北斗晶、1歳2か月の孫の成長に不思議な感覚を覚えることを明かす「離れてる内に大きくなって」
タレントの北斗晶が15日に自身のアメブロを更新。1歳2か月の孫・寿々ちゃんの成長に不思議な感覚を覚えることを明かした。
この日、北斗は仕事へ行く前に愛犬達に大好物だという梨を剥いてあげたことを明かし「仕事に出る寸前まで【もっと頂戴ーーーー 】の催促」をされていたことを説明。「このいたずらっ子達に救われてる毎日です」と述べ「OFFの日には、キッチンにお風呂場、ひと部屋ひと部屋、大掃除しながら指折り数えてこの子の帰りを待ってます」と寿々ちゃんの写真を公開した。
続けて、1歳2か月を迎えた寿々ちゃんについて「沢山の知恵がついて来て」と明かし「近頃はテレビから流れてくる音楽に手を叩いて喜んで、子供番組の手遊びを真似したり」と成長ぶりを報告。「そんな事まで出来るようになったムービーを見ると離れてる内に大きくなって行く孫に不思議な感覚もあります」と心境をつづった。
また「リロ・アンド・スティッチの名言 オハナは家族 家族はいつも傍にいる たとえ何があっても この言葉が私は大好きです」と述べ「何があっても傍にいるだけで安心だから」とコメント。「大忙しの毎日になるだろうけど。
ばーちゃんは楽しみに待ってるよ!!」