川崎麻世『早く言ってよ』61歳で自身の名前の由来が発覚しショック「びっくり」「嘘みたいな話」の声
俳優の川崎麻世が5日に自身のアメブロを更新。61歳で自身の名前の由来が発覚し、ショックを受けた日のエピソードをつづった。
この日、川崎は「夏休みに友達と関西へ」と報告し、母親が経営する『喫茶コハク』の名物料理『麻世カレー』を食べに行ったことを説明。「89歳の母と必ず」「ハグをする」と母親とのハグショットを公開し「友達が一度麻世カレーを食べたかったらしくめっちゃ喜んでくれた」と堪能した料理の写真を公開した。
続けて「この歳になって発覚したショックな事」と述べ「本当の俺の名前の由来を聞いてみた」と説明。「父親がキューピーが大好きだったらしくコレクターだったみたい」と明かし「赤ちゃんの頃からずっと自宅にあるキューピー」「お尻にはマヨと書いてある」と人形の写真を公開。「確かに子供の頃は大から小サイズまで何体ものキューピーが揃っていた」と振り返った。
また「俺の誕生日3/1は」「大正14年に定められたマヨネーズの日なのだ」と明かし「俺の名前はキューピーマヨネーズから付けられた川崎麻世ネーズっ事か」と自身の名前の由来について驚いた様子でコメント。
最後に「お母さん早く言ってよ」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。