料理研究家・桜井奈々、短時間で重篤な症状を引き起こす非常に稀な病気「大変」「初めて聞く」の声
と明かし、救急搬送された時には「アナフィラキシーショック前提の処置をされたので」「意味なく、、5日深夜にさらに悪化した」と当時の状況についてつづった。
また「アナフィラキシーとTSSが似ている」といい「原因とされるもので可能性があるのは生理中の使用するタンポン」と説明。自身については「原因とされる使用はまったくなかった」と述べ「なんでTSSを引き起こしたかは謎です」とコメント。「抗生剤の副作用かなと言われていた手や足の皮剥け」については「TSSの回復期の症状らしく珍しいみたいで病院で写真撮影されました」と明かした。
最後に「人生最大のピンチだったのは間違いない」とコメント。一方で「TSSとくすぶり続けてる謎の腸炎はまったく別問題」だといい「8月に検査する」と報告。「改めて、、何気ない日々の素晴らしさを知った1カ月半です」と述べ「とんでもなく稀なのを引き当てるなら、宝くじがよかった!」と冗談まじりにつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「大変な病気」「初めて聞く病名です」「原因がわかって良かった」「お大事に」などのコメントが寄せられている。
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