阪モーターサイクルショー」と、3月25日~27日の期間に東京ビッグサイトにて開催される「東京モーターサイクルショー」に出展される予定。
2016年02月01日デルは20日、タブレットPC「Venue Pro」シリーズとして、8型モデル「Venue 8 Pro 5000」と、10.1型モデル「Venue 10 Pro 5000」の2モデルを発表した。1月20日に発売する。価格(税別)は「Venue 8 Pro 5000」が41,980円から、「Venue 10 Pro 5000」が55,980円から。○Venue 8 Pro 5000「Venue 8 Pro 5000」は、CPUにIntel Atomを搭載する8型Windowsタブレット。OSをWindows 10 Home / Windows 10 Pro / Windows 8.1 Home / Windows 8.1 Proから選択可能で、メモリも2GB / 4GBから、ストレージも32GB / 64GBから選択できる。ディスプレイ解像度も1,280×800ドットと1,920×1,200ドットを選択可能。IEEE802.11ac対応の高速無線LAN環境を利用できるほか、DDP SuitやTPMチップに対応するなどセキュリティ性も高い。オプションとして、2,048レベルの筆圧機能を備えるアクティブスタイラスペンも用意されている。最小構成の主な仕様は、CPUがIntel Atom x5-Z8500、メモリがLPDDR3 2GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。液晶ディスプレイは10点タッチ対応の8型、解像度は1,280×800ドット。主なインタフェースは、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.1(Miracast対応)、USB 3.0 Type-C×1、microSDメモリーカードスロットなど。本体サイズはW130×D216×H9.45mm、重量は約377.1g。○Venue 10 Pro 5000「Venue 10 Pro 5000」は、画面サイズが10.1型のモデル。ストレージは最大128GBを選択可能で、フルサイズのバックライト付きキーボード付きモデルも用意。キーボードと組み合わせることで、ノートPCのように使うこともできる。OSの選択やオプションなどは「Venue 8 Pro 5000」と共通。最小構成の主な仕様は、CPUがIntel Atom x5-Z8500、メモリがLPDDR3 4GB、ストレージが64GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。液晶ディスプレイは10点タッチ対応の10.1型、解像度は1,920×1,200ドット。主なインタフェースは、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.1(Miracast対応)、USB 3.0×2(1基はUSB 3.0 Type-Cでデータ転送とチャージ兼用)、MicroHDMI×1、microSDメモリーカードスロットなど。本体サイズはW262.6×D175.8×H9.85mm、重量は約662.1g。
2016年01月20日Microchip Technologyは1月9日、MPLAB XCコンパイラ PROエディションに月額サブスクリプション制を導入開始したと発表した。MPLAB XCコンパイラはLinux、Mac、Windows OSをサポートしており、幅広いプラットフォームでの組み込み開発に対応している。また、MicrochipのMPLAB X統合開発環境(IDE)内でデバッガ/プログラマ ツールチェーンの一部としてシームレスに動作するため、習熟の手間とツールへの投資を抑えることができる。MPLAB XCコンパイラは従来のMPLAB IDEとも互換。エディションは最適化オプションによりFree、Standard、PROの3つがある。月額サブスクリプションライセンスを使うと、8/16/32ビットMCUを使った設計サイクルにおいて、PROエディションを必要な期間のみ利用できる。サブスクリプション契約期間中は、同社のMPLAB XC優先アクセス保守ライセンスを購入しなくても常に各MPLAB XCコンパイラの最新バージョンが利用可能。また、同ライセンスはクラウドベースではないため、オフラインでもコンパイラを使うことができる。サブスクリプションは毎月自動で更新され、解約と再開はいつでも可能。また、MPLAB XCコンパイラ FreeエディションでもPROエディションと同じ機能を60日間試すことができる。同社サイトよりダウンロード可能。
2016年01月19日富士フイルムは、15日に発表した最上位ミラーレスカメラ「X-Pro2」の発売に合わせて、予約宣言の上で購入・応募した人に、プレミアム写真集をプレゼントするキャンペーンを開催する。今回のキャンペーンは、予約宣言期間に「予約宣言の登録」を行い、期間中に対象商品を購入することが応募の条件となる。なお、応募要項への同意と、不備なく応募した人が対象となるので、注意していただきたい。キャンペーン期間は、予約宣言期間が1月15日~2月17日。購入対象期間が2月18日~3月11日。応募締め切りは3月25日までとなる。詳細はキャンペーンサイトを参照のことプレゼントされるプレミアム写真集には、世界各国の著名な写真家たちが撮り下ろした写真を収録。また、「XF LENS」(19本)の魅力を、世界中のX-Photographerたちが「X-Pro2」で撮影した作品で紹介するページもある。著名写真家たちによる「X-Pro2」のインプレッションや、開発者たちのスタッフトークなども収録されている。
