自宅が全焼!?取り残された妹は…「お兄ちゃん…」「いま助けてやる!」⇒妹は無事助かったが…
大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『妹が『結婚式に来ないで』と言ったワケ』を紹介します。子どものころ、主人公は父の再婚相手の娘である妹に初めて出会いました。そして「初めまして」と挨拶をすると、妹は少し照れた様子で名前を言ってくれたのです。その後、父は主人公に「お兄ちゃんは何があっても妹を守ってやるんだ」と教えて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ
#3妹が『結婚式に来ないで』と言ったワケ
幸せが続くと思っていたが…
出典:進撃のミカ火事に気づき…
家の中へ向かった主人公
出典:進撃のミカ3人とも見当たらない
すると泣き声が聞こえてきて…
出典:進撃のミカ妹のもとへ
絶対に助けてやると言い…
次回予告
出典:進撃のミカ妹と仲よくなり、家族で幸せな日々を送っていた主人公。しかしある日、家が燃えていることに気づき、慌てて家の中に飛び込みました。そして燃えさかる家の中で妹の姿を見つけた主人公は、妹に「絶対に助けてやるからな!」と声をかけたのです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
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