大島奈保美さん、開腹手術後に記憶に刻まれた大きな恐怖「ビビりながら生きています」
やっぱり怖いです」と心境を明かし「開腹手術をした後に腸閉塞になりかけたのが大きな恐怖として記憶に刻まれています」と過去の手術後の出来事を告白した。
また、自身について「大腸憩室があり憩室炎にもなっている」といい「そのことも不安の種になっています」とコメント。「何事もありませんように」と祈るように述べ「憩室炎が怖いので 今日は晩ごはんを抜いて様子を見ています」「心配性で、怖がりな私はいつもこうしてビビりながら生きています」とつづり、ブログを締めくくった。
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