2016年01月16日富士フイルムは1月15日、ミラーレスカメラの最上位モデル「FUJIFILM X-Pro2」を発表した。発売は2月18日を予定している。価格はオープンで、推定市場価格は税別199,500円前後。X-Pro2は、APS-Cサイズ・2,430万画素の「X-TransTM CMOS III」センサーと画像処理エンジン「X-Processor Pro」を搭載。ともに、新たに開発したもので、従来モデル「X-Pro1」から画質や処理性能を大きく向上させた。X-TransTM CMOS IIIは、ローパスフィルターレス設計を採用しており、高い解像力を発揮する。X-Processor Proは、従来エンジンの4倍の処理性能を持ち、シャッタータイムラグ0.05 秒、AF最速0.06秒の高速レスポンスを実現した。AF測距点も77点(最大273点)に拡大している。光学ファインダー(OVF)と電子ビューファインダー(EVF)をレバー操作で切り替えられる「ハイブリッドビューファインダー」システムも健在。X-Pro2ではさらに、レンズの焦点距離に合わせてOVFの倍率を変化させる「マルチマグニフィケーション」機能と、OVFの隅に小さなEVF画面を表示する「エレクトロニックレンジファインダー」機能を追加した。シャッター速度は最速1/8000秒、フラッシュ同調時は同1/250秒。61カ所のシーリング加工により、防塵・防滴・-10℃の耐低温性能を持つ。SDカードスロットを2基備えたのはXシリーズでは初となる。主な仕様は以下の通り。撮像素子 : X-Trans CMOS IIIセンサー (APS-C、有効2,430万画素)レンズマウント : FUJIFILM Xマウント感度 : ISO200~12800、拡張でISO100 / 25600 / 51200に対応記録メディア : SD / SDHC / SDXCカード (UHS-II対応)ファインダー : EVF 0.48型・約236万ドット、EVF時 0.59倍、OVF時 0.36倍 / 0.6倍液晶モニター : 3型・約162万ドット動画撮影 : 最高1,920×1,080 / 60p撮影可能枚数 : 約350枚 (スタンダードモード、OVF使用)サイズ/重量 : W140.5×H82.8×D45.9mm / 約495g (バッテリーとメモリーカード含む)
2016年01月15日ASUSTeK Computerは11日、チップセットにIntel Z170を搭載したATXマザーボード「Z170-PRO」を日本国内で発売した。価格はオープン、店頭予想価格価格は税込28,000円前後。同社のスタンダードシリーズに属するマザーボード。同社の「5X PROTECTION II」に準拠。過電圧保護回路や、CPUへ供給する電力を細かく調節できるデジタル電源回路、メモリ用ヒューズ、静電気保護回路を備えたLAN機能、ステンレス製バックパネルといった特徴を持つ。また、オーバークロック機能を支える「TPU」、電力管理用チップ「EPU」、CPU周りの電圧をコントロールする「DIGI+ Power Control」、ファンコントロール機能「Fan Xpert」、LANの優先度をコントロールする「Turbo App」を自動で調節し、システム全体のパフォーマンスを最適化する「5-Way Optimization」を備える。
2015年12月11日台湾MSIはこのほど、ビジネスならびに一般市場向けマザーボード「PROシリーズ」の新モデルとして、チップセットにIntel H170を搭載したマイクロATXモデル「H170M-A PRO」を発売した。店頭予想価格は税別13,800円。独自の品質基準であるミリタリークラス4に準拠、信頼性の高いコンポーネントを採用することで、安定した動作を実現するという。また、回路保護機能の「Guard-Pro」や複数レイヤーによる基板設計によりマザーボードを保護する。このほか、メモリ回路を周辺の部品から独立させ。信号の安定性を保つ「DDR4 Boost」やビジネス向けのPC管理機能である「Intel Small Business Advantage」や「Small Business Basics」に対応する。
2015年11月30日パナソニックは5日、4KのIPSα液晶を搭載した20型タブレットPC「TOUGHPAD 4K」4モデルを発表した。Windows 10 ProやWindows 7 Professionalプリインストールモデルを用意する。2015年11月下旬から順次発売。価格はオープン。「TOUGHPAD 4K」シリーズは、A3をほぼ実寸で表示できる、20型の大画面を搭載した法人向けタブレット。解像度は3,840×2,560ドットの4Kで、平面に置いた状態でも全方向から画面が見やすいIPSα液晶パネルを採用する。アスペクト比は15:10。重量は約2kg半ばと持ち運びできる重さで、4K出力対応モデルは医療現場などでの説明やカンファレンス、4K入力対応モデルでは映像制作・報道現場などでの利用を想定する。新モデルのラインナップは、Windows 10 Proを搭載した「FZ-Y1DMBHZVJ」、Windows 7 Professional(Windows 10 Proダウングレード権行使)モデル「FZ-Y1DMBHZKJ」、Windows 7 Professionall(Windows 8.1 Proダウングレード権行使)搭載で4K入力が可能な「FZ-Y1CHBBZCJ」、同OSのベーシックモデル「FZ-Y1CAAAZCJ」の4製品となる。○Windows 10 Proモデル最上位の「FZ-Y1DMBHZVJ」は、ディスクリートGPUとしてAMD FirePro M5100を搭載することが特徴。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5600U vPro(2.60GHz)、メモリが16GB、ストレージが256GB SSD、グラフィックスがAMD FirePro M5100 2GB/Intel HD Graphics 5500(CPU内蔵)など。OSはWindows 10 Pro 64bit。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN、Bluetooth 4.1、Gigabit対応有線LAN。インタフェースは標準サイズのUSB 3.0ポート、HDMI 2.0入力ポート、MiniDisplayPort、SDカードスロット、LANポートなど。オプションの電子タッチペンにも対応する。本体サイズはW475×D334×H12.5mm、重量は約2.49kg。バッテリ駆動時間は約2.0時間(JEITA 2.0)。