川崎麻世、人生初のキッチンカーで170杯売れた品「すごい」「食べてみたい」の声

俳優の川崎麻世が7日に自身のアメブロを更新。人生初のキッチンカーで販売した品が170杯売れた日のエピソードをつづった。

この日、川崎は6日に大阪府枚方市で開催された『ゆめのほしフェスタ』の「七夕前夜祭」で母親が経営する『喫茶コハク』の名物料理『麻世カレー』のキッチンカーを出店したことを明かし「人生初のキッチンカー」と説明。「猛暑の中89歳の母も来てくれてツーショット」とキッチンカーをバックにした母親との2ショットを公開した。

続けて「コハクのスタッフ岩佐くんとのコンビネーションは見事だった」と述べ「お客さんが沢山並んでくれてる」と行列の様子を写真で公開。「なかなかご飯が追いつかず何度も炊いた」といい「最終時間までに目標の100杯を軽く越し170杯売れました」と報告。「皆様暑い中ありがとうございました」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「暑い中お疲れさまでした」「大盛況だったのですね」「すごい！」「いつか食べてみたい」などのコメントが寄せられている。