入院することになった帯状疱疹の症状「後遺症を患うリスクが高まってしまった」
モデルで株式会社ARiNaの代表取締役社長・鈴木亜子氏が2日と3日に自身のアメブロを更新。入院することになった帯状疱疹の症状について明かした。
2日のブログで、鈴木氏は病院を受診し帯状疱疹と診断されたことを説明。「即、入院しないと後遺症でずっと足が痛いまま」になってしまう可能性が大きいと医師に言われたといい、入院することを報告した。
3日に更新したブログでは「入院生活中です」と切り出し「治療は主に点滴です」と点滴中の様子の写真を公開。病院を受診する前の症状について「最初、腰の、どちらかと言うと右寄りにぶつぶつと…」「手持ちのステロイド剤を塗るも全く良くならず」と明かした。
続けて、足の痛みがあったことを明かし「足を抱えるほど酷いときもあり、夜は睡眠の妨げになりました」「いままでに経験したことのない痛みで、筋肉痛とも違う、ズキズキでもない なんとも形容できない痛さ」と説明。「腰のぶつぶつと足の痛みは関係ないと思ってしまった」といい「そのせいで治療が遅れてしまい、後遺症を患うリスクが高まってしまった」と報告した。
最後に「たった数日が命取り、本当はぶつぶつ出来てから72時間以内の治療開始が必要だったそうです」