発売時期は2015年11月を予定する。○Windows 7 ProfessionalモデルWindows 10 Pro ダウングレード権行使のWindows 7 Professionalモデル「FZ-Y1DMBHZKJ」の主な仕様は、最上位の「FZ-Y1DMBHZVJ」とほぼ同等。発売時期は2016年1月を予定する。Windows 8.1 Pro ダウングレード権行使のWindows 7 Professionalモデル「FZ-Y1CHBBZCJ」では、上記仕様から、CPUがCore i5-5300U vPro(2.30GHz)に、メモリが8GBに変更となるほか、グラフィックスでAMD FirePro M5100が省かれる。重量は約2.33kg。同じくWindows 8.1 Pro ダウングレード権行使のWindows 7 Professional搭載ベーシックモデル「FZ-Y1CAAAZCJ」では、メモリが4GBに、ストレージが128GB SSDになるほか、LANポートやHDMI 2.0入力端子、MiniDisplayPortが省かれる。重量は約2.30kg。
2015年11月05日レノボ・ジャパンは27日、プロジェクタを内蔵した10.1型Androidタブレット「YOGA Tab 3 Pro」を日本国内で販売すると発表した。Wi-FiモデルとLTEモデルを用意。いずれも11月上旬に発売し、店頭予想価格はWi-Fiモデルが65,800円前後、LTEモデルが70,800円前後。「YOGA Tab」シリーズは、本体の一辺に備えたグリップの形状を生かして、手に持って操作する「ホールドモード」、背面のキックスタンドを利用した「スタンドモード」、壁などに掛けて使う「ハングモード」、机の上などで操作しやすい「チルトモード」という4つモードで利用できるタブレット。「YOGA Tab 3 Pro」では、本体に内蔵したプロジェクタが前世代モデルから大きく進化。従来は2mの距離から50型の投影が可能だったところを70型に、明るさは40%増の50ルーメンに強化された。また、これまでは本体グリップの側面から投写していたが、「YOGA Tab 3 Pro」ではスタンドを利用した回転機構を搭載し、プロジェクタの角度を180度まで調節できるようになった。さらに本体前面にJBL製スピーカー4基を搭載するほか、Dolby Atmosに対応する。主な仕様は、CPUはIntel Atom x5-Z8500、メモリは2GB。ストレージは32GB、ディスプレイは10.1型WQXGA(2,560×1,600ドット)IPS液晶、OSがAndroid 5.1(Lolipop)。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.0。カメラは前面が500万画素、背面が1,300万画素。このほかインタフェースはMicro USB(OTG対応)×1、MicroSDスロット、マイク/イヤホン端子など。バッテリー容量は10,200mAhで、駆動時間は最大約18時間。LTE対応モデルでの対応バンドは、FDD LTEがBand 1/3/5/8/9/18/19/21/26/28、TDD LTEがBnad 41。本体サイズはW247×D179×H4.68mm、重量は約665g。IPX1相当の防滴機能を備える。
2015年10月27日ソースネクストは22日、Sony Creative Software製の映像・サウンド編集ソフトウェアProシリーズ5製品を、1万本限定で半額にするキャンペーンを発表した。割引は10月30日から開始。対応OSはいずれもWindows Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10。キャンペーンの対象となる5製品の価格は、「Vegas Pro 13 Suite」が定価142,800円のところ71,400円、「Vegas Pro 13」が92,000円のところ46,000円、「Vegas Pro 13 Edit」が62,000円のところ31,000円、「Sound Forge Pro 11」が55,000円のところ27,500円、「ACID Pro 7」が28,000円のところ14,000円となる。価格はすべて税別。「Vegas Pro 13 Suite」は、映像編集や音の波形編集、DVDとブルーレイのオーサリングが行なえるパッケージで、「Vegas Pro 13 Edit」、「DVD Architect Pro 6.0」、「Sound Forge Pro 11」をセットにしたもの。入門動画も同梱される。「Vegas Pro 13」は、映像編集に加えDVDとブルーレイのオーサリングが行なえるパッケージで、「Vegas Pro 13 Edit」と「DVD Architect Pro 6.0」がセットになったもの。「Vegas Pro 13 Edit」は、プロフェッショナルのための映像編集ソフトで、ともに入門動画を同梱する。波形編集ソフト「Sound Forge Pro 11」は、幅広い音楽ファイルへの対応や、豊富なエフェクトと高速処理、大量の音声データの処理を自動化するといった機能を持つ。「ACID Pro 7」は、ループ音源を配置していくだけで、手軽に作曲できるソフト。ドラッグ&ドロップによる簡単な操作や、3,000種以上のループ音源収録、90種以上の楽器音を収録する。
2015年10月22日インターコムは9日、Windows用のファクス送受信ソフト「まいと~く FAX 9 Pro」(バージョン9.25)を発表した。既存の「まいと~く FAX 9 Pro」ユーザーは無料でバージョンアップ可能。発売やアップデートは10月29日を予定しており、対応OSはWindows Vista /7 / 8 / 8.1 / 10。ラインナップと税別価格は、パッケージ版が10,800円、ダウンロード版が7,500円、5ユーザーパックが35,000円、10ユーザーパックが64,000円、マイクロリサーチ社製のUSBモデム「MD30U」をセットにした簡易USBモデムパックが15,600円となる。まいと~く FAX 9 Proは、RS-232CやUSBなどで接続したファクスモデムを介して、PCでファクスの送受信が行えるソフト。サーバーとなるマシンにモデムを接続すれば、ネットワークを経由して複数PCからのファックス送受信を実現できる。ファックス送受信の時刻や宛先などをすべてログとして残したり、受信したファクスを設定した宛先にメールで添付ファイルとして自動転送するといった機能を持つ。
