小柳ルミ子、強打して心配だった顔面の怪我「傷跡が残るのはショック」

歌手の小柳ルミ子が3日に自身のアメブロを更新。強打して心配だった顔面の怪我について経過を報告した。

12月23日のブログで、小柳は「駐車場が真っ暗で車止めが見えずそれにつまづき右顔面から地面に叩きつけられた」と転倒したことを明かし「顎と唇右頬」「強打し血が止まりませんでした」と出血した自身の写真を公開。「取り敢えずマスクで血が落ちない様に応急処置」をしたことを報告し「家に湿布薬はなく保冷剤でアイシングし遅い時間にやっと止血しました」と説明していた。

この日は、自身について「小指の骨折よりも顎の傷と右頬強打の方が心配でした」と述べ「顔に傷跡が残るのはショックだもの」とコメント。「before」と転倒した直後の出血した自身の顔面の写真を公開し「人前に出る仕事ですからそれはそれは凹んでました」と明かした。

一方で「シートのお陰と新陳代謝の高い私の自然治癒力で」と述べ「after」と現在の自身の顔面の写真も公開。「こんなにも回復してます」「えぐれてた肉が盛り上がって来てます」と嬉しそうに報告し「人間の自然治癒力って凄いですね！！神秘です」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「回復力凄い」