「妻の肌を兄に…?」夫もグルになって義兄のセクハラに加担。しかし義兄が風呂の扉を開けようとすると…
今回は「義兄の風呂セクハラがやばすぎた」を紹介します。義姉が入院することになり、その間義兄とその息子が主人公宅で生活することに…。そんなある日、主人公がお風呂に入っていると、シャンプーが切れたことに気が付きます。夫に頼んでとってもらおうとすると…。義兄の息子が来てしまいます。このままではいつ扉をあけられてもおかしくない状況で、怖がる主人公。もう一度夫に来るよう頼むとやっと行ってくれ…。安心していると、なんと義兄が登場し…。
なんで…
最低すぎる
絶対に開けたくないのに
「遠慮しないで!」
涙が…
義兄が来て、お風呂場を覗こうとしています。もうどうにもならないと諦める主人公。そのときドドドドドドドドドと足音が聞こえてきて…。作画:yukko
爆笑問題、浅草キッド、ナイナイ…客前に立つベテランコンビの“相方”の意義 取材で語られた言葉を紡ぐ