2015年10月11日決済サービスプロバイダのゼウスは10月8日、iPadなどタブレットを利用したPOSレジ「スマレジ」を展開するプラグラムと共同で、情報セキュリティ面での安全性を強化したというICカードとPIN入力に対応した決済システムを開発し提供を開始した。本システムの導入により、「スマレジ・ペイメント」は11月2日からEMV(EuroPay、MasterCard、Visaの3社の頭文字をとったもので、3社が1994年に取り決めたICチップ付きクレジットカードと決済端末に関する仕様を定めた国際標準規格)対応ICカードリーダーを利用した決済処理を開始する予定としている。同サービスの通常価格は価格は2万3,000円(税別)となっているが、2015年10月30日まで実施しているキャンペーン期間中に予約すると、1万8,000円(税別)で提供されるという。
2015年10月08日ドスパラは7日、マグネット式のMacBook Air/Pro 13インチ用プライバシーフィルター「DN-13085」を、同社直営の「上海問屋」にて販売開始した。価格は税込5,999円。貼り付けることでディスプレイの視野角を左右30度に狭められる、プライバシーフィルター。不意の覗き見で表示情報を見られるリスクを低減する。装着はマグネット式で手軽に脱着でき、外出時のみ貼り付けるといった活用法が可能。透過率は縦68%。本体サイズはW305×D200×H0.4mm。クリーニングクロスが付属する。
2015年10月08日台湾MSIは25日、ビジネスならびに一般市場向けマザーボード「PROシリーズ」の新モデルとして、Intel H170搭載の「H170M PRO-VHD」とIntel B150搭載の「B150M PRO-VHD D3」を発表した。26日に発売し、店頭予想価格は「H170M PRO-VHD」が税別12,800円前後、「B150M PRO-VHD D3」が9,980円前後。オフィスなどビジネス環境での利用を想定したマザーボードで、いずれもフォームファクタはマイクロATX。Skylake世代では標準サポートされないD-subの追加や、ビジネス向けのPC管理機能である「Intel Small Business Advantage」や「Small Business Basics」に対応する。「H170M PRO-VHD」はDDR4、「B150M PRO-VHD D3」はDDR3をサポートし、「H170M PRO-VHD」では、モリ回路を周辺の部品から独立させ。信号の安定性を保つ「DDR4 Boost」を搭載する。MSI独自の品質基準である「ミリタリークラス 4」に準拠したコンポーネントを採用するほか、ショートなどからCPUや基板を保護する「Guard-Pro」を備える。
2015年09月26日コスメブランド「ヘレナ ルビンスタイン」の伝説のセラムが、今秋、待望のカムバックを果たす。1995年、美肌の万能スキンケア成分であるピュアビタミンCを配合した初めてのコスメとして一世を風靡した最強の美容液「フォース C」が、20年の時を経てパワーアップし「フォースC.3」(50mL、22,000円)として新登場。9月16日(水)より全国で新発売となる。■美を追求する「ヘレナ ルビンスタイン」革新の歴史に新たな1ページ。マスカラが人気のブランドイメージがある「ヘレナ ルビンスタイン」だが、オートマティック マスカラや、ウォータープルーフ仕様のマスカラを世界で初めて作ったのは、他でもないこのブランドなのだ。「すでに世の中にあるものはつくらない」という創業者マダム ヘレナ ルビンスタインが残した言葉どおり、1902年の創業以来、時代に先駆けて革新的なコスメを世に送り出してきた美容業界のパイオニアだ。そして、実はマスカラだけでなく、業界で初めてビタミン配合のコスメを発表したのも、「ヘレナ ルビンスタイン」だったのをご存知だろうか?今でこそ当たり前になっている肌のビタミンケアだが、当時の美容業界としてはセンセーショナルな出来事だったはず。そんな革新の歴史に新たな1ページを刻む新生「フォースC.3」は、普段使っている化粧水、美容液、クリームなどのアイテムとも組み合わせることができ、“チャージセラム”という新たな位置づけで、1本投入するだけでデイリースキンケアのレベルが各段にアップするというスグレモノ。今シーズン、マストでチェックしたいアイテムのひとつだ。■進化するベストセラー:ピュアビタミンCの力で透明感、ハリ肌へ導く。「フォースC.3」の最大の特徴は、多機能・万能美肌成分であるビタミンCの効果を最大限に発揮する新しいフォーミュラだ。ビタミンCが肌に強力なエイジングケア成分であることはよく知られているが、同時に成分が安定しないことがネックで、製品化することが難しい成分でもあるのだ。これを驚くべきテクノロジーで乗り越えたのが、今回の「フォースC3」。時間差で働き続ける3種のビタミンCを配合することにより長時間効果を発揮させ、眠った状態のビタミンCが肌に塗布した瞬間に水分と出会い目覚めるという独自のテクノロジーで、安定性にも優れ、ビタミンCの効果を余すところなく肌に与えることができる。さらにビタミンCの働きをサポートする、「アフリカバーチ エキス」を配合しさらにパワーアップ。パッケージは独自のエアレス&エアタイト ポンプで、ビタミンCを最後の一滴までフレッシュな状態でキープして、肌に乗せた瞬間からすぐさまチャージすることができる。■加齢のサインに悩む肌をグンと明るく! 顔の影を一掃!「フォースC.3」を肌に乗せるとじんわりとした温かさを感じるのだが、この特殊フォーミュラが美容成分を肌の奥へ届く道を作り、浸透率を高めているという。まるで温感マッサージをしているかのような使い心地で、ビタミンCが肌にすーっと吸い込まれていくとともに、肌に活力がみなぎるようだ。一般的に年齢とともに肌への浸透力や吸収力は落ちてくるものだが、「フォースC.3」のブースター効果で、化粧水や美容液の有効成分が道連れとなって、ビタミンCとともに肌の奥へ押し込まれていく。