くらし情報『堀ちえみ、舌がんの手術から5年経過した診察で主治医から告げられたこと「涙が溢れて止まりません」』

2024年2月28日 14:15

堀ちえみ、舌がんの手術から5年経過した診察で主治医から告げられたこと「涙が溢れて止まりません」

堀ちえみ、舌がんの手術から5年経過した診察で主治医から告げられたこと「涙が溢れて止まりません」

2019年の2月にステージ4の舌がん(左舌扁平上皮がん)、4月に食道がんの手術を受けたタレントの堀ちえみが27日に自身のアメブロを更新。舌がんの手術から5年経過した診察で主治医から告げられたことを明かした。

この日、堀は「午後からは3つの科の診察がありました」と診察のために病院を訪れたことを報告し「リウマチ科の診察では、今まで通りで変わりなく、お薬もそのままです」と現状を説明。「最近はあまり症状が出ていない」といい「本当にいい傾向にあります」と自身の近況を明かし「お薬が効いているのですね」とコメントした。

続けて「皮膚科の診察でも、今まで通りのお薬をいただきました」と述べ「いよいよ耳鼻咽喉科の診察。耳鼻咽喉科の腫瘍外来です」と説明。「本日は舌がん術後まる5年の診察」だったといい「私の舌がんの手術のチームの責任者として、そして術後の経過観察なども、今まで診て下さった主治医の先生の診察でした」と明かした。

また「先日の頭頸部MRIの検査の結果は、問題なし」と報告し「鼻からカメラを入れて喉の診察。
そちらも全く問題なし」と説明。主治医からは「本日の経過観察を終えて特に問題ないので舌がんに関しては完治ということになります おめでとうございます」

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