「まさかお風呂を覗きに…？」中学生の甥が脱衣所に侵入。しかし被害に遭う嫁が夫に相談できない理由は…

今回は「義兄の風呂セクハラがやばすぎた」を紹介します。義兄の嫁が疲労で入院。そのため入院期間中、義兄と甥が主人公の自宅に住むことになりました。夫と義兄、甥は仲良しですがほとんど家事をしてくれません。そのため主に家事をこなす主人公の負担は倍増です。さらに夫と義兄、甥は毎晩騒いでおり、まさに飲み会状態です。「一気に騒がしくなったな…」そう感じながらもお風呂に入る主人公。お風呂は唯一自分だけで過ごすリラックスタイムです。しかし、浴槽からチラッと扉の方を見ると、黒い影が。最初は脱衣所に夫が来たと思いましたが…。風呂で…

あのシルエット…まさか…

恐れていたことが…大事にしたくない

次回予告「まさかお風呂を覗きに来たの…？親戚でも絶対に許せない…」脱衣所にいる人物が夫ではないと考えた主人公。義兄と甥のまさかの行動に憤りを感じます。唯一リラックスできるお風呂も、常に緊張を強いられる状態に。義兄の嫁が退院すれば、義兄と甥は自宅に戻る予定ですが…。それでも主人公の気分は晴れません。「夫に相談すればよかったかな？でも…」翌日もモヤモヤした気持ちが残る主人公。なぜ夫への相談を躊躇うのでしょうか…？作画：yukko