だから普段使っているスキンケアと組み合わせての相乗効果が期待できるのだ。加齢とともに、くすみ、シミ、色むらといった肌のトーンにまつわる悩みはもちろん、ハリ感、シワ、たるみ、毛穴といった肌表面のダメージによる加齢のサインにも強力にアプローチ。ふんわりと柑橘系の爽やかなアロマや、しっとりなめらかなテクスチャーも魅力的。朝、ファンデーションを乗せる前に使って、肌ツヤが抜群によくなるのを感じてみてほしい。■今日から始める美の習慣。「世の中に美しくない女性はいない。いるとすれば、怠けている女だけ」。1世紀以上も前の時代に生きたマダム ヘレナ ルビンスタインのこのパンチのある格言は、現代の女性たちの心にもばっちり響くパワーを秘めている。新しい季節の始まりに、夏のうちにダメージを受けた肌をビタミンCの力でシャープに磨きあげて、女性がもっとも華やかに輝くホリデーシーズンに向けて準備をはじめてみてはいかがだろう。(text:Miwa Ogata)
2015年09月16日ティアックは9日、独beyerdynamicのスタジオモニターヘッドホン「DT 1770 PRO」を発表した。発売は9月中旬。価格はオープンで、推定市場価格は税別72,000円。DT 1770 PROは、プロフェッショナルヘッドホン「DT 770 PRO」の第2世代モデルだ。1テスラを超える強力な磁束密度を生み出す独自技術「テスラテクノロジー」の改良版を採用した「テスラ2.0ドライバー」を搭載。高い能率、広いダイナミックレンジ、歪みの低減を実現している。ケーブルは着脱式で、ハウジングにロック可能なミニXLR端子を装備。3mの片出しストレートケーブルと、5mの片出しコイルケーブル(ともにプラグは3.5mmステレオミニ)が付属する。イヤークッションは、マスタリング時などにクリアな音質を再現するベロア地のものと、レコーディング時などに周辺ノイズを低減する固めの合皮素材のものを付け替えることができる。主な仕様は、ドライバー径が45mm、周波数特性が5~40,000Hz、インピーダンスが250Ω、感度が102dB(1mW/500Hz)、ヘッドバンド側圧は約7.2N、重量が388g(ケーブル含まず)。
2015年09月09日台湾MSIはこのほど、ビジネス向けマザーボード「PROシリーズ」のラインナップに、Intel H170チップセットを搭載した「H170A PC MATE」と、Intel B150チップセットを搭載した「B150 PC MATE」を追加し、販売を開始した。店頭予想価格は「H170A PC MATE」が税別13,980円前後、「B150 PC MATE」が11,980円前後。ビジネス現場での利用を想定したマザーボード。Skylakeでは標準サポートされないD-subの追加や、ビジネス向けのPC管理機能である「Intel Small Business Advantage」や「Small Business Basics」に対応する。MSI独自の品質基準である「ミリタリークラス 4」に準拠。ハードウェアの故障からマザーボードを保護する「GUARD PRO」、メモリ回路を独立させることで、安定性を向上させる「DDR4 Boost」といった機能を備える。
2015年09月04日Lenovoは9月2日(ベルリン時間)、「YOGA Tablet」シリーズの新モデルとして、プロジェクタを内蔵するタブレット「YOGA Tab 3 Pro」、カメラが180度回転する「YOGA Tab 3」を発表した。YOGA Tab 3の8型モデルは10月、YOGA Tab 3 ProとYOGA Tab 3の10.1型モデルは11月に発売する。価格はYOGA Tab 3 Proが349ユーロから、YOGA Tab 3の8型モデルが199ユーロから、YOGA Tab 3の10.1型モデルが299ユーロから。日本での発売については明らかになっていない。○YOGA Tab 3 Pro投影サイズが最大70型スクリーンに相当するプロジェクタを搭載する10.1型のタブレット。解像度はQHD(2,560x1,600ドット)。フロントにJBL社のスピーカー4基を搭載し、Dolby AtmosとWolfson Master Hi-Fi technologyも採用する。プロジェクタの投影レンズが従来モデル「YOGA Tablet 2 Pro」のヒンジ部分から、スタンド部分に移動。これにより、液晶ディスプレイを上にした状態でスタンドを立てれば、映像を壁面に投影できるようになった。CPUはIntel Atom x5-Z8500、メモリは2GB。ストレージは16GBまたは32GB。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.0。5GHz帯と2.4GHz帯のデュアルバンド接続も可能。カメラ機能は前面5Mピクセル、背面13Mピクセル。バッテリ容量は10,200mAhで、最大約18時間の使用が可能だ。カラーはPuma Black。本体サイズはW247×D4.68×H179mm、重量は665g。OSはAndroid 5.1 Lolipop。Wi-Fi対応モデルは349ユーロ、LTE対応モデルは599ユーロとなる。○YOGA Tab 38型と10.1型の2モデルを揃えるAndroidタブレット。いずれも1,280×800ドットのディスプレイを搭載。レンズ部分が180度回転し、イン/アウトどちらにも使えるカメラを備える。両モデルともにカラーはSlate Black。8型モデルのOSはAndroid 5.1 Lolipop、CPUはQualcomm APQ8009、メモリは1GB、ストレージは16GB。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n、Bluetooth4.0。ディスプレイが8型HD(1,280x800ドット)。バッテリ容量は6,200mAhで、最大約20時間の使用が可能だ。本体サイズはW210×D7.0~7.3×H146mm、重量はWi-Fi対応モデルが466g、LTE対応モデルが472g。価格は、Wi-Fi対応モデルが199ユーロ、LTE対応モデルが249ユーロ。10.1型モデルのOS、CPU、メモリ、ストレージなどは8型モデルと共通だが、ディスプレイは10.1型HD(1,280×800ドット)となる。バッテリ容量は8,400mAhで、最大駆動時間は約18時間。本体サイズはW253×D3.5~9.5×H185mm、重量は655g。価格は、Wi-Fi対応モデルが299ユーロ、LTE対応モデルが349ユーロ。
