白血病のモデル・ネイボール、妻が救急車を呼ぼうとした過去1辛い副作用「凄くお腹の痛みがありました」

2月2日のブログで白血病と診断されたことを告白したモデル・ネイボールが15日に自身のアメブロを更新。妻が救急車を呼ぼうとした過去1辛い副作用についてつづった。

この日、ネイボールは「【17】死ぬほど辛いです」というタイトルでブログを更新し「副作用が過去一つらい症状でした」と説明。「辛すぎて妻を呼びました」と述べ、ネイボールの異変に気が付いた妻が「起きてサポートしてくれました」と明かし「朝早くから起こして申し訳ない、、、ありがとうございます」と感謝をつづった。

続けて、薬を手にした自身の姿を公開し「飲みます、、、ロペラミド1mgです」と説明。「この時は、お通じは全部でたはずなのに、、、凄くお腹の痛みがありました」と述べ「本当に凄く辛かった」とつづった。

また、その後に更新した「【18】妻が救急車を呼ぼうとしました」と題したブログでは、妻に「救急車は大丈夫だよ」と伝えたといい「妻が急いでお薬を用意してくれました！」と説明。「あったかい白湯」も用意してくれたといい「凄くサポートしてくれてます。本当に感謝してます」とコメントした。

この投稿に読者からは「お大事にしてね」「脱水も心配です」「無理しないで下さい」「副作用が楽になりますように」などのコメントが寄せられている。