くらし情報『不妊治療を受けていたクリニックから届いた手紙の内容「震えながら封を開けてみると」』

不妊治療を受けていたクリニックから届いた手紙の内容「震えながら封を開けてみると」

不妊治療を受けていたクリニックから届いた手紙の内容「震えながら封を開けてみると」

インフルエンサーとしても活躍しているブロガーの小松あやさんが12日に自身のアメブロを更新。不妊治療を受けていたクリニックから届いた手紙の内容についてつづった。

この日、小松さんは母親に子どもを預けて1人で書類整理をしていると報告。「書類といえば、この前、郵便受けに届いた書類たちを見ていたら、私宛の郵便が1通ありまして」と説明し、差出人を確認すると「不妊治療でお世話になったクリニックの名前が」とつづった。

「え、追加徴収?」と不安そうに述べつつ、手紙の内容について「震えながら封を開けてみると、ご出産おめでとうございますのお手紙でした」と明かし「HAPPY NEW BABY」と書かれた手紙の写真を公開。「マジ焦った」「請求書入ってるかと思った」といい「あまりにも高額な不妊治療費に私も夫もトラウマになってるので、ここから来る郵便物はいつも震えながら請求額を確認していた」と説明した。

「もう通うことは今後ないと思いますが、追加徴収ではなかったことに安心しつつ久々に見るクリニックの名前にちょっと懐かしさを感じた」とコメント。最後に「我が家史上で一番、医療費のかかった年でした」と振り返り「来年は、健康に過ごそう!」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。

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