2015年09月03日ヴイエムウェアは26日、Windows 10に対応したMac用仮想化ソフトウェア「VMware Fusion 8」「VMware Fusion 8 Pro」を発表した。新規購入価格はVMware Fusion 8が9,990円、VMware Fusion 8 Proが24,690円(いずれも税込)。「VMware Fusion」シリーズは、Mac上でWindowsの仮想マシンを実行できるソフトウェア。今回の「VMware Fusion 8」では、Windows 10に対応。音声認識エンジン「Cortana」やWebブラウザ「Edge」といったWindows 10の新機能が利用できる。稼動環境として最新のMac OSである「OS X El Capitan」をサポート。El Capitanのパブリックベータ版で仮想環境が構築できるほか、現状のMac環境を維持したまま、El Capitanを仮想マシン上にインストールして利用することも可能。グラフィックエンジンも強化され、「DirectX 10」や「OpenGL 3.3」に対応。前バージョンと比べてグラフィック性能が最大65%高速化している。大量のグラフィックス処理が必要な3Dアプリケーションでも優れたパフォーマンスを発揮できる。iMac Retina 5KモデルやMacを4Kディスプレイに接続して使うといった高解像度の最新システムにも対応。また、MacBookシリーズ向けの強化点として、電力の使用効率の最大化やアダプティブグラフィックススイッチング機能が挙げられ、バッテリー寿命に配慮しつつも、最大限のパフォーマンスを引き出せるようになる。上級ユーザーや企業向けの「VMware Fusion 8 Pro」では、Windows 10、OS X 10.11 El Capitanプレビューに加え、Ubuntu 15.04などの最新OSをサポート。「VMware vCloud Air」へネイティブで統合し、ローカルの仮想マシンをクラウドにバックアップできるほか、稼動前のテスト環境として、Webサイトやアプリケーションをローカルで構築できる機能を搭載している。このほか、「VMware vSphere」「VMware ESXi」「VMware Workstation」などのサーバ上にホストされた仮想マシンとの接続、あるいはサーバ上で構築・稼動している仮想マシンとの統合が容易になった。リモートサーバから仮想マシンをコントロール/ダウンロードし、それらをFusion Proローカルの仮想マシンとして稼動させたり、ローカルの仮想マシンをvSphereに直接アップロードすることも可能。旧バージョン購入者向けの施策として、2015年7月29日から8月25日までに「VMware Fusion 7」「VMware Fusion 7 Pro」を購買したユーザーは、「VMware Fusion 8」または「VMware Fusion 8 Pro」に無料でアップグレードできる。また、「VMware Fusion 6」ならびに「VMware Fusion 7」からのアップデート価格はFusion 8が6,290円、Fusion 8 Proが14,890円(いずれも税込)。
2015年08月26日ヴイエムウェアは8月26日、Mac用仮想化ソフトウェア「VMware Fusion 8」「VMware Fusion 8 Pro」を発表した。両製品は、プラットフォームとしてOS X El Capitanのパブリックベータに、仮想マシンとしてWindows 10に対応している。また、DirectX 10 やOpenGL 3.3に対応したことで、前バーションと比べてグラフィックスで最大65%の高速化が図られているという。VMware Fusion 8 Proでは、Windows 10とOS X 10.11 El Capitanパブリックベータに加え、Ubuntu 15.04にも対応しており、Windows、Linux、Mac の各最新OS への対応が追加されている。加えて、VMware vCloud Airへのネイティブな統合が実現されており、ローカルの仮想マシンをクラウドに安全にバックアップできるほか、Webサイトやアプリケーションをクラウドでの本番稼働前にローカルで構築することが可能。そのほか、VMware vSphere、VMware ESXi、VMware Workstationサーバ上にホストされた仮想マシンとの接続、これらサーバ上で構築された仮想マシンや稼働する仮想マシンとの統合が容易になった。これにより、リモートサーバから仮想マシンをコントロール/ダウンロードし、それらをFusion Pro ローカルの仮想マシンとして稼働させたり、ローカルの仮想マシンをFusion Pro からvSphere に直接アップロードしたりすることもできる。価格は、VMware Fusion 8が9990円、VMware Fusion 8 Proが2万4690円から。
2015年08月26日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使った栄養バランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立はこちら。今日の献立は「ラムと野菜の炒め物」を含めた全4品。ラム肉をメインにご飯は押し麦を加えて食物繊維をプラス。おいしく食べて健康に! >>今日の献立はこちら ラムと野菜の炒め物ラム肉は下味にしっかりつける事でおいしさUP。調理時間:25分カロリー:404Kcal主材料:ラム肉 白ワイン 玉ネギ モヤシ エリンギ シメジ ニラ >>「ラムと野菜の炒め物」のレシピを見る 麦入りジャコご飯押し麦のプチッとした食感とチリメンジャコの塩気がおいしいご飯です!調理時間:1時間カロリー:400Kcal主材料:お米 押し麦 チリメンジャコ >>「麦入りジャコご飯」のレシピを見る キュウリと大根のサラダドレッシングに玉ネギのすりおろしを加えるのがポイント。調理時間:15分カロリー:108Kcal主材料:キュウリ 大根 カッテージチーズ 玉ネギ >>「キュウリと大根のサラダ」のレシピを見る サツマイモのゴマみそ汁サツマイモの甘みと練り白ゴマのほのかな香りがおいしいおみそ汁。調理時間:15分カロリー:115Kcal主材料:サツマイモ ネギ だし汁 >>「サツマイモのゴマみそ汁」のレシピを見る
