くらし情報『自宅からたった500m先で熱中症の怖さを知った日「あれ、なんか気持ち悪い、吐きそう…」』

自宅からたった500m先で熱中症の怖さを知った日「あれ、なんか気持ち悪い、吐きそう…」

自宅からたった500m先で熱中症の怖さを知った日「あれ、なんか気持ち悪い、吐きそう…」

サロンやアパレルブランドのモデルとして活動しながら、アラフォーのシンプルコーデを発信し、SNSで人気を集めるEmiさんがブログを開設。プチプラアイテムを活用した大人カジュアルコーデから夫婦の日常を発信している。

■自宅からたった500m先で熱中症の怖さを知った日

15日に更新したブログでは「熱中症って、正直自分は大丈夫と思っていた」といい「少しクラクラするな、と思ってもこの猛暑だもの、少しぐらいふらつくわよね、と安易に考えていました」と振り返り、自身の体験をもとに熱中症の危険性について注意を喚起した。その日の気温は37℃だったといい、Emiさんが出かけたのは自宅から500m先のお店であったと回想。


【画像】Emiさん


■身を持って体験した熱中症

同ブログでは続けて、Emiさんは日傘をさし、出かける前に水を飲んでいたというが「あまりにも暑く普段から代謝が良いせいか汗が物凄く出て着ていたワンピースがびしょ濡れになる位」であったという。買い物をして自宅に戻ろうとすると「なんか、足がつる手もなんだか痺れてる…頭も痛くなってきた」「あれ、なんか気持ち悪い、吐きそう…」と身体の異変を感じた事を振り返った。

30分ほどかけてなんとか帰宅したというが「熱中症がどれだけ辛いか身をもって経験し最悪の場合、死に至ることそこを改めて認識しました」

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