2015年08月25日アスクは18日、GIGABYTEのゲーミングブランド「AORUS」の17.3型ノートPC「AORUS X7 Pro」シリーズの取り扱い開始を発表した。27日に発売し、店頭予想価格は税別27万円台後半から。グラフィックスにGeForce GTX 860Mをを2way SLIで搭載した「GIGABYTE AORUS X7 Pro V2」とGeForce GTX 970Mを2way SLIで搭載した「GIGABYTE AORUS X7 Pro V4」の2モデルをそろえる。「GIGABYTE AORUS X7 Pro V4」は、NVIDIAのディスプレイ表示技術「G-SYNC」に対応し、カク付きやティアリングを抑えたなめらかな画面表示を実現する。複数のヒートパイプと2基の冷却ファン、4つの排気口を組み合わせた独自の「AORUS Thermal+」により、薄型ゲーミングノートPCでも効果的に排熱できるという。このほか、キーボードはパンタグラフ構造を採用するほか、専用ユーティリティ「Macro Engine」からマクロを設定できる。「GIGABYTE AORUS X7 Pro V2」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4860HQ(2.4GHz)、チップセットがIntel HM87 Express、メモリがDDR3L-1866 16GB、ストレージが256GB mSATA SSD + 1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 860M×2(2way SLI)、光学ドライブがなし、ディスプレイが17.3型フルHD(1,920×1,080ドット)液晶、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の店頭予想価格は税別27万円台後半から。「GIGABYTE AORUS X7 Pro V4」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5850HQ(2.7GHz)、チップセットがIntel HM97 Express、メモリがDDR3L-1866 16GB、ストレージが128GB mSATA SSD×2 + 1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M×2(2way SLI)、光学ドライブがなし、ディスプレイがG-SYNC対応17.3型フルHD(1,920×1,080ドット)IPS液晶、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の店頭予想価格は税別35万円台後半から。また、「GIGABYTE AORUS X7 Pro V4」はNVIDIAが実施している「METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN」バンドルキャンペーンの対象製品で、2015年9月1日までに購入すると、「METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN」のゲームクーポンがもらえる。
2015年08月18日東芝パーソナル&クライアントソリューションは8月6日、最新のオペレーティングシステムであるWindows 10 Proを搭載した法人向けタブレットとノートPCの8機種を商品化し、8月21日から順次販売すると発表した。高輝度・高精細のWUXGA(1,920x1,200ドット)液晶を搭載し、文字も鮮明に表示できる10.1型タブレット「dynabook Tab S60」をはじめ、タブレットから15.6型ノートPCまで、幅広いニーズに応えるラインナップを揃えた。同時に、Windows 10 Proを搭載したPCの新規導入、および既設PCのWindows 10 Proへのアップグレードを支援するサービスと、Windows 10に対応したHDDまるごと暗号化ソフト「Smart DE」の提供を開始。顧客のWindows 10 Pro環境への円滑な移行を、製品とサービスの両面でサポートするとしている。
2015年08月07日東日本電信電話(NTT東日本)は8月6日、中小・SOHO企業向けのオンライン・ストレージ・サービスである「フレッツ・あずけ~るPROプラン」において、オンライン上に保管しているデータへのアクセス・ログ管理機能を追加した。マイナンバー制度は10月1日からマイナンバーの通知が始まり2016年1月1日から施行開始予定だが、企業は従業員のマイナンバーの安全な管理・運用が義務付けられており、情報漏洩や不正提供、盗用には罰則規定がある。新機能は、こうした動きに対応するもの。同サービスは、クラウド利用で懸念されるID・パスワード流出による情報漏洩対策として、フレッツ光の物理回線認証により、契約回線以外からはID・パスワードが合っていてもログインできない仕組みや、端末認証により予め認証した端末以外からはログインできない仕組み、認証済み端末の盗難・紛失時に遠隔でアクセスロックする機能を備えており、重要なマイナンバー情報の保管・管理に適しているという。これらの既存機能に加えてアクセス・ログ管理機能を追加したことで、同サービスのユーザーは、いつ・誰が・どのマイナンバー関連ファイルにアクセスし、何をしたのかを自動で管理可能になると共に、容易に閲覧・検索できるとのこと。これにより、中小・SOHO企業のユーザーは、マイナンバー情報を扱う度に紙の管理簿などで管理する必要が無く、マイナンバーガイドラインに準拠する管理・運用を効率的に行えるとしている。同機能では、利用者ごとにログインIDを追加料金不要で最大999個まで発酵可能であり、ログインIDごとの操作履歴を自動収集し、管理者が検索・閲覧・管理可能。またオンライン・ストレージに保存したファイルごとに、いつ・誰が・どのマイナンバー関連ファイルにアクセスし、何をしたのかを自動収集し、管理者が容易に検索・閲覧・管理できるという。これらの内容および、システム側で自動的に行った自動バックアップ履歴などの動作のログも含め、クラウド上に蓄積しているユーザーに関する全てのログを自動収集し、CSV形式で出力できるとのこと。なお、アクセス・ログは過去1年間分をクラウド・サーバに自動収集する。
2015年08月07日パナソニックは7月17日、電動シェーバー「ラムダッシュ」5枚刃シリーズから、新たに「3Dアクティブサスペンション」や「スムースローラー」を搭載する3機種を発表した。発売は9月1日。価格はオープンで、推定市場価格は「ES-LV9A」が45,000円前後、「ES-LV7A」が35,000円前後、「ES-LV5A」が30,000円前後(いずれも税別)。新搭載の「3Dアクティブサスペンション」によって、ヘッドが前後・左右に加え、新たに上下に2.5mm動くようになった。肌への密着感がアップし、なめらかな剃り心地を実現するという。「スムースローラー」は肌に当てて動かしたときに回転するローラーで、2014年発売の「ES-LV96」と比較して肌への摩擦を約3分の2に抑える。これらの新機能によって、肌にやさしい深剃りを実現した。従来機種と同様、毎分約14,000ストロークのリニアモーター駆動を引き続き搭載する。家庭用電気シェーバーにおいて、世界最速だという(2015年7月17日現在、パナソニック調べ)。最上位機種であるES‐LV9Aの本体サイズはW75×D60×H170mm、重量は約220g。充電時間は急速1時間。1日1回約3分間の使用で、最大約14日間の使用が可能だ。電池残量表示は10段階。デザインにもこだわり、「ラムダッシュ」5枚刃シリーズとして初めての金属ボディを採用。ヘアライン加工を施す。全自動洗浄充電器が付属する。ES-LV7Aは電池残量表示が3段階、重量は約210gとなっている。ES-LV5Aは全自動洗浄充電器が付属せず、電池残量表示が5段階、重量が約200g。
2015年07月17日マウスコンピューターは24日、スティック型PC「m-Stick」シリーズの新モデルとして、Windows 8.1 Proと64GB eMMCを搭載する「MS-NH1-64G-Pro」を発売した。直販サイトや直営店にて数量限定で販売する。価格は39,800円(送料込/税込)。MS-NH1-64G-Proは、64GBのストレージとWindows 8.1 Proを搭載したスティック型PC。本体にHDMI出力端子を備えており、液晶テレビやPC用ディスプレイのHDMI端子につなぐことで、PCとして利用できる。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリがDDR3L 2GB、ストレージが64GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、OSがWindows 8.1 Pro Update 32bit版。通信機能はIEEE802.11b/g/n対応無線LANとBluetooth 4.0+LE、インタフェースはUSB 2.0(Type-A)ポート、microSD/microSDHC/microSDXCメモリーカードリーダー、電源専用microUSBポートを搭載する。本体サイズはW100×D38×H9.8mm(端子部は含まず)、重量は約44g。付属品は、USB-ACアダプタ、電源供給用USBケーブル、HDMI延長ケーブルなど。
2015年06月24日ユニットコムは15日、パソコン工房のビジネスPCブランド「iiyama Biz」にて、デスクトップPC「T+PRO(タフプラスプロ)」シリーズを発売した。エントリーモデルの価格は税込97,179円から(以下、価格はすべて税込)。エントリーモデル「bz-S5250-i5-T+PRO-HD」「bz-M5250-i5-T+PRO-HD」の標準構成は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)、チップセットがIntel H97 Express(マイクロATXマザーボード)、メモリがDDR3-1600 4GB×2、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、OSがWindows 8.1 Pro 64bit。なお電源は、「bz-S5250-i5-T+PRO-HD」が80PLUS GOLD認証の300W電源、「bz-M5250-i5-T+PRO-HD」が80PLUS GOLD認証の500W電源となる。価格はともに97,179円から。「bz-T7200-i5-T+PRO-HD」の標準構成は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)、チップセットがIntel H97 Express(ATXマザーボード)、メモリがDDR3-1600 4GB×2、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、OSがWindows 8.1 Pro 64bit。価格は99,338円から。上位モデル「bz-T8800-iTEK-T+PRO-GND」「bz-T8800-iTEK-T+PRO-QND」の標準構成は、CPUがIntel Core i7-5820K(3.3GHz)、チップセットがIntel X99 Express、メモリがDDR4-2133 4GB×4、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 Pro 64bit。グラフィックスは2機種で異なる。価格は、「bz-T8800-iTEK-T+PRO-GND」がNVIDIA GeForce GT 740 1GBを採用し、203,019円から。「bz-T8800-iTEK-T+PRO-QND」がNVIDIA Quadro K620 2GBを採用し、215,979円からとなる。
2015年06月15日